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	ワタナベ　トミエ   渡部　富栄   スポーツ・健康科学部 看護学科   特任准教授
■ 主要学科目 英語コミュニケーションⅠ, 英語コミュニケーションⅡ, 英語コミュニケーションⅢ、英語コミュニケーションⅣ、医療英語
■ 学歴 1. ～1982/03 日本大学 文理学部 英文学科 卒業 文理学部 英文学科 卒業 文学士 2. 1996/04～1998/03 大東文化大学大学院 経済学研究科 経済学（通訳） 修士課程修了 修士（経済学）
■ 職歴 1. 1977/04～1979/03 国家公務員共済組合連合会 大手前病院 内科病棟 看護師 2. 1982～1985/09 国立がんセンター 小児科病棟 看護師 3. 1998/04～ フリーランス 会議通訳者（英語） 4. 2003/04～2018/03 大東文化大学 経済学部 現代経済学科, 経済学研究科 経済学専攻（通訳論研究指導） 非常勤講師 5. 2005/04～2018/03 青山学院大学 文学部 英米文学科 兼任講師 6. 2012/11～ 東京医療保健大学 大学院 医療保健学研究科 看護マネジメント学専攻 修士課程 非常勤講師 7. 2016/04～2018/03 獨協大学 国際教養学部 言語文化学科 非常勤講師 8. 2017/10～ 藤田保健衛生大学 大学院 保健学研究科 医療経営情報学領域 医療通訳分野 客員講師 9. 2018/04～2022/03 大東文化大学 スポーツ・健康科学部　看護学科 講師 10. 2021/02 国立障害者リハビリテーションセンター学院 手話通訳科 非常勤講師 11. 2022/04～ 大東文化大学 スポーツ・健康科学部 看護学科 スポーツ・健康科学部 看護学科 特任准教授 5件表示 全件表示(11件)
■ 教員審査 1. 2017/05 大学設置・学校法人審議会の教員審査において、大東文化大学 スポーツ・健康科学部 看護学科 講師「英語コミュニケーションⅠ」、「英語コミュニケーションⅡ」、「英語コミュニケーションⅢ」、「英語コミュニケーションⅣ」、「医療英語」、「英語ゼミナール」、「コモンスキル」、「看護コミュニケーション論」、「国際看護学」可の資格ありと判定 2. 2020/10 大東文化大学 スポーツ・健康科学部 採用審査により、2022年4月より、特任准教授として採用が決定された。
■ 委員会・協会等 1. 2010/09～2015/09 日本通訳翻訳学会 運営委員 2. 2014/04～2015/03 厚生労働省平成25年度医療施設運営費等補助金「医療機関における外国人患者受け入れ環境整備事業」医療通訳育成カリキュラム基準作成委員会 委員 カリキュラム基準作成委員 3. 2015/04～ 医療通訳技能認定委員会 認定委員 4. 2017/04～2018/03 厚生労働省平成28年度二次補正予算 医療機関における外国人患者受け入れ環境整備事業 医療通訳育成カリキュラム改定方針委員会 委員 改定方針委員 5. 2018/04/01～ 大東文化大学 LL委員会 委員 6. 2018/04/01～ 大東文化大学 スポーツ・健康科学部 看護学科 国際交流委員会 委員長 7. 2018/04/01～2023/03/31 大東文化大学 博物館講座委員会 委員 8. 2019/07～2020/03/31 大東文化大学 国際交流センター管理委員会 委員 9. 2021/04/01 大東文化大学次期中長期計画策定委員会大学部会 国際化部会 部会委員 5件表示 全件表示(9件)
■ 所属学会 1. 1998/04～2000/09 通訳理論研究会 2. 2000/04～ 日本通訳翻訳学会 3. 2010/09～2015/09 ∟ 運営委員 4. 2018/06～ 全国看護英語教育学会 5. 2018/06～ 大学英語教育学会 6. 2019/01～ Critical Link International 5件表示 全件表示(6件)
■ 社会における活動 1. 1998/04～2000/09 通訳理論研究会 会員 2. 2000/04～ 日本通訳翻訳学会 会員 3. 2010/09～2015/09 日本通訳翻訳学会 運営委員 4. 2018/06～ 全国看護英語教育学会 会員 5. 2018/06 大学英語教育学会 会員 6. 2019/01～ Critical Link International member 5件表示 全件表示(6件)
■ 資格・免許 1. 1977/05 看護師 2. 1982/03 中学校教諭一級普通免許（外国語（英語））、高等学校教諭二級普通免許（外国語（英語）） 3. 1998/03 修士（経済学）
■ 著書・論文等 1. 著書　 『医療通訳育成カリキュラム基準」（平成29年9月版）準拠　医療通訳第2版』  （共著）  2018/04 2. 著書　 『「医療通訳育成カリキュラム基準」（平成29年9月版）準拠　指導要綱』  （共著）  2018/03 3. 著書　 『ひとりぼっちのオルガン』  （共著）  2015/01 4. 著書　 『医療通訳』  （共著）  2014/03 5. 著書　 『対人コミュニケーション入門　看護のパワーアップにつながる理論と技術』  （単著）  2011/03 6. 著書　 翻訳書『原著第5版　看護のコミュニケーション』  （単著）  2007/07 7. 著書　 翻訳書『刷新してほしい患者移動の技術　患者／看護師／医療者を身体損傷や医療事故から守るために』  （共著）  2003/06 8. 論文　 Corpus Analysis for Lexis-Usage in Global Nursing Discourse  （単著）  2020/10 9. 論文　 看護学士課程における英語教育一試論―ESPの視点から―  （単著）  2019/03 10. 論文　 「Wadensjöのモデルによる通訳教育一試論―通訳に必要な対人コミュニケーション・スキル」  （単著）  2014/04 11. 論文　 「大東文化大学大学院の通訳プログラム―通訳専門職教育15年の挑戦―」  （単著）  2010/12 12. 論文　 Interpretation at Tokyo War Crimes Tribunal：Overview and Tojo’s Cross Examination  （単著）  2009/05 13. 論文　 「ベッドサイドのコミュニケーション―患者との対人関係スキルと治療的コミュニケーション―」  （単著）  2009/07 14. 論文　 「事例から見た通訳者の語用論的アプローチ」  （単著）  2004/12 15. 論文　 「東京裁判の通訳研究－東條英機証言を通じて－」  （単著）  2000/03 16. 論文　 「東京裁判の通訳研究－東條英機証言を通じて－」  （単著）  1998/03 17. 論文　 「英国日産の現地化―日本型経営移転の可能性―」  （単著）  1998/03 18. 論文　 『東京裁判の通訳研究－東條英機証言を通じて－』（修士論文）  （単著）  1998/03 19. 論文　 書評 Sandra Hale and Jemina Napier (2013): Research Methods in Interpreting: A Practical Resource: Bloomsbury. （『通訳における研究方法：実践的な資料』）  （共著）  2017/07 20. 論文　 書評 Franz Pöchhacker and Miriam Shlesinger (eds.) (2007): Healthcare Interpreting: Discourse and Interpretation. Amsterdam: John Benjamins Publishing Company. （『医療通訳：ディスコースと通訳』）  （単著）  2007/12 21. 論文　 「通訳教育研究および教育書の文献案内」（ウェブ上での再掲）  （共著）  2016/12 22. 論文　 「通訳教育研究および教育書の文献案内」  （共著）  2014/04 23. 論文　 「東京裁判とモニターの役割」  （単著）  2000/03 24. 論文　 「ブースの中の伊丹明―東京裁判通訳者・島田正一氏に聞く」  （共著）  2000/03 25. 論文　 「コミュニケーションの基礎知識とスキル」  （単著）  2016/01 26. 