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イワハシ　トシヤ   岩橋　俊哉   法学部 政治学科   教授

■ 現在の専門分野   実験心理学

■ 学歴 1. ～1982/03 新潟大学 法文学部 哲学科（心理学専攻） 卒業 文学士 2. ～1986/03 上智大学 文学研究科 教育学専攻 修士課程修了 教育学修士 3. ～1983/04 上智大学 文学研究科 4. ～1989/03 上智大学 文学研究科 教育学専攻博士後期課程 単位取得満期退学

■ 職歴 1. 1988/04～1992/03 上智大学 文学部心理学科 非常勤助手 2. 1989/04～1993/03 上智大学 比較文化学部 非常勤助手 3. 1992/04～1993/03 日本ウィルソンラーニング㈱コンサルタント 4. 1992/04～1993/03 横浜市立大学 商学部 非常勤講師 5. 1993/04～1998/03 佐賀女子短期大学児童教育学科（担当科目：教育情報演習他）平成７年度まで講師、平成８年度から助教授 6. 1994/04～1998/03 佐賀大学 非常勤講師 7. 1996/10～1998/03 久留米大学 非常勤講師 8. 2000/04～2003/03 大東文化大学 法学部政治学科 助教授 9. 2003/04～ 大東文化大学 法学部政治学科 教授 5件表示 全件表示(9件)

■ 所属学会 1. 1984/04～ 日本心理学会 2. 1986/04～ 日本生理心理学会 3. 1987/04～ 日本基礎心理学会 4. 1989/04～ 日本発達心理学会 5. 1997/04～2006/03 日本健康心理学会 6. 1997/04～2016/03 情報文化学会 7. 1998/04～ 日本教育工学会 5件表示 全件表示(7件)

■ 資格・免許 1. 1986/06/10 第二種情報処理技術者

■ 著書・論文等 1. 著書　 バスマジアン著「臨床家のためのバイオフィードバック法」  （共著）  1998/10 2. 著書　 「健康心理学辞典」  （共著）  1997/10 3. 著書　 Ｊ．ハセット著「精神生理学入門」  （共著）  1987/06 4. 論文　 2015年のシラバス改定が大東文化大学法学部初年度情報処理教育に与えた効果について  （共著）  2023/03 5. 論文　 チームと人を測る尺度について -センサーで性格は測れるか- (チーム心理学6)  （単著）  2017/03 6. 論文　 チームと人の関係を測る尺度について　−５因子性格検査との関係再考−(チームの心理学5)  （単著）  2016/03 7. 論文　 Open Officeを理解する  （単著）  2010/03 8. 論文　 Ｒのプログラミング言語としての側面について  （単著）  2008/03 9. 論文　 統計言語Ｒの心理統計での利用について  （単著）  2007/03 10. 論文　 心理学の文献をWebサイトで公開するための方法について　－日本心理学会大会の抄録集のデジタル化索引を例とした一考察－  （単著）  2005/03 11. 論文　 心理学関係資料のデジタル化の方法について　－学会の発表予稿集のデジタル化を例とした一考察－  （単著）  2004/12 12. 論文　 日本における心理学関係Webサイトの開設状況について  （単著）  2003/03 13. 論文　 心理学研究のためのインターネット  （単著）  2001/03 14. 論文　 心理学におけるソフトウェアの役割について  （単著）  2000/03 15. 論文　 筋緊張の制御特性とＨＣＩへの適用について  （単著）  1998/03 16. 論文　 ヒューマン・コンピューター・インターフェイスと生理心理学的指標（その２）  （単著）  1997/03 17. 論文　 日本語ワードプロセッサーの操作体系の変遷（その１．ＣＴＲＬキィを用いたshortcut機能について）  （単著）  1996/03 18. 論文　 ヒューマン・コンピューター・インターフェイスと生理心理学的指標  （単著）  1995/03 19. 論文　 ＮＥＣ製パーソナルコンピューターＰＣ-9801 を利用した心拍（ＩＢＩ）用タイマー  （単著）  1993/10 20. 論文　 視覚フィードバックのない条件下での等尺性筋緊張制御の特性について  （単著）  1993/08 21. 論文　 会話行動解析システム（ＤＩＡＮＡ）の開発と紹介  （共著）  1992/12 22. 論文　 筋緊張制御課題における緊張方向への制御と弛緩方向への制御の特性に関する違いについて　－マグニチュード表出法との比較－  （単著）  1991/12 23. 論文　 バイオフィードバックシステムのためのプログラミング言語；新しいＢＡＳＩＣ言語及び、pascal、ｃの紹介  （単著）  1991/06 24. 論文　 日本におけるバイオフィードバック研究　－1978年から1988年までの文献より－  （共著）  1989/03 25. 論文　 バイオフィードバック基礎研究における最近の動向　－ＨＲ、ＥＭＧ、ＳＴとＥＥＧαの文献より－  （共著）  1987/03 26. その他 学術文献の電子化を巡って  （単著）  2000/03 5件表示 全件表示(26件)

■ 学会・口頭・ポスター発表 1. 2002 日本心理学会大会論文文集のキーワードの変遷について（日本心理学会第66回大会（於　広島大学）） 2. 2001/11/07 インターネットを用いたオンライン実験あるいはオンライン調査の情報源とプログラム言語について（日本心理学会第65回大会（於　筑波大学）） 3. 1997/09/17 運動制御における制御方向の効果　－コンピューターのマウス制御の場合（日本心理学会第60回大会（於関西学院大学）） 4. 1995/10/12 事象関連電位の変動性について(3)　－開閉眼条件の効果－（日本心理学会第59回大会（於琉球大学）） 5. 1995/10/12 事象関連電位の変動性について(4)　－指標間の関連について－（日本心理学会第59回大会（於琉球大学）） 6. 1994/10/26 健常者を対象としたP3の引算波形の経時的変化（日本脳波筋電図学会第24回大会（於東北大学）） 7. 1994/10/04 事象関連電位の変動性について(1)　－測度間の関連－（日本心理学会第58回大会（於日本大学）） 8. 1994/10/04 事象関連電位の変動性について(2)　－各指標の変動について－（日本心理学会第58回大会（於日本大学）） 9. 1993/10/24 筋緊張の制御特性に及ぼす制御方向の効果　－制御方向の順序の検討－（九州心理学会第54回大会（於久留米大学）） 10. 1991/10/30 外的フィードバックがない条件下での緊張制御の特性について　－筋電図と筋力を指標として－（日本心理学会第55回大会（於東北大学）） 11. 1991/06/02 外的フィードバックがない条件下での緊張制御の特性について（日本バイオフィードバック学会第19回大会（於大阪産業大学）） 12. 1990/06/01 外的フィードバックがない条件下での筋緊張課題の遂行中の動作特性（日本心理学会第54回大会（於東京都立大学）） 13. 1988/10/10 ＥＭＧバイオフィードバック訓練におけるフィードバック刺激の選択提示の効果(2)（日本心理学会第52回大会（於広島大学）） 14. 1987/10/12 ＥＭＧバイオフィードバック訓練におけるフィードバック刺激の選択提示の効果（日本心理学会第51回大会（於東京大学）） 5件表示 全件表示(14件)

■ 研究課題・受託研究・科研費 1. 2002/04～2003/03  心理学研究及び教育のためのリソースを提供するインターネットWebサイトの構築  個人研究  （キーワード：心理学、Webサイト）

■ 科研費研究者番号   40259693

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