1.
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2019/11/16
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現場での治療か、病院への搬送か(マラソン大会での医療救護テント内の判断)(第30回日本臨床スポーツ医学会学術集会)
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2.
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2019/09/20
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市民マラソンの救護における酸化ストレス・抗酸化力比はマーカーとなるか?(第74回日本体力医学会大会)
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3.
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2018/11/02
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超ウルトラマラソンランナーの心肺停止(CPA)の経験(第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会)
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4.
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2018/09/22
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超ウルトラマラソンランナーの心肺停止(CPA)を経験して(第73回日本体力医学会大会)
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5.
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2017/09/17
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スポーツ救護現場における酸化ストレス・抗酸化力評価(マラソン時の熱中症脱水症を中心に)(第72回日本体力医学会大会)
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6.
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2017/09/17
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ランニング (50km・20km)における自律神経応答(中高年ランナーの場合)(第三報)(第72回日本体力医学会大会)
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7.
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2017/09/17
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大規模市民マラソン救護現場における内科的トリアージマーカーの模索(熱中症・脱水における酸化ストレス・抗酸化力)(第28回日本臨床スポーツ医学会学術集会)
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8.
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2016/11/08
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市民マラソンのスタート直後の心肺停止(CPA)対策は充分か?(第27回日本臨床スポーツ医学会学術集会)
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9.
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2016/09/21
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市民マラソンスタート直後の心肺停止(CPA)対策の実際(第71回日本体力医学会大会)
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10.
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2015/11/08
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レジスタンス運動が地域在住高齢者の血管スティフネスに及ぼす影響(第26回日本臨床スポーツ医学会)
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11.
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2015/09/18
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20Kmマラソンは安全か?(連続2例の心肺停止(CPA)ランナーを経験して)(第70回日本体力医学会大会)
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12.
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2014/11/08
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マラソン(50Km・20Km)直後の自律神経系応答と自覚症状との乖離(中高年マラソンランナーの場合)(第25回日本臨床スポーツ医学会)
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13.
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2014/09/21
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マラソン(50Km・20Km)によって自律神経系はどのように応答するのか(第59回日本体力医学会大会)
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14.
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2014/09/21
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大規模市民駅伝の救護に関する一考(第59回日本体力医学会大会)
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15.
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2013/09/22
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大規模市民マラソン大会における傷病者発生の現状と問題点(第58回日本体力医学会大会)
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16.
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2013/09/21
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マラソン中の心肺停止(CPA)ランナーの予後が悪くないのはなぜか?(連続5例のCPA経験から)(第68回体力医学会大会)
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17.
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2013/07/27
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大規模市民マラソンにおける救護本部からの提言(第21回日本運動生理学会大会)
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18.
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2012/11/03
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競技中心肺停止(CPA)4例の経験(市民マラソン大会における健康管理と救護体制)(第23回日本臨床スポーツ医学会)
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19.
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2012/09/16
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インドアウルトラマラソンレースにおける血清ビリルビン、ハプトグロビンの動態(アウトドアとの比較)(第67回 日本体力医学会)
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20.
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2012/09/14
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大規模市民マラソン大会における連続心肺停止(CPA)4例の経験(第67回日本体力医学会)
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21.
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2012/06/16
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持久的有酸素負荷における生体応答(Auto Matic System for Analysis & Therapy:AMSATを用いて)(第67回 日本体力医学会)
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22.
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2012/06/09
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究極的な持久的有酸素負荷における生体適応Auto Matic System for Analysis & Therapy:AMSATを用いて(第16回日本適応医学会学術集会)
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23.
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2011/11/05
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250Kmウルトラマラソンにおける自律神経応答(第22回日本臨床スポーツ医学会)
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24.
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2011/09/16
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250Kmウルトラマラソンにおける自律神経応答(第66回日本体力医学会大会)
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25.
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2010/09/18
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超長時間持久的負荷(24時間)における炎症とストレス(第65回日本体力医学会大会)
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26.
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2010/09/17
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アルペンスキー選手における競技時の酸化ストレス・抗酸化力推移(第65回日本体力医学会)
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27.
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2008/07/13
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スポーツ科学領域に欠かせないコンディション管理とトレーニング効果の指標としてのd-ROMs.BAPテスト、および大相撲ぶつかり稽古前後の測定経験(第6回酸化ストレス、抗酸化セミナー)
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28.
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2008/06/06
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大相撲の生体応答(フリーラジカル自動分析装置を用いて)(第12回日本適応医学会)
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29.