論文　 「コーチング・ティーチング・カウンセリングQ&A」  （共著）  2016/01 27. 論文　 連載「保健指導が変わる！実践・対人コミュニケーション・スキル第9回 交渉する」  （単著）  2013/05 28. 論文　 連載「保健指導が変わる！実践・対人コミュニケーション・スキル第8回 クライエントとの共同作業である保健指導：効果的な対人スキルの組み合わせ」  （単著）  2013/03 29. 論文　 連載「保健指導が変わる！実践・対人コミュニケーション・スキル第7回 自己開示と投げ返し」  （単著）  2013/01 30. 論文　 連載「保健指導が変わる！実践・対人コミュニケーション・スキル第6回 聴く」  （単著）  2012/11 31. 論文　 連載「保健指導が変わる！実践・対人コミュニケーション・スキル第5回 質問」  （単著）  2012/09 32. 論文　 連載「保健指導が変わる！実践・対人コミュニケーション・スキル第4回 信頼関係づくり」  （単著）  2012/07 33. 論文　 連載「保健指導が変わる！実践・対人コミュニケーション・スキル第3回 非言語コミュニケーション」  （単著）  2012/05 34. 論文　 連載「保健指導が変わる！実践・対人コミュニケーション・スキル第2回 ノイズとコンテキスト」  （単著）  2012/03 35. 論文　 連載「保健指導が変わる！実践・対人コミュニケーション・スキル第1回 保健指導に必要な対人コミュニケーション・スキルのプレビュー」  （単著）  2012/01 36. 論文　 連載「ケアする人々に贈ることば⑤　信頼関係」  （単著）  2012/01 37. 論文　 連載「ケアする人々に贈ることば④　治療的コミュニケーション」  （単著）  2011/09 38. 論文　 連載「ケアする人々に贈ることば③　上手な質問」  （単著）  2011/06 39. 論文　 連載「ケアする人々に贈ることば②　聴くことの大切さ」  （単著）  2011/01 40. 論文　 連載「ケアする人々に贈ることば①　ケアリングって何？」  （単著）  2010/12 41. 論文　 連載「ブースから見える世界④ 和製英語コ・メディカル再考」  （単著）  2012/10 42. 論文　 「IOMレポート『看護の未来：変化をリードし、医療を強化する』がアメリカの看護にもたらすもの」  （単著）  2012/07 43. 論文　 連載「ブースから見える世界③ お金の問題から始まった『エビデンス』」  （単著）  2012/07 44. 論文　 連載「ブースから見える世界②ナイチンゲールの行動力と政治力そして信念」  （単著）  2012/04 45. 論文　 連載「ブースから見える世界①:プロフェショナル・アドボカシー」  （単著）  2010/01 46. 論文　 「通訳ブースから見た世界の看護とナース：マルタCNR・ICN学術集会レポート  （単著）  2011/07 47. 論文　 『大東文化大学経済学部における英語教育・13』  （共著）  2016/09 48. 論文　 『大東文化大学経済学部における英語教育・12』  （共著）  2015/09 49. 論文　 『大東文化大学経済学部における英語教育・10』  （共著）  2014/06 50. 論文　 『大東文化大学経済学部における英語教育・9』  （共著）  2013/06 51. 論文　 『大東文化大学経済学部における英語教育・8』  （共著）  2012/04 52. 論文　 『大東文化大学経済学部における英語教育・7』  （共著）  2011/04 53. 論文　 『大東文化大学経済学部における英語教育・6』  （共著）  2010/07 54. 論文　 『大東文化大学経済学部における英語教育・6』  （共著）  2010/07 55. 論文　 『大東文化大学経済学部における英語教育・4』  （共著）  2008/03 56. 論文　 『大東文化大学経済学部における英語教育・3』  （共著）  2007/03 57. 論文　 『大東文化大学経済学部における英語教育・2』  （共著）  2006/03 58. 論文　 『大東文化大学経済学部における英語教育・１』  （共著）  2005/03 59. 論文　 「医療通訳の質とは？」  （単著）  2014/02 60. 論文　 「質の高い通訳者を育てるには」  （共著）  2014/02 61. 論文　 医療機関における外国人患者の受け入れ状況と医療通訳者の活用  （単著）  2022/03 62. 論文　 ジンタナ・ユニバン（Jintana Yunibhand）先生をお招きして  （単著）  2023/01 63. 論文　 Jean Giddens先生講演録―看護教育におけるコンセプト・アプローチと実装方略  （共著）  2022/02 64. 論文　 翻訳 対談者名：Judith Shamian, 金井Pak雅子 邦訳の表題：「（対談）看護師が働く環境の変化から考えるこれからのキャリア支援と組織マネジメント 前・国際看護師協会会長ジュディス・シャミアン氏に聞く」  （単著）  2018/01 65. 論文　 翻訳 講演者：Sister Callista Roy, Jacqueline Fawcett 邦訳の表題：「Sister Callista RoyとJacqueline Fawcettとの質疑応答」  （共著）  2017/11 66. 論文　 翻訳 講演者：Sister Callista Roy 邦訳の表題：「看護教育へのコミットメントと看護科学者になる選択」 （原語の表題：Committing to Life as Teacher of Nursing and Choosing to be a Nurse Scholar）  （共著）  2017/11 67. 論文　 翻訳 講演者：Jacqueline Fawcett 邦訳の表題：「先史時代から現代までの看護学の変遷と、不確かさ、不穏、激変の時代への対応」 （原語の表題：Transitions in Nursology From Pre-History to Contemporary Times and Adapting to the Current Age of Uncertainty, Disquiet, and Upheaval）  （共著）  2017/11 68. 論文　 翻訳 原著者：M.Ben Natan, G.Ben Ari, T.Bader & M.Hallak 邦訳の表題：「産婦人科診療部門におけるドメスティック・バイオレンスの必須スクリーニング：患者とケア提供者の視点」 （原語の表題：Universal screening for domestic violence in a department of obstetrics and gynaecology: a patient and carer perspective）  （単著）  2012/10 69. 論文　 翻訳 原著者名：K.Goetz, S.Beutel, G.Mueller, B.Trierweiler-Hauke,& C.Mahler 邦訳の表題：「看護師における職務関連行動および体験パターン」 （原語の表題：Work-related behavior and experience patterns of nurses）  （単著）  2012/10 70. 論文　 翻訳 原著者名：International Nursing Review編集部 邦訳の表題：「インターナショナル・パースペクティブス」 （原語の表題：International Perspectives）  （単著）  2012/09 71. 論文　 翻訳 原著者：Lynn Macdonald 邦訳の表題：「連続講演録(2)ナイチンゲールに対する攻撃は妥当か : その事実・虚像・根拠」 （原語の表題：The Attack on Florence Nightingale : Fact, Fiction and Evidence）  （単著）  2012/08 72. 論文　 翻訳 原著者名：International Nursing Review編集部 邦訳の表題：「インターナショナル・パースペクティブス」 （原語の表題：International Perspectives）  （単著）  2012/06 73. 