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	スギモリ　ヒロキ   杉森　裕樹   スポーツ・健康科学部 看護学科（スポーツ･健康科学研究科 スポーツ・健康科学専攻）   教授
■ 現在の専門分野   公衆衛生学・健康科学, 衛生学, 医療社会学, 血液内科学, 応用健康科学, メディア情報学・データベース　（キーワード：予防医学、臨床疫学、リスクコミュニケーション、ヘルスリテラシー）
■ 主要学科目 公衆衛生学、健康情報学、疫学
■ 学歴 1. 1983/04～1989/03 北海道大学 医学部 医学科 卒業 医学士 2. ～1998/09 昭和大学 医学研究科 衛生学 博士課程修了 博士（医学） 3. ～2004/03 The University of Newcastle in Australia Master course of Medical Science, Clinical Epidemiology 修士課程修了 MMedSc(Clin Med)
■ 職歴 1. 1989/04～1991/03 東京女子医科大学附属病院 血液内科 医療錬士 2. 1991/04～1992/03 東京女子医科大学附属病院 血液内科 医員 3. 1993/04～1995/03 牧田総合病院 内科および健診センター 医師 4. 1995/04～1999/03 昭和大学 医学部衛生学 助手 5. 1999/04～2000/03 聖マリアンナ医科大学 医学部予防医学 助手 6. 2000/04～2007/03 聖マリアンナ医科大学 医学部予防医学 講師 7. 2003/09～ Udayana University (Indonesia) Center of Remote Sensing and Ocean Sciences (CReSOS) 客員教授 8. 2007/04～ 京都大学大学院 医学研究科　社会健康医学系専攻健康情報学分野 非常勤講師 9. 2007/04～2018/03 大東文化大学 スポーツ・健康科学部　健康科学科 教授 10. 2007/04～2009/03 神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部　栄養学科 非常勤講師 11. 2008/04～ 東京女子医科大学 医学部血液内科 非常勤講師 12. 2009/04～ 大東文化大学大学院 スポーツ・健康科学研究科　健康情報科学領域　予防医学 教授 13. 2010/04～ 東海大学 医学部基盤診療系健康管理学 客員教授 14. 2011/12～2012/03 日本女子大学 食物学科管理栄養士専攻 非常勤講師 15. 2014/04～2015/03 三重大学 医学部公衆衛生・産業衛生学 非常勤講師 16. 2015/04～2017/03 大東文化大学スポーツ・健康科学部 学部長 17. 2015/04～2017/03 学校法人大東文化学園 理事・評議員 18. 2018/04～ 大東文化大学 スポーツ・健康科学部看護学科 学科主任 5件表示 全件表示(18件)
■ 教員審査 1. 2008/10 大学設置・学校法人審議会の教員組織審査において、大東文化大学スポーツ・健康科学研究科スポーツ・健康科学専攻（修士課程）教授「予防医学」「予防医学演習」M可「健康情報科学特別研究A」「健康情報科学特別研究B」（M合○）と判定
■ 委員会・協会等 1. 1998/04/01～2000/03/31 川崎市健康福祉局「川崎市健康づくり推進モデル地区調査事業」検討委員会（平成10年～11年度） 分科会会長 2. 2000/04/01～2004/03/31 川崎市健康福祉局「かわさき健康ニューファミリー育成・健康資源開発モデル事業」検討委員会 助言者 3. 2001/04/01～2012/03/31 独立行政法人放射線医学総合研究所(NIRS) 編集委員 4. 2001/04/01～2002/03/31 日本学術会議第7部　個人情報保護基本法問題小委員会（田中平三委員長）予防医学研究連絡委員会　報告書作成ワーキンググループ委員会「医学研究からみた個人情報の保護に関する法制の在り方について」（平成13年度） 報告書作成ワーキンググループ委員会委員 5. 2002/04/01～2004/03/31 一般社団法人　日本骨粗鬆症学会　子どもの骨折予防委員会(委員長: 清野佳紀) 委員 6. 2002/04/01～2011/03/31 財団法人日本医療機能評価機構 医療技術評価総合研究医療情報サービス事業（Minds） 協力者 7. 2003/04/01～2007/03/31 日本総合健診医学会 研究倫理審査委員会 委員 8. 2004/04/01～2006/03/31 The Korean Society of Community Nutrition, "Journal of Community Nutrition (KJCN)" Editorial Board Editorial Board member 9. 2008/04/01～2012/03/31 日本公衆衛生学会「日本公衆衛生雑誌」編集委員会 査読委員 10. 2011/04/01～2014/03/31 日本産業衛生学会「産業衛生雑誌」「Journal of Occupational Health」編集委員会 副委員長 11. 2012/04/01～2013/03/31 独立行政法人医薬品医療機器総合機構（PMDA）「医療情報のデータベース等を用いた薬剤疫学 研究の実施に関するガイドライン」作成検討会委員会 委員 12. 2014/04/01～2016/03/31 日本産業衛生学会「産業衛生雑誌」「Journal of Occupational Health」編集委員会 編集委員 13. 2014/04/01～ 日本人間ドック学会　Pub MedならびにWeb of Science収録に関する小委員会 委員 14. 2014/04/01～ 日本人間ドック学会　がん登録小委員会 委員 15. 2014/04/01～ 日本人間ドック学会　遺伝学的検査検討委員会 副委員長 16. 2014/04/01～ 日本人間ドック学会　学術委員会 委員 17. 2014/04/01～ 日本人間ドック学会　基準検査検討小委員会 小委員長 5件表示 全件表示(17件)
