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ヤマザキ マサノリ
山崎 雅教
経営学部 経営学科(経営学研究科 経営学専攻) 教授
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現在の専門分野
会計学 (キーワード:会計学)
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学歴
1.
1978/04~1982/03
日本大学 商学部 卒業 商学士
2.
1982/04~1984/03
日本大学 商学研究科 会計学専攻 修士課程修了 商学修士
3.
1984/04~1987/03
日本大学 商学研究科 博士課程単位取得満期退学 商学修士
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著書・論文等
1.
著書
会計学はじめの一歩(第2版) (共著)
2.
著書
『21世紀 日本の会計』 (共著) 2003/05
3.
著書
『日本企業の建前と実態』 (共著) 1999/01
4.
著書
『現代会計-学際的展開』 (共著) 1998/04
5.
著書
『現代会計基準と会計制度』 (共著) 1993/12
6.
著書
『実践経営学研究-チャート式実践経営』 (共著) 1990/10
7.
著書
『現代会計と原価計算』 (共著) 1989/11
8.
論文
日本版ESOPとコーポレート・ガバナンスー経済産業省『新たな自社株式保有スキームに関する報告書』を手がかりにしてー (単著) 2011/03
9.
論文
『英国におけるコーポレート・ガバナンス、ディスクロージャーおよびその規制―統合規範の改訂と「遵守または説明」アプローチをめぐって―』 (単著) 2009/09
10.
論文
『英国におけるコーポレート・ガバナンスと取締役報酬開示規制について-コーポレート・ガバナンス改革のための各報告書を中心として-』 (単著) 2006/02
11.
論文
『コーポレート・ガバナンス改革と会計-役員報酬開示の観点から-』 (単著) 2004/01
12.
論文
『日本におけるコーポレート・ガバナンスと役員報酬開示-商法改正中間試案を中心として-』 (単著) 2002/02
13.
論文
『アメリカにおける役員報酬の開示について-コーポレート・ガバナンスの観点から-』 (単著) 2001/11
14.
論文
『ディスクロージャーによる経営者報酬ガバナンス-報酬委員会と報酬委員会報告書に求められるもの-』 (単著) 2001/02
15.
論文
『コーポレート・ガバナンスにおける情報開示の役割-SECによる経営者報酬開示規制を中心として-』 (単著) 1999/09
16.
論文
『コーポレート・ガバナンスとディスクロージャーについての考察-投資家への自発的ディスクロージャーを通して-』 (単著) 1998/01
17.
論文
『FASBをめぐる財務報告の課題-財務報告と基準設定に関するシンポジウムを中心として』 (単著) 1993/09
18.
論文
『中立性概念の一考察-Daley & Tranter 論文に関連して-』 (単著) 1991/10
19.
論文
『FASB概念構造プロジェクトの問題点』 (単著) 1990/12
20.
論文
『経済的影響に関する一考察-Stephen A. Zeff 教授の論文を手掛かりとして』 (単著) 1988/12
21.
論文
『『財務報告の目的』の再評価-SFAC第1号に対する批判的見解の検討』 (単著) 1987/12
22.
論文
『会計職能論の再構築-その本質的属性からみた会計職能論の分類-』 (単著) 1986/05
23.
論文
『残余持分理論の再検討』 (単著) 1985/03
24.
論文
『会計主体論研究-ペイトン学説を中心に-』 (単著) 1984/03
25.
その他
『村田直樹著 鉄道会計発達史論』 (単著) 2002/05
26.
その他
『税効果会計の会計処理と表示』 (単著) 2001/01
5件表示
全件表示(26件)
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研究課題・受託研究・科研費
1.
1987/04~
会計基準設定論 個人研究 (キーワード:概念フレームワーク、会計の政治化、中立性)
2.
1995/04~
コーポレートガバナンスと会計 個人研究 (キーワード:コーポレートガバナンス、経営者報酬、IR)
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