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2007/11/24
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250Kmウルトラマラソンは腎傷害を惹起させるか?(第54回臨床検査医学会、大阪。)
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30.
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2007/11/03
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健康スポーツ医の活動の場としての区立健康増進センターの役割(第18回日本臨床スポーツ医学会、大分。)
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31.
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2007/11/01
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大相撲と各種競技選手における酸化ストレス、抗酸化力応答の相違(フリーラジカル自動分析装置を用いて)(第19回日本臨床スポーツ医学会(千葉))
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32.
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2007/09/19
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超長時間持久的負荷は呼吸機能に影響をおよぼすか?(第63回日本体力医学会学術数回(大分))
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33.
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2007/09/18
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大相撲ぶつかり稽古における生体応答(第63回日本体力医学会学術集会(大分))
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34.
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2007/05/26
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地区医師会と連携した区立健康増進センターにおける10年間の追跡調査(第30回日本プライマリ・ケア医学会、宮崎。)
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35.
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2006/11/10
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48時間持続ランニングの酸化ストレス応答とスポーツ中毒調査-フリーラジカル自動分析装置を用いて-(第53回日本臨床検査医学会)
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36.
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2006/11/02
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ウルトラマラソン中毒の現状(アンケート調査による)(第17回日本臨床スポーツ医学会)
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37.
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2006/06/23
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運動負荷様式の相違における酸化ストレス応答 フリーラジカル自動分析装置を用いて(第10回日本適応医学会)
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38.
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2005/11/20
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非対称形状タイヤのドライバーに及ぼす影響(第52回臨床検査医学会)
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39.
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2005/11/19
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運動負荷様式の相違における酸化ストレス応答フリーラジカル自動分析装置を用いて(第52回臨床検査医学会)
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40.
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2005/11/06
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250Kmウルトラマラソンにおける生体応答:血液生化学的変動の推移(第16回日本臨床スポーツ医学会)
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41.
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2005/09/20
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250Kmウルトラマラソンにおける一過性尿円柱(第60回日本体力医学会)
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42.
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2005/06/11
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24時間ランニングにおける生体適応(超長時間持続運動)は中枢性疲労(脳疲労)をもたらす(第9回日本適応医学会)
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43.
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2004/03
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超長時間遠泳と超長時間持久走における心臓ホルモン応答の相違(単独津軽海峡横断と単独本州横断における生体応答)(第130回日本体力医学会 関東甲地方会(2004年3月))
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44.
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2003/11
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ウルトラマラソン国際大会(250Km距離走と24時間時間走)における医学管理上の問題点:完走例と非完走例(第14回日本臨床スポーツ医学会。千葉。(2003年11月))
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45.
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2003/10
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250Kmウルトラマラソンの完走例と非完走例の生化学的応答(第50回臨床検査医学会。広島。(2003年10月))
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46.
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2003/09
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24時間走における酸化ストレス酸化ストレス(250Kmウルトラマラソンとの相違点)(第58回日本体力医学会。静岡。(2003年9月))
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47.
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2003/06
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100Kmウルトラマラソンにおける生体適応(循環器系応答と運動誘発性酸化ストレス)(第7回日本適応医学会。米子。(2003年6月))
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48.
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2002/11
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24時間持久的有酸素負荷における酸化ストレス(第13回日本臨床スポーツ医学会。名古屋。(2002年11月))
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49.
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2002/11
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250Kmウルトラマラソンにおける尿中ストレス関連物質(第49回臨床検査医学会。大阪。(2002年11月))
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50.
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2002/09
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250Kmウルトラマラソンにおけるペントシジン応答(第57回日本体力医学会。高知。(2002年9月))
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51.
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2002/06
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超長時間有酸素負荷における酸化ストレス(第25会日本プライマリケア学会。神戸。(2002年6月))
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52.
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2001/12
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250Kmウルトラランニングについて(第123回日本体力医学会地方会シンポジウム(2001年12月))
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53.
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2001/11
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250Kmウルトラマラソンにおける酸化ストレス(第12回日本臨床スポーツ医学会。筑波。(2001年11月))
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54.
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2001/09
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250KmウルトラマラソンにおけるInterleukin-6(第56回日本体力医学会。仙台。(2001年9月))
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55.
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2001/08
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一般健常人で血清クレアチンフォスフォキナーゼ(CK)活性値が10万(IU/L)を呈した1例(第48回日本臨床病理学会総会。横浜(2001年8月))
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56.