論文　 翻訳 原著者名：M.Vaiimoradi, M.Salsali & P.Marck 邦訳の表題：「患者安全：安全なケアを提供する看護学生の考え方と看護教育の役割」 （原語の表題：Patient safety: nursing students’ perspectives and the role of nursing education to provide safe care）  （単著）  2012/06 74. 論文　 翻訳 原著者名：Lynn Macdonald 邦訳の表題：「連続講演録(1)著作物からみるナイチンゲールの業績とその先見性」 （原語の表題：The Vision and Achievements of Florence Nightingale through the Collected Works）  （単著）  2012/05 75. 論文　 翻訳 原著者名：C.Fernandez-Sola, J.Granero-Molina, G.Aguilera-Manrique, M.H.Peredo-de Gonzales, A.M.Castro-Sanchez, A.Perez galdeano 邦訳の表題：「ボリビアの保健医療システムにおける看護過程と看護計画の立案戦略」 （原語の表題： Strategies to develop the nursing process and nursing care plans in the health system in Bolivia）  （単著）  2012/04 76. 論文　 翻訳 原著者名：International Nursing Review編集部 邦訳の表題：「インターナショナル・パースペクティブス」 （原語の表題：International Perspectives）  （単著）  2012/04 77. 論文　 翻訳 原著者名：International Nursing Review編集部 邦訳の表題：「インターナショナル・パースペクティブス」 （原語の表題：International Perspectives）  （単著）  2012/01 78. 論文　 翻訳 原著者名：G.Taylor, I.Papadopoulos, M.Maerten 邦訳の表題：「ヨーロッパの看護師と保健医療職者に対する異文化教育」 （原語の表題： Intercultural education of nurses and health professional in Europe (IENE)）  （単著）  2012/01 79. 論文　 翻訳 原著者名：H-C.Li, L.S.Wang, Y-H.Lin, I.Lee 邦訳の表題：「臨地実習のストレス軽減策：看護学生に対するピア・メンタリング戦略の効果」 （原語の表題：The effect of a peer-mentoring strategy on student nurse stress reduction in clinical practice）  （単著）  2012/01 80. 論文　 翻訳 原著者名：International Nursing Review編集部 邦訳の表題：「インターナショナル・パースペクティブス」 （原語の表題：International Perspectives）  （単著）  2011/12 81. 論文　 翻訳 原著者名：International Nursing Review編集部 邦訳の表題：「インターナショナル・パースペクティブス」 （原語の表題：International Perspectives）  （単著）  2011/10 82. 論文　 翻訳 原著者名：P.R.DeCola, P.Riggins 邦訳の表題：「職場に対する看護師の期待とニーズ―看護師の労働環境に関する調査」 （原語の表題：Nurses in the Workplace: Expectations and Needs.）  （単著）  2011/04 83. 論文　 翻訳 原著者名：International Nursing Review編集部 邦訳の表題：「インターナショナル・パースペクティブス」 （原語の表題：International Perspectives）  （単著）  2011/03 84. 論文　 翻訳 原著者名：Edward J. Halloran 邦訳の表題：「ICNヴァージニア・ヘンダーソン記念講演」 （原語の表題：Virginia Henderson Lecture）  （単著）  2010/07 85. 論文　 翻訳 原著者名：International Nursing Review編集部 邦訳の表題：「インターナショナル・パースペクティブス」 （原語の表題：International Perspectives）  （単著）  2008/06 86. 論文　 翻訳 原著者名：International Nursing Review編集部 邦訳の表題：「インターナショナル・パースペクティブス」 （原語の表題：International Perspectives）  （単著）  2008/03 87. 論文　 翻訳 原著者名：International Nursing Review編集部 邦訳の表題：「インターナショナル・パースペクティブス」 （原語の表題：International Perspectives）  （単著）  2008/01 88. 論文　 翻訳 原著者名：International Nursing Review編集部 邦訳の表題：「インターナショナル・パースペクティブス」 （原語の表題：International Perspectives）  （単著）  2007/10 89. 論文　 翻訳 原著者名：M.Baernholdt, NM.Lang 邦訳の表題：「看護職員配置に関する研究の利用：看護行政の長が考える障害」 （原語の表題：Government chief nursing officers’ perceptions of barriers to using research on staffing）  （単著）  2007/09 90. 論文　 翻訳 原著者名：International Nursing Review編集部 邦訳の表題：「インターナショナル・パースペクティブス」 （原語の表題：International Perspectives）  （単著）  2007/01 91. 論文　 翻訳 原著者名：International Nursing Review編集部 邦訳の表題：「インターナショナル・パースペクティブス」 （原語の表題：International Perspectives）  （単著）  2006/10 92. 論文　 翻訳 原著者名：I.Jansen 邦訳の表題：「出産における意思決定：ガーナにある村落に見られる伝統的構造の影響」 （原語の表題：Decision making in childbirth: the influence of traditional structures in a Ghanaian village）  （単著）  2006/09 93. 論文　 翻訳 原著者名：International Nursing Review編集部 邦訳の表題：「インターナショナル・パースペクティブス」 （原語の表題：International Perspectives）  （単著）  2006/07 94. 論文　 翻訳 原著者名：H.Magnusdottir 邦訳の表題：「外国人看護師に関する現象学的研究：異質な存在であることとコミュニケーション障害の克服　外国人看護師になるとは」 （原語の表題： Overcoming strangeness and communication barriers; a henomenoloogical study of becoming a foreign nurse）  （単著）  2006/06 95. 論文　 翻訳 原著者：E.Bruce & L.E.Franck 邦訳の表題：「ワールド・ワイド・ウェブを使用した小児疼痛ケアの改善」 （原語の表題：Using the worldwide web to improve children’s pain care）  （単著）  2006/04 96. 論文　 翻訳 原著者名：A.Broedsgaard & L.Wagnar 邦訳の表題：「未熟児と親へのケア：入院から退院後の在宅ケアへの移行を促進する方法」 （原語の表題：How to facilitate parents and their premature infant for the transition home）  （単著）  2006/03 97. 