■ 所属学会 1. 1989/10～ 日本内科学会 2. 1991/01～ International Epidemiology Association(IEA) 3. 1991/01～ 日本疫学会 4. 2010/11～2015/06 ∟ 評議員 5. 1992～2007/03 日本骨形態計測学会 6. 1992/02～ 日本骨粗鬆症学会 7. 1993～ 日本医療情報学会 8. 1993/04～ 日本公衆衛生学会 9. 1993/04～ 日本産業衛生学会 10. 2002/04～2007/03 ∟ 代議員 11. 1993/05～ 日本衛生学会 12. 1993/05～ 日本老年医学会 13. 1994/12～ International Health Evaluation Association(IHEA) 14. 1994/12～ 日本人間ドック学会 15. 1998/04～ ∟ 評議員・社員 16. 2016/04～ ∟ 理事 17. 1994/12～ 日本総合健診医学会 18. 2002/04～ ∟ 評議員・審議員 19. 2003/01～2007/03 ∟ 研究倫理審査委員会委員 20. 1995/05～ 日本健康科学学会 21. 1996/04～2000/03 臨床経済学研究会 22. 1997/02～ 健康開発科学研究会 23. 1998/04～ 日本医療・病院管理学会 24. 1999/04～2007/03 神奈川公衆衛生協会 25. 2000/06～ 日本高血圧学会 26. 2000/12～ 日本健康・栄養システム学会 27. 2005/01～ ∟ 評議員 28. 2010/06～ ∟ 理事 29. 2004/07～ 日本学校保健学会 30. 2004/11～ 日本プライマリ・ケア学会 31. 2005/11～ 日本結核病学会 32. 日本抗加齢医学会 33. 2011/05～ ∟ 評議員 5件表示 全件表示(33件)
■ 社会における活動 1. 1999/04～2005/03 独立行政法人労働福祉事業団神奈川産業保健推進センター産業保健相談員・メンタルヘルス相談員 2. 1999/04～2005/03 保健医療福祉情報システム工業会（ＪＡＨＩＳ）　健診データ標準化委員 3. 2011/04～2017/03 特定非営利活動法人エキスパートイメージングアンドインターベンショナルサポート　理事
■ 資格・免許 1. 1989/06 医籍登録（第327506号） 2. 1998/01 日本医師会認定産業医（第9702365号） 3. 2015/04/01 人間ドック健診専門医・指導医（第0356号） 4. 2017/03/31 社会医学系専門医協会　指導医、専門医（指17-170999）
■ 受賞学術賞 1. 2000 平成12年度協栄生命研究助成受賞 2. 2002 日本健康科学学会大島賞受賞「生活機能質問票によるヘルスアセスメントの試み」 3. 2003 日本健康科学学会大島賞受賞「地域住民の生活習慣病調査－夫婦間の生活習慣および生活習慣病の関連性の検討－
■ 著書・論文等 1. 著書　 新装版：　医学探偵ジョン・スノウ : コレラとブロードストリートの井戸の謎  （共著）  2021/03 2. 著書　 Prevalence of COVID-19 and the Continued Citizen-Based Control in Japan.  （共著）  2021/01 3. 著書　 読んでわかる! 疫学入門  （共著）  2019/04 4. 著書　 男性も女性も知っておきたい 妊娠・出産のリテラシー  （共著）  2018/12 5. 著書　 ＦＤＡリスク＆ベネフィット・コミュニケーション　エビデンスに基づく健康・医療に関する指針  （共著）  2015/11 6. 著書　 がん・生殖医療におけるシェアード・ディシジョン・メイキング (特集 がん・生殖医療の連携体制構築へ向けて)  （単著）  2015/08 7. 著書　 臨床研究マイスターへの道 医科統計学が身につくテキスト  （単著）  2014/12 8. 著書　 最悪に備えよ―医薬品および他の医療関連危機を予測し回避または管理する  （共著）  2013/05 9. 著書　 医学探偵ジョン・スノウ．コレラとブロード・ストリートの井戸の謎  （共著）  2009 10. 著書　 臨床検査技師ポケットレビュー帳　上巻・下巻  （共著）  2009 11. 著書　 Health and Social Disparity (edited by Kawakami N, Kobayashi Y and Hashimoto H), Chap 6. Education Inequality and Health  （共著）  2009 12. 著書　 作業環境改善事例集　追録　73～75号  （共著）  2008 13. 著書　 ヘルスコミュニケーション実践ガイド  （共著）  2008 14. 著書　 「病気予防」百科－100歳まで元気人生！  （共著）  2008 15. 著書　 ステータス症候群－社会格差という病  （共著）  2007 16. 著書　 家庭の医学用語辞典  （共著）  2006/12 17. 著書　 これからの保健師（からだの科学増刊号）  （共著）  2006 18. 著書　 社会格差と健康  （共著）  2006 19. 著書　 科学論文がスラスラ書ける！パソコンのやさしい使い方  （共著）  2005 20. 著書　 不平等が健康を損なう  （共著）  2004 21. 著書　 中小企業の安全衛生を創る  （共著）  2002/04 22. 著書　 一目でわかる医科統計学  （共著）  2001/10 23. 著書　 医学一般  （共著）  2000/09 24. 著書　 疫学研究におけるインフォームド・コンセントに関する研究と倫理ガイドライン策定研究班  （共著）  2000/04 25. 著書　 産業医の倫理綱領（解説版）  （共著）  1999 26. 