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2001/06
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医学教育におけるEarly Clinical Exposureとしての心肺蘇生実習(Ⅱ)(第24回日本プライマリケア学会。青森。(2001年6月))
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57.
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2001/06
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津軽海峡単独遠泳横断のスポーツ医学(第24会日本プライマリケア学会。青森。(2001年6月))
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58.
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2000/11
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超長時間持久的有酸素負荷における脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)上昇の意義{人心臓由来脂肪酸結合蛋白;Heart type fatty acide-binding protein(H-FABP)の有用性(第47回日本臨床病理学会総会。郡山。(2000年11月))
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59.
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2000/10
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-特定機能病院における運動負荷試験検査の動向(第117回成医会総会。(2000年10月))
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60.
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2000/10
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250㎞ウルトラマラソン選手のプロフィールおよびウルトラマラソンの脳に及ぼす影響について(第11回臨床スポーツ医学会。(2000年10月))
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61.
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2000/09
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超長時間持久的有酸素負荷における心筋疲労(第55回日本体力医学会。富山。(2000年9月))
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62.
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2000/07
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医学教育におけるEarly Clinical Exposureとしての心肺蘇生実習(第23会日本プライマリケア学会。那覇。(2000年7月))
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63.
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1999/11
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250㎞ウルトラマラソンにおける脳性ナトリウム利尿ペプチドの変動(心臓は疲労するか)(第10回臨床スポーツ医学会。東京。(1999年11月))
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64.
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1999/07
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250kmウルトラマラソンにおける凝固線容系(第22会日本プライマリケア学会。筑波。(1999年7月))
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65.
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1997/11
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250kmウルトラマラソンにおける生体応答(第8回臨床スポーツ医学会。東京。(1997年11月))
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66.
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1997/07
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慢性腎不全患者における201タリウムdipyridamole負荷心筋シンチグラフィの有用性(第42回日本透析医学会総会。札幌。(1997年7月))
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67.
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1997/06
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アメリカンフットボール選手におけるポジション別による心血管系応答(第20会日本プライマリケア学会。東京。(1997年6月))
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68.
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1996/03
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透析患者における拡張型心筋症(DCM)類似心(透析心)の特殊性と自然歴。(第60回日本循環器学会総会。大阪。(1996年3月))
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69.
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1995/12
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持続的腹膜透析療法(CAPD)経過中DCM類似病態に陥った2例(第158回日本循環器学会関東甲信越地方会。東京。(1995年12月))
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70.
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1995/11
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未解決の透析合併症:透析心は存在するか(ワークショップⅣ)(第38回日本腎臓学会総会。東京。(1995年11月))
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71.
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1995/06
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腎不全を合併したWilliams-Beurenの1例(第156回日本循環器学会関東甲信越地方会。東京。(1995年6月))
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72.
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1995/03
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慢性透析患者に特有な心筋症(透析心)は存在するか(第59回日本循環器学会総会。名古屋。(1995年3月))
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73.
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1994/03
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長期におよぶ強度動的負荷における心血管系応答(第58回日本循環器学会総会。東京。(1994年3月))
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74.
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1993/02
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70回のフルマラソンを完走しえた狭心性の1例(第147回日本循環器学会関東甲信越地方会。東京。(1993年2月))
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75.
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1990/10
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拡張型心筋症におけるβ遮断薬療法-心房細動例は有効か-(第38回日本心臓病学会。広島(1990年10月))
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76.
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1990/09
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原因1の心アミロイドドーシスで死亡した長期透析例(第137回日本循環器学会関東甲信越地方会。大宮。(1990年9月))
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77.
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1990/06
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著明な徐脈、重症三尖弁逆流を合併したファブリー病の一例(136回日本循環器学会関東甲信越地方会。東京(1990年6月))
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78.
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1988/03
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拡張型心筋症におけるβ-Blocker療法-長期投与の有用性-(第54回日本循環器学会総会。福岡。(1990年3月))
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79.
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1987/04
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脳卒中リハビリテーションの循環器系にあたえる影響(第84回日本内科学会総会。東京。(1987年4月))
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80.
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1983
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Hemodynamic Influence of CAPD on uremic patient.(Second Asian Pacific Congress of Nephrology(Melbourne, 1983))
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81.
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1983
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Hemodynamic Influence of CAPD on uremic patient.(IV.ISAO official Satrllite Symposium on CAPD(Kyoto, 1983))
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