論文　 翻訳 原著者名：International Nursing Review編集部 邦訳の表題：「インターナショナル・パースペクティブス」 （原語の表題：International Perspectives）  （単著）  2006/01 98. 論文　 翻訳 原著者名：S.Wright, P.Cloonan, K.Leonhardy, G.Wright 邦訳の表題：「国際看護・助産プログラム：21世紀に適した能力開発」 （原語の表題：An international programme in nursing and midwifery: building capacity for the new millennium）  （単著）  2005/09 99. 論文　 翻訳 原著者名：Christine Hancock 邦訳の表題：「開会の辞 歩み続ける看護師と歩み続けるICN」 （原語の表題：Nursing on the move, ICN on the move.）  （単著）  2005/08 100. 論文　 翻訳 原著者名：M.Anderson, L.Woodward & M.Armstrong 邦訳の表題：「青少年の自傷行為：精神保健看護ケア実現への展望」 （原語の表題：Self-harm in young people: a perspective for mental health nursing care）  （単著）  2005/06 101. 論文　 翻訳 原著者名：Colleen Rolls, M. Chamberlain 邦訳の表題：東から西へ オーストラリアのネパール人女性移民の経験 （原語の表題：From east to west: Nepalese women's experiences）  （単著）  2005/03 102. 論文　 翻訳 原著者名：N.-J.Lee 邦訳の表題：「海外での実習体験がもたらす看護学生の成長：個人および専門職業人としての視点から」 （原語の表題：The impact of international experience on student nurses’ personal and professional development）  （単著）  2005/01 103. 論文　 翻訳 原著者：A.Henderson, D.Shum 邦訳の表題：「外科的介入をめぐる意思決定：香港在住中国人の選択」 （原語の表題： Decision-making preferences towards surgical intervention in a Hong Kong Chinese population）  （単著）  2004/12 104. 論文　 翻訳 原著者名：L.J.Kvist, B.Wilde Larson, M.L.Hall-Lord, H.Rydhstroem L.J. 邦訳の表題：「授乳期乳腺炎症状のアウトカムに与える鍼治療とケア介入の効果」 （原語の表題：Effects of acupuncture and care interventions on the outcome of inflammatory symptoms of the breast in lactating women）  （単著）  2004/09 105. 論文　 翻訳 原著者：Dana Beth Weinberg 邦訳の表題：「マネジド・ケアから利潤志向のケアへ　アメリカの病院看護とヘルスケアにおけるマネジド・ケアの功罪」 （原語の表題：From Managed Care to Money-Driven Care; Benefits and Harms of Managed Care in the United States for Hospital Nursing and Health Care）  （単著）  2004/05 106. 論文　 翻訳 原著者：C.I.Chu, H.M.Hsu, L.Price, J.Y.Lee 邦訳の表題：「病院看護師の職務満足度：台湾における因果関係モデルの実証的研究」 （原語の表題：Job satisfaction of hospital nurses: an empirical test of a causal model in Taiwan）  （単著）  2004/03 107. 論文　 翻訳 原著者名：Lean L. Curtin 邦訳の表題：「アドボケイトとしての看護師：患者を人として尊重すること」 （原語の表題：The Nurses as Advocate: Respecting the Patient as Person  （単著）  2003/09 108. 論文　 翻訳 原著者名：R.M.H.Le Var 邦訳の表題：「教育への患者の参加：ケアの質の向上を目指して」 （原語の表題：Patient involvement in education for enhanced quality of care）  （単著）  2003/06 109. 論文　 翻訳 原著者名：Madrean Shober 邦訳の表題：「グローバルな視点から見た上級看護実践　各国の現状と国際NP／APNネットワークについて」 （原語の表題：Global Perspective for Advanced Nursing Practice: Development of the ICN Advanced Practice Nursing Network）  （単著）  2003/05 110. 論文　 翻訳 原著者名：J.C. Bruce 邦訳の表題：「保健医療における近代的実践および技術と伝統的実践の融合：アフリカ大陸における諸問題」 （原語の表題： Marrying modern health practices and technology with traditional practices: issues for the African continent）  （単著）  2003/03 111. 論文　 翻訳 原著者名：Karen Ragaisis 邦訳の表題：「ストレスマネジメント：アメリカの地域病院で行われている対応策の一例」 （原語の表題： Managing Stress: How one community hospital copes）  （単著）  2003/03 112. 論文　 翻訳 原著者名：J.Newman Giger, R. Davidhizar 邦訳の表題：「文化の応じたケア：アフガニスタン国民、アフガニスタン系アメリカ人、およびイスラムの文化と宗教を理解するために」 （原語の表題： Culturally competent care: emphasis on understanding the people of Afganistan, Afganistan Americans, and Islamic culture and religion.  （単著）  2003/01 113. 論文　 翻訳 原著者名：M.B.Lee, L. Tinevez, I Saeed 邦訳の表題：｢研究と実践をつなげること　政策に影響を与える研究への看護師の参加｣ （原語の表題：Linking research and practice: participation of nurses in research to influence policy）  （単著）  2002/09 114. 論文　 翻訳 原著者名：Robert Stanyon 邦訳の表題：｢看護エラー発生後の処理　患者中心のアプローチ｣（特集 リスクマネジメントの新たな展開－事故後サポートの実際） （原語の表題：A Patient-Centared Apporoach to Managing Nursing Error）  （単著）  2002/06 115. 論文　 翻訳 原著者名：S.Ketefian,R.W.Redman, S.Hanucharurukul, M.Masterson,E.P.Neves 邦訳の表題：｢アドバンスト・プラクティスの役割の発展　国際比較を通じての考察｣ （原語の表題： The development of advanced practice roles: implications in the international nursing community）  （単著）  2002/03 116. 