論文　 ●特集　リスクコミュニケーションとヘルスリテラシー: 企画：杉森 裕樹（大東文化大学スポーツ・健康科学部） ◆総論：リスクコミュニケーションとヘルスリテラシーの関係  （共著）  2023/04 27. 論文　 Five cluster classifications of long COVID and their background factors: A cross-sectional study in Japan  （共著）  2023/04 28. 論文　 The levels of serum soluble CD86 are correlated with the expression of CD86 variant 3 gene and are prognostic indicators in patients with myeloma  （共著）  2023/02 29. 論文　 Working conditions contribute to fertility-related quality of life: a cross-sectional study in Japan  （共著）  2022/12 30. 論文　 Health state utilities of patients with hepatitis B and C and hepatitis-related conditions in Japan  （共著）  2022/10 31. 論文　 A book chapter : Prevalence of COVID-19 and the continued citizen-based control in Japan, 刊行にあたり  （共著）  2022/03 32. 論文　 Negative E-cadherin expression on bone marrow myeloma cell membranes is associated with extramedullary disease.<Ver1>  （共著）  2022/02 33. 論文　 初回献血者の再来率にかかる影響の検討  （共著）  2021/06 34. 論文　 Analysis of factors affecting return of first-time blood donors in Japan: The role of small volume whole blood collection.  （共著）  2021/05 35. 論文　 【委員会報告】　人間ドックにおけるがん登録　ー2018年度の成績ー  （共著）  2021 36. 論文　 特集 知っておきたい「感染症」の基礎知識: ジョン・スノウに学ぶ感染症危機管理  （共著）  2020/12 37. 論文　 【生命・環境倫理とリテラシー】市民のヘルスリテラシーとリスクコミュニケーション  （共著）  2020/10 38. 論文　 Domestic work stress and self-rated psychological health among women: A cross-sectional study in Japan}  （共著）  2019 39. 論文　 アスリート女性の健康管理  （共著）  2018/12 40. 論文　 Clinical impact of serum soluble SLAMF7 in multiple myeloma.  （共著）  2018/10 41. 論文　 Incidence and risk factors of hepatitis B virus reactivation in patients with multiple myeloma in an era with novel agents: a nationwide retrospective study in Japan.  （共著）  2017/11 42. 論文　 Adaptation of the European Commission-recommended user testing method to patient medication information leaflets in Japan  （共著）  2017/06 43. 論文　 Cost-Effectiveness Analysis of Percutaneous Vertebroplasty for Osteoporotic Compression Fractures  （共著）  2017/04 44. 論文　 人間ドックにおけるがん登録 -2012年度の成績-  （共著）  2017/01 45. 論文　 Fertility knowledge and the timing of first childbearing: a cross-sectional study in Japan.  （共著）  2016/12 46. 論文　 Help-seeking intentions for early signs of mental illness and their associated factors: Comparison across four kinds of health problems  （共著）  2016/12 47. 論文　 Incidence and clinical background of hepatitis B virus reactivation in multiple myeloma in novel agents' era.  （共著）  2016/09 48. 論文　 Cytomegalovirus reactivation in low-grade B-cell lymphoma patients treated with bendamustine.  （共著）  2016/09 49. 論文　 Impact of Elevated Hemoglobin and Serum Protein on Vasovagal Reaction from Blood Donation.  （共著）  2016/02 50. 論文　 Relationship between individual characteristics, neighborhood contexts and help-seeking intentions for mental illness.  （共著）  2015/08 51. 論文　 Relationship between health literacy, health information access, health behavior, and health status in Japanese people.  （共著）  2015/05 52. 論文　 委員会報告 人間ドック健診におけるがん登録の現状 : 2010年度の成績  （共著）  2015/03 53. 論文　 A cross sectional study on fertility knowledge in Japan, measured with the Japanese version of Cardiff Fertility Knowledge Scale (CFKS-J).  （共著）  2015/01 54. 論文　 委員会報告 人間ドックにおける基本検査項目等のデルファイ法による社会経済的研究  （共著）  2014/06 55. 論文　 Reading comprehension of health checkup reports and health literacy in Japanese people.  （共著）  2014/05 56. 論文　 Validity and reliability of the Japanese version of the Newest Vital Sign: a preliminary study.  （共著）  2014/04 57. 論文　 検査医学/輸血医療における危機管理とリスクコミュニケーション (特集 医療機器のリスク管理とリスクコミュニケーション)  （共著）  2014/02 58. 論文　 リスクコミュニケーションとヘルスリテラシー : 医薬品の安全性対策に学ぶ (特集 医療機器のリスク管理とリスクコミュニケーション)  （単著）  2014/02 59. 論文　 Pharmaceutical company perspectives on current safety risk communications in Japan.  （共著）  2014/01 60. 論文　 リスク最小化に向けた患者への医薬品情報を考える―患者向医薬品ガイドの検討-  （共著）  2014 61. 論文　 母親は携帯電話使用のリスクをどのように考えているのか : 携帯電話の電磁波の発がんリスクに関する認知  （共著）  2013/10 62. 論文　 Cost-Effectiveness Analysis of Percutaneous Vertebroplasty for Osteoporotic Compression Fractures.  （共著）  2013/10 63. 論文　 The 14-item health literacy scale for Japanese adults (HLS-14).  （共著）  2013/09 64. 論文　 ヘルスリテラシー : 患者・公衆中心(patient and public-centered)の医療情報と保健サービス (特集 NPO健康開発科学研究会 2013フォーラム ヘルスリテラシー) -- (パネルディスカッション)  （単著）  2013/09 65. 論文　 ユーザーテストに基づく望ましい健診結果票のあり方  （共著）  2013 66. 論文　 Risk factor analysis of vasovagal reaction from blood donation.  （共著）  2012/12 67. 論文　 P1-433 日米欧における公的な患者向け医薬品情報書の比較調査(医薬品情報・データベース,ポスター,一般演題,岐路に立つ医療〜千年紀の目覚め〜よみがえれ!ニッポン!薬の改革は我らが手で!)  （共著）  2012/10 68. 論文　 Overexpression of lung resistance-related protein and P-glycoprotein and response to induction chemotherapy in acute myelogenous leukemia.  （共著）  2012/07 69. 論文　 医薬品の安全性情報とリスクコミュニケーション  （共著）  2012/05 70. 論文　 人間ドック健診と遺伝子検査  （単著）  2012 71. 論文　 日本人間ドック学会全国データベース : パイロット研究  （共著）  2012 72. 論文　 医薬品の安全性情報とリスクコミュニケーション  （共著）  2012 73. 論文　 医薬品情報に関するアンケート調査 : 医薬品情報に対する意識と情報収集の実態について  （共著）  2011/10 74. 論文　 医療で求められるリスクコミュニケーションとは--対話に基づく医薬品の安全性情報の共有 (特集 リスクコミュニケーション--安全性情報の効果的な伝達)  （共著）  2011/03 75. 論文　 非喫煙者における肺年齢の基準範囲  （共著）  2010/12 76. 論文　 がん検診とヘルスコミュニケーション  （単著）  2010/03 77. 論文　 医薬品に関するリスクコミュニケーション―米国ＦＤＡリスクコミュニケーション戦略計画を中心に―  （共著）  2010 78. 論文　 Characteristics of qualitative studies in influential journals of general medicine: a critical review.  （共著）  2009/12 79. 論文　 人間ドックと Shared Decision Making (意志決定の共有)  （単著）  2008/12 80. 論文　 Profile of Serum Testosterone Levels After Application of Testosterone Ointment (Glowmin) and Its Clinical Efficacy in Late-Onset Hypogonadism Patients.  （共著）  2008 81. 論文　 こどもと骨（２）　我が国のこどもの骨折の疫学～骨を丈夫にするための提言シリーズ（１）  （共著）  2008 82. 論文　 Profile of serum testosterone levels after application of testosterone ointment (Glowmin) and its clinical efficacy in late-onset hypogonadism patients  （共著）  2008 83. 論文　 結核入院期間を決定する要因に関する臨床的研究  （共著）  2008 84. 論文　 Close relation between 14q32/IGH translocations and chromosome 13 abnormalities in multiple myeloma: a high incidence of 11q13/CCND1 and 16q23/MAF.  （共著）  2008 85. 論文　 男性更年期障害の重症度分類による男性ホルモン軟膏の治療効果の検討  （共著）  2007 86. 論文　 Hematopoietic stem cell transplantation for natural killer-cell lineage neoplasms  （共著）  2007 87. 論文　 The efficacy of testosterone ointment (Glowmin) treatment for late-onset-hypogonadism (LOH) patients according to LOH severity  （共著）  2007 88. 論文　 Hematopoietic stem cell transplantation for natural killer-cell lineage neoplasms  （共著）  2006/02 89. 論文　 Young Epidemiololgists' Attitude towards Personal Data Protection  （共著）  2006 90. 論文　 子どもの骨を丈夫にするための提言  （共著）  2006 91. 論文　 Body Image, Body Satisfaction and Dieting Behavior in Japanese Preadolescents: Toyama Birth Cohort Study  （共著）  2006 92. 論文　 ＩＴ時代のヘルスリテラシー、ヘルスリテラシーの重要性  （共著）  2006 93. 論文　 Blastic natural killer cell lymphoma/leukemia (CD56-positive blastic tumor): prognostication and categorization according to anatomic sites of involvement  （共著）  2005 94. 論文　 小児における骨折の動向と疫学的特徴  （単著）  2005 95. 論文　 Relationships between erectile dysfunction, depression, and anxiety in Japanese subjects  （共著）  2005 96. 論文　 第５回日本骨粗鬆症学会子どもの骨折予防委員会報告．地域の学童・生徒を対象とした骨折に関する疫学的検討  （単著）  2005 97. 論文　 NK-cell neoplasms in Japan.  （共著）  2005 98. 論文　 Body image and body satisfaction play important roles in the path to dieting behavior in Japanese preadolescents: The Toyama Birth Cohort Study  （共著）  2005 99. 論文　 医学研究分野の個人情報保護　-米国大学におけるHIPPA導入事例  （共著）  2005 100. 論文　 特集　乳がんの診断と治療．１．乳がんの疫学  （共著）  2005 101. 論文　 疫学のはなし，Ⅸ．造血器腫瘍（白血病，悪性リンパ腫，多発性骨髄腫）  （共著）  2005 102. 論文　 高感度CRPの動脈硬化リスク指標としての検討  （共著）  2005 103. 論文　 Analysis Between Lifestyle, Family Medical History and Medical Abnormalities Using Data Mining Method - Association Rule Analysis  （共著）  2005 104. 論文　 Analysis of factors influence on changes of body build from ages ３ through ６ -A cohort study based on the Toyama study  （共著）  2004 105. 論文　 Creating a brochure to promote understanding of epidemiologic research  （共著）  2004 106. 論文　 ヘルスリテラシー：健康に関する情報を理解・活用できる能力の育成が必要である  （単著）  2004 107. 論文　 Remote sensing technique for human behavioral assessment  （単著）  2004 108. 