論文　 翻訳 原著者名：Norma M. Lang, June Clark 邦訳の表題：｢看護記録における看護実践国際分類の有用性｣（特集 看護記録はどうあるべきか） （原語の表題： Nursing Documentation: The usefulness of the International Classification for Nursing Practice (ICNP)）  （単著）  2001/12 117. 論文　 翻訳 原著者名：Heather Waterman 邦訳の表題：｢曖昧であることを受け入れ、自分自身を重視すること　アクションリサーチの妥当性をめぐる諸問題｣ （原語の表題 : Embracing ambiguities and valuing ourselves: issues of validity in action research）  （単著）  2001/10 118. 論文　 翻訳 原著者名：Jill Harvey 邦訳の表題：「クリニカル・ガバナンスにおける看護の役割と貢献」 （原語の表題：Role and contribution of nursing in clinical governance）  （単著）  2001/07 119. 論文　 翻訳 原著者名：Steve Dewar 邦訳の表題：｢クリニカル・ガバナンスの政策､実践､政治｣ （原語の表題：Clinical governance in policy, practice and politics）  （単著）  2001/07 120. 論文　 翻訳 原著者：C.J.Ehlers, D Litt et Phil V.J. 邦訳の表題：｢看護と政治　南アフリカの状況からの一考察｣ （原語の表題： Nursing and politics: a South African perspective）  （単著）  2001/01 121. 論文　 翻訳 原著者名：J.D.Cortis 邦訳の表題：｢ケアリングの体験　患者が少数民族である場合｣ （原語の表題：Caring as experienced by minority ethnic patients）  （単著）  2000/10 122. 論文　 翻訳 原著者名：Jan Harrington 邦訳の表題：｢結核　恐怖の逆襲｣ （原語の表題：The deadly return of tuberculosis）  （単著）  2000/07 123. 論文　 翻訳 原著者名：Joanne Ramadge, Elizabeth Percival, Elizabeth Foley 邦訳の表題：｢オーストラリア　ヘルスケアへの患者の参加と権利拡大｣ （原語の表題：Patient participation in healthcare and their expanding rights in Australia）  （単著）  2000/05 124. 論文　 翻訳 原著者名：A.Davis 邦訳の表題：｢死に行くこと､アメリカと日本の状況：法律および倫理問題をいくつか選んで｣ （原語の表題：Dying in the USA and Japan: selected legal and ethical issues）  （単著）  2000/04 5件表示 全件表示(124件)
■ 学会・口頭・ポスター発表 1. 2021/10 医療機関における外国人患者の受け入れ状況と医療通訳者の活用（第3回大東文化大学看護学会シンポジウム） 2. 2019/01/31 通訳ブースからみたナースの国際活動（国際交流委員会第1回講演会 『はじめてのグローバル看護・医療の世界』） 3. 2015/12 ダイアローグモデルに基づく医療通訳の指導2（医療通訳教育を考える－必要な理論的枠組みと新たな育成カリキュラム）（日本通訳翻訳学会第40回関西支部例会） 4. 2015/09 研究法の視点から見た通訳研究の可能性と課題（第16回日本通訳翻訳学会年次大会） 5. 2015/02 ダイアローグモデルに基づく医療通訳の指導（医療通訳教育を考える－テキスト『医療通訳』にみる新たな取り組み）（日本通訳翻訳学会第38回関東支部例会） 6. 2012/03 対人コミュニケーションから通訳および通訳教育を考える（日本通訳翻訳学会通訳教育研究プロジェクト例会） 7. 2010/09 大東文化大学大学院通訳プログラム15年の挑戦（第11回日本通訳翻訳学会年次大会） 8. 2008/07 目標言語に再構成すべき要素について（日本通訳翻訳学会通訳教育分科会） 9. 2002/09 ノートテーキングの指導について（日本通訳学会） 10. 1998/03 東京裁判の通訳について（通訳理論研究会） 5件表示 全件表示(10件)
■ 講師・講演等 1. 2013/12 「医療通訳の質とは？」（大阪府） 2. 2013/12 「質の高い通訳者を育てるには」（京都府） 3. 2021/09 コミュニケーションの視点から医療通訳を考える（オンライン（Zoomウェビナー）） 4. 2021/12 管理職ナースが今日から使える 対人コミュニケーション・テクニック（オンライン（Zoomウェビナー）東京） 5. 2022/03 管理職ナースが今日から使える看護部がパワーアップする交渉術（オンライン（Zoomウェビナー）東京）
■ 教育上の能力 ●教育方法の実践例 1. 2003/04～ 外国語教育におけるプレゼンテーションの活用 1：ライティングからプレゼンテーションへ 2. 2003/04～ 外国語教育の開始前に日本語能力の振り返りと論理的な情報処理のための指導実践 3. 2004/01～2016/01 実際の国際会議の現場を再現した通訳演習方法：「通訳マラソン」の実施 4. 2005/04～ 外国語教育でCALL教室を使ったアプローチ 5. 2005/04～ 大学の学部授業での通訳科目の指導法 6. 2005/12～ 医療通訳教育におけるロールプレイの活用 7. 2011/10～ 対人コミュニケーションの理論とスキルに基づく看護コミュニケーションの指導 8. 2012/10～2017/12 大学院の看護教育で「環境精査」というブレインストーミングを導入 9. 2012/11～ 「看護の未来予測」をテーマにしたグループ討議とポスター発表を用いた指導アプローチ 10. 2012/11～ 政治・経済・社会の変革への看護の関わりの重要性を認識させる方法 11. 2014/12～ 医療通訳教育にコミュニケーション理論を導入 12. 2016/04～ 外国語教育におけるプレゼンテーションの活用2：TED Talksから、人を惹きつける魅力的なプレゼンテーションの実践へ 13. 2016/09～ 外国語教育におけるプレゼンテーションの活用3：「PechaKucha プレゼンテーション」 14. 2016/09～2018/03 外国語教育における翻訳の活用 15. 2018/04～ 看護学士課程の英語教育における通訳演習法の活用 16. 2020/05～ Zoomを使った英語授業 ●作成した教科書、教材 1. 2002/04～ 「通訳とは何か」、「通訳技術の基礎訓練」、「逐次通訳訓練」、「ノートテーキングのシンボル表」（一般）（医療）、「順送りの訳（頭からの訳）の手順」 2. 2003/04～ アカデミック・ライティングの手順 3. 2005/09～ 「医療通訳者の倫理規定」、「医療通訳者の役割」 4. 2011/03～ 『対人コミュニケーション入門　看護のパワーアップにつながる理論と技術』（著書・論文にも記載有り） 5. 2014/03～ 『医療通訳』（著書・論文にも記載有り） ●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価 1. 2003/07～ 大東文化大学 経済学部 学生による授業評価アンケート結果における評価 2. 2005/07～2018/03 青山学院大学学生による授業評価アンケート結果における評価 3. 2016/07～2018/02 獨協大学学生による授業評価アンケート結果における評価 4. 2017/05 大学設置・学校法人審議会の教員組織審査において、大東文化大学 スポーツ・健康科学部 看護学科 講師「英語コミュニケーションⅠ」、「英語コミュニケーションⅡ」、「英語コミュニケーションⅢ」、「英語コミュニケーションⅣ」、「医療英語」、「英語ゼミナール」、「コモンスキル」、「看護コミュニケーション論」、「国際看護学」可の資格ありと判定 5. 2018/07～ 大東文化大学スポーツ健康科学部看護学科学生による授業評価アンケート結果における評価 ●実務の経験を有する者についての特記事項 1. 