論文　 Health Data Transfer Protocol -The Health Data Markup Language (HDML)  （共著）  2004 109. 論文　 What expectations do young Japanese epidemiologists have for the future of epidemiology? A questionnaire survey of members of the young epidemiologists society for discussing the future of epidemiology (letter)  （共著）  2004 110. 論文　 Smoking status in Japanese mothers before and after childbirth in urban area  （共著）  2004 111. 論文　 論文記載に関する倫理的配慮について  （共著）  2004 112. 論文　 東洋医学的前処置による歯科治療時の麻酔使用量減少効果  （共著）  2004 113. 論文　 成長期の骨評価値とPeak Height Velocityに関する検討  （共著）  2004 114. 論文　 Aggressive natural killer (ＮＫ) cell leukemia revisited: large granular lymphocyte leukemia of cytotoxic ＮＫ cells  （共著）  2004 115. 論文　 連載「疫学のはなし一放射線医学との接点」10．疫学に必要な統計３  （共著）  2003 116. 論文　 Association between insomnia and hypertesion in Japanese male workers  （共著）  2003 117. 論文　 小児期骨折と骨量低下・骨粗鬆症  （単著）  2003 118. 論文　 連載「疫学のはなし一放射線医学との接点」１．疫学とは何か  （単著）  2003 119. 論文　 Data mining for seeking relationships between sickness absence and Japanese worker's profile  （共著）  2003 120. 論文　 Dietary patterns and stomach cancer among middle-aged male workers in Tokyo  （共著）  2003 121. 論文　 Insomnia is associated with psychological problems in Japanese male workers  （共著）  2003 122. 論文　 Multiple risk factors syndrome in Japanese male subjects using automatic multiphasic health testing and services data: A work-site cohort study  （共著）  2003 123. 論文　 疫学研究における倫理問題についての医学生の意識：倫理に関する講義前後の比較  （共著）  2003 124. 論文　 調査報告　神奈川県下事業場の化学物質管理におけるＭＳＤＳの利用状況と問題点  （共著）  2002 125. 論文　 生活機能質問票によるヘルスアセスメントの試み  （共著）  2002 126. 論文　 特定疾患治療研究対象疾患評価に関する研究  （共著）  2002 127. 論文　 Parental influence on development of obesity in ９-year-old Japanese children: the Toyama Birth Cohort Study  （共著）  2002 128. 論文　 Multiple Risk Factor Syndrome と死亡率の変化  （共著）  2002 129. 論文　 Ethical issues in cancer epidemiology and disease susceptibility genes  （共著）  2002 130. 論文　 Acceptability and Long-term Compliance With Drug Treatment For Hypercholesterolemia In Japanese Male Workers: II. Long-term Compliance With Drug Treatment  （共著）  2002 131. 論文　 The Health-checkups Data Markup Language (ＨＤＭＬ): -Standard protocol for exchange of health-checkups based on ＳＧＭＬ-  （共著）  2002 132. 論文　 The Health-checkups Data Markup Language (ＨＤＭＬ): -Standard protocol for exchange of health-checkups based on ＳＧＭＬ-  （共著）  2002 133. 論文　 プライマリ・ケアに求められる臨床技能とその卒前卒後教育  （共著）  2002 134. 論文　 Acceptability and Long-term Compliance With Drug Treatment For Hypercholesterolemia In Japanese Male Workers: I. Acceptability of Drug Treatment  （共著）  2002 135. 論文　 Preventive strategy for hypertension based on attributable risk measures  （共著）  2002 136. 