2000/05～2008/05 日本通訳協会ボランティア通訳セミナー「ボランティア通訳者のための通訳スキル」講師 2. 2000/08～2007/08 日本通訳協会夏季セミナー「通訳のためのスキル」講師 3. 2005/04～2006/03 YMCA横浜 通訳セミナー「通訳のための基礎トレーニング」講師 4. 2007/09 青山学院大学 公開教育講座 通訳ワークショップ講師 5. 2011/10 株式会社メディカルセミナーズ　ナースのための対人コミュニケーション入門講座「対人コミュニケーションの仕組みとスキル」講師 6. 2012/01 医療法人社団筑波記念会 筑波記念病院 看護部「継続教育研修ラダーⅢ：傾聴、ラダーⅣ：コーチング・アサーション」講師 7. 2013/08 愛媛県看護協会「継続教育研修講座 看護のパワーアップにつながる対人コミュニケーション」講師 8. 2014/12 日本医療教育財団 専門医療通訳研修コース 医療通訳研修「医療通訳者の役割、対話と相互作用」講師 9. 2015/01 地方独立行政法人りんくう総合医療センター りんくう国際医療通訳翻訳協会（IMEDIATA）特別医療通訳講座 「患者満足度」の高い医療通訳を目指すために「医療現場における通訳者の役割」基調講演者 10. 2015/02 日本医療教育財団 専門医療通訳研修コース 医療通訳研修Ⅱ「逐次通訳とノートテーキング」講師 11. 2016/01 医療法人社団筑波記念会 筑波記念病院 看護部「継続教育研修ラダーⅢ：傾聴」講師 12. 2016/03 日本医療教育財団 専門医療通訳研修コース 医療通訳研修Ⅰ「通訳者の役割、対話と相互作用」講師 13. 2016/08 日本医療教育財団 専門医療通訳研修コース 医療通訳研修Ⅱ「逐次通訳の実際」講師 14. 2016/10 医療法人社団筑波記念会 筑波記念病院 看護部「継続教育研修ラダーⅢ：傾聴」講師 15. 2019/03 東松山医師会病院 看護部研修会「ケアのパワーアップにつながるコミュニケーション・スキルー病院で働く職員に必要なコミュニケーション・スキル」講師 16. 2019/09/06 社会福祉法人 神奈川県社会福祉協議会 コミュニケーション研修「対人援助職に必要なコミュニケーションスキル」講師 17. 2019/12 医療通訳者資格認定および資格更新研修会講師医療通訳者資格認定および資格更新研修会 講師 ●その他教育活動上特記すべき事項 1. 2010/09～2015/09 日本通訳翻訳学会 運営委員 2. 2014/04～2015/03 厚生労働省平成25年度医療施設運営費等補助金「医療機関における外国人患者受け入れ環境整備事業」医療通訳育成カリキュラム基準作成委員会 委員 3. 2015/04～ 医療通訳技能認定委員会 認定委員 4. 2017/04～2018/03 厚生労働省平成28年度二次補正予算 医療機関における外国人患者受け入れ環境整備事業 医療通訳育成カリキュラム改定方針委員会 委員 5. 2018/04～ 大東文化大学 スポーツ・健康科学部 看護学科 国際交流委員会 委員長 6. 2018/04～ 大東文化大学 博物館講座委員会 委員 7. 2018/04～ 大東文化大学LL委員会 委員 8. 2019/07～2020/03 大東文化大学 国際交流センター管理委員会 委員 5件表示 全件表示(51件)
■ 職務上の実績 ●実務の経験を有する者についての特記事項 1. 1998/04～2018/03 PMDA（独立行政法人 医薬品医療機器総合機構）、FDA（米国食品医薬品局）、EMEA（欧州医薬品庁）などの規制機関以来の臨床試験や生産管理、内外の医薬品・医療機器企業による経営関連会議における同時/逐次通訳多数 2. 2003～2015 医薬系個別インタビューおよびフォーカスグループインタビュー（抗がん剤、循環器製剤、抗糖尿病薬、ビタミン製剤、毒物、診断画像など多岐にわたる）における同時通訳多数 3. 2003/03 イラク戦争報道（日本テレビ）における放送生同時通訳 4. 2003/11～ 慶応大学主催Mayo Clinic Nurse来日講演会における逐次通訳19件 5. 2004/06 カナダ大使館主催「新渡戸稲造シンポジウム」における同時通訳 6. 2004/11 カナダシンポジウムにおける同時通訳 7. 2005/05 第23回国際看護師協会（ICN）4年毎大会および各国看護師協会代表者会議における同時通訳 8. 2005/09 第11回ICNワークフォースフォーラムにおける同時通訳 9. 2005/11 第2回アジア看護師協会同盟会議における同時通訳 10. 2005/11 第6回アジアワークフォースフォーラムにおける同時通訳 11. 2006/03 シンポジウム「北欧社会福祉国家における公共サービス改革」における逐次通訳 12. 2006/05 ICN各国看護師協会会長会議・第2回三者（ICN、ICM、WHO）会議における同時通訳 13. 2006/08 アメリカの看護の職能および政治団体の事情視察　随行通訳 14. 2006/09 第12回ICNワークフォースフォーラムにおける同時通訳 15. 2006/11 第3回アジア看護師協会同盟会議における同時通訳 16. 2006/11 第7回ICNアジアワークフォースフォーラムにおける同時通訳 17. 2007/06 ICN学術集会における同時通訳 18. 2007/06 ICN規制会議における同時通訳 19. 2007/09 第13回ICNワークフォースフォーラムにおける同時通訳 20. 2007/09 毎日新聞社主催「小児がん 母の旅シンポジウム」における逐次通訳 21. 2007/11 アビリンピック技能五輪大会における同時通訳 22. 2007/11 財務省イノベーションシンポジウムにおける同時通訳 23. 2007/11 守屋前防衛事務次官証人喚問　同時通訳（共同新聞社） 24. 2007/11 第4回アジア看護師協会同盟会議における同時通訳 25. 2007/11 第8回ICNアジアワークフォースフォーラムにおける同時通訳 26. 2007/11 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科主催公開講演会「日本の社会保障の将来」における逐次通訳 27. 2007/12 ベトナム投資セミナーにおける同時通訳 28. 2008/02 認知症フォーラムにおける同時通訳 29. 2008/03 第2回アジア産業看護国際会議における逐次通訳 30. 2008/04 オンコロジー・ソーシャルワーク講演会における逐次通訳 31. 2008/05 第13回国際食品素材・添加物展・会議における同時通訳 32. 2008/06 放送大学主催講演会「多職種医療チームのコミュニケーション」における逐次通訳 33. 2008/09 国際栄養士学会における同時通訳 34. 2008/09 第14回ICNワークフォースフォーラムにおける同時通訳 35. 2008/11 国際がん看護セミナーにおける同時通訳 36. 2008/11 第5回アジア看護師協会同盟会議における同時通訳 37. 2008/11 第9回ICNアジアワークフォースフォーラムにおける同時通訳 38. 2008/12 日本小児アレルギー学会招待講演における同時通訳 39. 2008/12 認知症フォーラムにおける同時通訳 40. 2009/05 仙台・フィンランド共同医療プロジェクトにおける同時通訳 41. 2009/05 第24回ICN4年毎大会および各国看護協会代表者会議における同時通訳 42. 2009/06 日本看護協会主催講演会Mireille Kingma（ICN労働・専門職問題担当コンサルタント）「各国看護師協会の課題と戦略）」における逐次通訳 43. 2009/09 第15回ICNワークフォースフォーラムにおける同時通訳 44. 2009/10 東海大学主催講演会「保健医療学部と医学部の合同教育」における逐次通訳 45. 2009/10 認知症ケアの向上を目指す国際ワークショップ「米国ベストフレンドアプローチら学ぶ」における逐次通訳 46. 2009/11 昭和大学主催講演会「病院リスクマネジメントセミナー」における逐次通訳 47. 2009/11 第10回ICNアジアワークフォースフォーラムにおける同時通訳 48. 2009/11 第6回アジア看護師協会同盟会議における同時通訳 49. 2009/12 認知症ケアミシガンプロジェクトRuth Campbell（ミシガン大学病院ソーシャルワーク部門前部長）講演会における逐次通訳 50. 2010 飢餓のない世界を作る国際会議における同時通訳 51. 2010 香港教育セミナー（香港の大学教育に関するプロモーションセミナー）における同時通訳 52. 2010～2011/10 東京都主催 HIV/AIDS 研修会（アジア各国の看護師、医師に対して）逐次通訳 53. 2010/02 日本看護協会主催講演会 James Buchan（英国の看護経済学者）「看護師不足の『解決』：英国の事例研究」における逐次通訳 54. 2010/03 IFHE国際病院設備学会における同時通訳 55. 2010/05 ICN各国看護師協会会長会議・第4回三者会議における同時通訳 56. 2010/07 日本看護教育学会主催講演会「タイにおける看護教育」における逐次通訳 57. 2010/08 国際産業保健学会における同時通訳 58. 2010/09 第16回ICNワークフォースフォーラムにおける同時通訳 59. 2010/11 第11回ICNアジアワークフォースフォーラムにおける同時通訳 60. 2010/11 第7回アジア看護師協会同盟会議における同時通訳 61. 2010/12 国際認知症フォーラムにおける同時通訳 62. 2011 TOEICセミナーにおける同時通訳 63. 2011/05 ICN学術集会および各国看護協会代表者会議における同時通訳 64. 2011/06 ソーシャルワークセミナー （講演者：Ruth Campbell ミシガン大学病院元ソーシャルワーク部長）における逐次通訳 65. 2011/06 国際助産師連盟（ICM）国際評議会および第29回 ICM 3年毎大会開会式における同時通訳 66. 2011/09 PTSDに対する長期暴露認知行動療法に関するセミナー（講演者：Peter Turk 退役軍人医療センターおよびPTSD臨床チーム）における逐次通訳 67. 2011/09 第17回ICNワークフォースフォーラムにおける同時通訳 68. 2011/10 全国ボランティアフォーラムにおける逐次通訳 69. 2011/11 ナイチンゲールKOMIケア学会第2回学術集会講演会 Lynn Macdonald（カナダの社会・政治学者）（「著作物からみるナイチンゲールの業績とその先見性」、「ナイチンゲールに対する攻撃は妥当か : その事実・虚像・根拠」）における逐次／同時通訳 70. 2011/11 早稲田大学主催 高齢者のうつと専門職セミナーにおける逐次通訳 71. 2011/11 第12回ICNアジアワークフォースフォーラムにおける同時通訳 72. 2011/11 第8回アジア看護師協会同盟会議における同時通訳 73. 2012/01 アメリカ看護師協会看護の質指標フォーラムにおける同時通訳 74. 2012/05 ICN各国看護師協会会長会議・第5回三者会議における同時通訳 75. 2012/07 ICM アジア太平洋地域会議・学術集会における同時通訳 76. 2012/08 国際看護師協会および会員協会代表者らによる東日本大震災被災地域の保健師活動視察における逐次通訳 77. 2012/08 国際保健師ネットワークシンポジウム「保健師活動を世界へ」における同時通訳 78. 2012/08 国際保健師ネットワークフォーラム「これからの国際保健師ネットワークのあり方」における同時通訳 79. 2012/08 国際保健師ネットワーク設立準備委員会 事前会議における同時通訳 80. 2012/09 聖路加国際大学大学院チャレンジプログラム１における逐次／同時通訳 81. 2012/09 早稲田大学主催 東日本大震災と人間科学シンポジウムにおける逐次通訳 82. 2012/09 第18回ICNワークフォースフォーラムにおける同時通訳 83. 2012/11 第13回ICNアジアワークフォースフォーラムにおける同時通訳 84. 2012/11 第9回アジア看護師協会同盟会議における同時通訳 85. 2013/05 第25回ICN4年毎大会および各国看護協会代表者会議における同時通訳 86. 2013/06 英国における感染予防と感染管理セミナーでの逐次通訳 87. 2013/07 慶応大学看護医療学部主催 看護研究ミックスメソッド講演会における逐次通訳 88. 2013/08 第11回世界脳神経看護学会における同時/逐次通訳 89. 2013/08 第17回日本看護管理学会 講演「RAFAELA－ヘルシンキ・ウーシマ病院地区における患者分類システム」における逐次通訳 90. 2013/08 日本看護協会主催講演会「看護必要度に基づく看護配置システムの開発と運用－フィンランドにおける現状と課題」における逐次通訳 91. 2013/09 聖路加国際大学大学院チャレンジプログラム2における逐次／同時通訳 92. 2013/09 第19回ICNワークフォースフォーラムにおける同時通訳 93. 2013/11 第10回アジア看護師協会同盟会議における同時通訳 94. 2013/11 第14回ICNアジアワークフォースフォーラムにおける同時通訳 95. 2014/05 ICN各国看護師協会会長会議・第6回三者会議における同時通訳 96. 2014/06 ICM国際評議会における同時通訳 97. 2014/06 第16回世界作業療法士連盟大会における同時通訳 98. 2014/09 第20回ICNワークフォースフォーラムにおける同時通訳 99. 2014/10 聖路加国際大学主催講演会 Peter J. Whitehouse（認知機能の老化における課題：神経科学的診断から世代間関係に向けての包括的アプローチ）における逐次通訳 100. 2014/11 第11回アジア看護師協会同盟会議における同時通訳 101. 2014/11 第15回ICNアジアワークフォースフォーラムにおける同時通訳 102. 2014/12 千葉大学看護学部主催講演会（多様性におけるソーシャルケア－ニュージーランドの歴史、経験、課題）における逐次通訳 103. 2015/01 国際看護師協会会長Judith Shamian氏訪日（JICA、厚生労働省、日本看護協会訪問・会談）における逐次通訳 104. 2015/03 Joint Commission International 病院認証審査における逐次通訳 105. 2015/05 ICN学術集会および各国看護協会代表者会議における同時通訳 106. 2015/07 ICMアジア太平洋地域会議・助産学術集会における同時通訳 107. 2015/07 秋篠宮妃殿下と国際助産師連盟会長・理事の会談における逐次通訳 108. 2015/09 WHOコラボレーティングセンター主催セミナーにおける逐次通訳 109. 2015/09 第21回ICNワークフォースフォーラムにおける同時通訳 110. 2015/11 共有意思決定支援セミナー Dawn Stacey（オタワ大学看護学部教授）「意思決定支援： 介入とエビデンス」 111. 2015/11 第12回アジア看護師協会同盟会議における同時通訳 112. 2015/11 第16回ICNアジアワークフォースフォーラムにおける同時通訳 113. 2016/01 国際看護師協会会長Judith Shamian氏来日（日本看護協会および厚生労働省訪問・会談）に際しての逐次通訳 114. 2016/03 英国NHS（国民保健サービス）看護部門長と日本の保健医療行政担当者との会議における逐次通訳 115. 2016/04 国際看護師協会事務局長Frances Hughes氏来日（日本看護協会での会議）に際しての逐次通訳 116. 2016/05 ICN各国看護師協会会長会議・第7回三者会議における同時通訳 117. 2016/09 第22回ICNワークフォースフォーラムにおける同時通訳 118. 2016/11 21世紀の医療の充実に看護師が果たせる役割（英国の例に学ぶ成長と協業の戦略）（第25回看護経済・政策研究学会特別講演者：Dr. Crystal Oldman Queen’s Nursing Institute）における逐次通訳 119. 2016/11 第13回アジア看護師協会同盟会議における同時通訳 120. 2016/11 第17回ICNアジアワークフォースフォーラムにおける同時通訳 121. 2017/03 現在の国際看護：エビデンスに基づくサービスラーニング（関東学院大学看護学部主催講演：Janet H. Davis）における逐次通訳 122. 2017/05 第26回ICN4年毎大会および各国看護協会代表者会議における同時通訳 123. 2017/06 ICM国際評議会における同時通訳 124. 2017/08 Future Global Leadership in Healthcare Project主催イベント「国際機関でリーダーシップをとる日本の看護師がなぜ必要なのか？」KICK OFF企画パネルディスカッション Judith Shamian, 鈴木康裕、金井Pak雅子における逐次通訳 125. 2017/08 医学書院『看護管理』誌対談 前国際看護師協会会長Judith Shamian氏に聞く「看護師看護師が働く環境の変化から考えるこれからのキャリア支援と組織マネジメント」における同時通訳 126. 2017/08 第21回日本看護管理学会学術集会特別企画パネルディスカッション「政策をつくる→動かす」における同時通訳 127. 2017/08 第21回日本看護管理学会学術集会特別講演 前ICN会長Judith Shamian氏「看護指導者が目指すべき政策立案活動」における同時通訳 128. 2017/09 ロイ適応協会日本支部・杏林大学共催 講演会 Sr.Callista Roy「看護教育へのコミットメントと看護科学者になる選択－21世紀の激変する時代の若手看護研究者へのメッセージ」、Dr. Jacqueline Fawcett「先史時代から現代までの看護学の変遷と不確かさ、不穏、激変の時代への適応」 Sr.RoyとDr.Fawcettの対談「それぞれの歩んできた道、キャリアの相似と相違」における同時通訳 129. 2017/09 第14回日本循環器看護学会学術集会特別講演Christi D. Delemons世界脳神経看護師連盟会長（アメリカの循環器看護における高度実践の役割）における逐次通訳 130. 2017/09 第23回ICNワークフォースフォーラムにおける同時通訳 131. 2017/10 世界肺癌学会議 シンポジウム「死するもの 禅からの学び」における同時通訳 132. 2017/10 第44回日本脳神経看護研究学会 招待講演およびシンポジウムにおける同時通訳 133. 2017/11 大東文化大学 法学部 政治学科 主催「フィンランドの小規模自治体の課題と革新」における逐次通訳 134. 2017/11 第14回アジア看護師協会同盟会議における同時通訳 135. 2017/11 第18回ICNアジアワークフォースフォーラムにおける同時通訳 136. 2018/03 共有意思決定支援セミナーDawn Stacey（オタワ大学看護学部教授）「意思決定支援：介入とエビデンス」における逐次通訳 137. 2018/05 ICN各国看護師協会会長会議・第8回三者会議における同時通訳 138. 2018/06 ICM東地中海・東南アジア・西太平洋合同地域会議における同時通訳 139. 2018/09 関東学院大学看護学部主催講演会「米国における大学院看護教育と看護科学研究の方向性」における逐次通訳 140. 2018/09 第24回ICNワークフォースフォーラムにおける同時通訳 141. 2018/11 第15回アジア看護師協会同盟会議における同時通訳 142. 2018/11 第19回ICNアジアワークフォースフォーラムにおける同時通訳 143. 2018/12 第38回日本看護科学学会学術集会 特別講演Ⅲ Caroline Homer シドニー工科大学助産客員教授「Strategic Plan国際共同研究によるヘルスケア課題解決への道」における同時通訳 144. 2019/03 共有意思決定支援ワークショップLaura Boland（東オンタリオ小児病院意思決定研究者）「共有意思決定に向けた多職種連携アプローチ (IP-SDM):保健医療専門職のためのワークショップ」おける逐次通訳 145. 2019/06 大東文化大学 スポーツ・健康科学部 Global Symposium (全学FD) 市民の健康・スポーツ課題に対する大学のあり方ーグローバルな視点からー 146. 2019/11 第16回アジア看護師協会同盟会議における同時通訳 147. 2019/11 第20回ICNアジアワークフォースフォーラムにおける同時通訳 148. 2020/04 ICN COVID-19 Zoom Webinar における同時通訳 149. 2020/05 ICM アジア太平洋地域会議（Zoom）における同時通訳 150. 2020/06 ICM国際評議会（Zoom）における同時通訳 151. 2020/06 ICN各国看護師協会会長会議・第9回三者会議 （Zoom）における同時通訳 152. 2020/09 ICNのナースプラクティショナー（NP）/高度実践看護師（APN）委員会とのWeb会議（Zoom）における逐次通訳 153. 2020/11 ICM西太平洋地域会議（Zoom）における同時通訳 154. 2021/01 Nursing Now フォーラム・イン・ジャパンにおける同時通訳 155. 2021/04 ICM地域代表等のミーティング（Zoom）における同時通訳 156. 2021/05 Nursing Now Footprintカンファレンス（Zoom） における同時通訳 157. 2021/06 国際助産師連盟（ICM）国際評議会（Zoom）における同時通訳 158. 2021/08 Annette Kennedy 国際看護師協会会長講演における同時通訳 159. 2021/08 国際看護師協会（ICN）西太平洋地域会議（Zoom）における同時通訳 160. 2021/09 国際看護師協会（ICN）選挙前の候補者ミーティングにおける同時通訳 161. 2021/10 国際看護師協会（ICN）各国代表者会議（CNR）における同時通訳 162. 2021/11 スペインの看護師との意見交換会（Zoom）における逐次/同時通訳 163. 2021/11 国際助産師連盟（ICM）ワークショップ（Zoom）における同時通訳 164. 2022/03～2022/06 国際看護師協会（ICN）タスクフォース会議（Zoom）における同時通訳 165. 2022/06 国際助産師連盟（ICM）国際評議会（Zoom）における同時通訳 166. 2022/07 2022年オンライン「コンセプトに基づく学習」教育セミナーにおける逐次通訳 167. 2022/10 2022年度大東文化大学スポーツ・健康科学部看護学科国際交流委員会主催 特別講演会 同時通訳 168. 2022/10 大東文化大学法学部政治学科講演会 The foreign policy of Finland in the 2020s　by Pekka Kettunen 169. 2022/11 国際看護師協会（ICN）各国代表者会議（CNR）・学術集会の打合せ会議（Zoom） 170. 2022/11 第6回日中韓看護学会における通訳 171. 2022/12 日中韓看護リーダーズ・ミーティング（Zoom）における逐次通訳 172. 2023/03 EAFONS Pre-Cconference Webinar Secondary Qualitative Data Analysis: A Goldmine for Qualitative Researchers by Cheryl Tatano Beck 同時通訳 173. 2023/03 オーストラリア看護師協会関係者らへのヒアリングにおける逐次通訳（Zoom） 174. 2023/03 国際看護師協会（ICN）アジアワークフォースフォーラム（AWFF）およびアジア看護師協会会議（AANA）における同時通訳と逐次通訳 175. 2023/06 2023年度コンセプトに基づく教育セミナー「看護におけるコンセプトとコンピテンシーにおけるアセスメント」における同時通訳 176. 2023/06 2023年度大東文化大学スポーツ・健康科学部看護学科主催国際交流委員会講演会（Zoom）における逐次通訳 177. 2023/06 第33回 国際助産師連盟（ICM）3年毎大会 国際評議会（インドネシア バリ）における同時通訳 178. 2023/09 国際看護師協会（ICN）ハワード・カットン事務局長来日に伴う通訳 ●その他職務上特記すべき事項 1. 2019/12 医療通訳認定更新研修 講師 2. 2021/12 医療通訳認定更新研修 講師 3. 2023/02 医療通訳認定更新研修 講師 5件表示 全件表示(181件)
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