論文　 Helicobacter pylori除菌の健康関連ＱＯＬに対する効果に関する検討  （共著）  2002 137. 論文　 Risk factors of low ＡＰＧＡＲ score in Japanese full-term deliveries: a case-control study  （共著）  2002 138. 論文　 ＭＲＳＦ (Multiple Risk Factor Syndrome)と睡眠障害の検討  （共著）  2002 139. 論文　 健診情報の電子化・標準化と個人情報の保護  （共著）  2002 140. 論文　 The impacts of health examination and smoking on disease mortality risk in Japan: a longitudinal cohort of 720,611 Japanese life insured persons  （共著）  2002 141. 論文　 Validity of the Framingham risk model applied to Japanese men  （共著）  2002 142. 論文　 Stiff neck associates with life styles in Multiphasic Health Testing and Services  （共著）  2002 143. 論文　 臨床現場のよりよい判断と決断のために、ＥＢＭにおけるがん検診および一般健診の有効性  （単著）  2002 144. 論文　 Japanese Health Practice Index (ＪＨＰＩ)を用いた効果的保健指導の検討－クラスター分析－  （共著）  2001 145. 論文　 The Health-checkups Data Markup Language (ＨＤＭＬ): -Standard protocol for exchange of health-checkups based on ＳＧＭＬ-  （共著）  2001 146. 論文　 Validity and reliability of single-item questions about physical activity  （共著）  2001 147. 論文　 個人情報保護と産業保健（上）－個人情報保護法と健康情報の取り扱いの今後－  （共著）  2001 148. 論文　 個人情報保護と産業保健（下）－個人情報保護法と健康情報の取り扱いの今後－  （共著）  2001 149. 論文　 小児期における踵骨超音波法による骨評価値ＯＳＩの年齢別推移ならびに増加に関する検討  （共著）  2001 150. 論文　 ３歳時の生活習慣と小学４年時の肥満に関する６年間の追跡研究－富山出生コホート研究の結果より－  （共著）  2001 151. 論文　 骨量測定－学齢期の骨量評価の重要性－  （単著）  2001 152. 論文　 我が国における新しい Health Practice Index (ＪＨＰＩ)の検討  （共著）  2001 153. 論文　 第41回学術集会－聖マリアンナ医科大学におけるＩＴ革命－ワークショップ.「ＩＴ化と個人情報保護」  （単著）  2001 154. 論文　 職域の定期健診データによる中高年男性の高血圧発症に関わる要因の解析  （共著）  2001 155. 論文　 ＣＤ65, is critical for extravascular infiltration of acute myeloid leukemia cells  （共著）  2001 156. 論文　 Children's bone density associated with lifestyles and physical activity -Bone accumulation during childhood and adolescence-  （共著）  2001 157. 論文　 Application of the updated Framingham risk score to Japanese men  （共著）  2001 158. 論文　 JAHlS健診データ交換規約.健診データの施設間共有の標準化について  （共著）  2001 159. 論文　 Standard protocol for exchange of health-checkups based on ＳＧＭＬ: The Health-checkups Data Markup Language (ＨＤＭＬ)  （共著）  2001 160. 論文　 Standard protocol for exchange of health-checkups based on ＳＧＭＬ: The Health Data Markup Language (ＨＤＭＬ)  （共著）  2000 161. 論文　 健診データ転送規約ＨＤＭＬ  （共著）  2000 162. 論文　 Committee of ＪＡＨＩＳ. Health Data Transfer Protocol based on ＳＧＭＬ. The Health Data Markup Language (ＨＤＭＬ)  （共著）  2000 163. 論文　 【公衆衛生と個人情報保護】疫学研究におけるインフォームド・コンセントと倫理  （共著）  2000 164. 論文　 健診データ伝送規約に基づく健診データ変換システム(Health-checkup Data Markup Language: ＨＤＭＬ)  （共著）  2000 165. 論文　 生存分析における地域癌登録の応用  （共著）  2000 166. 論文　 生活習慣病の診断－肥満、糖尿病、高脂血症、高血圧の新しい診断基準について－  （共著）  2000 167. 論文　 ＭＲＦＳ-Multiple risk factor syndrome  （共著）  2000 168. 論文　 運動トレーニングの酸化・抗酸化活性に及ぼす影響  （共著）  2000 169. 論文　 総合健診における行動変容を考慮した生活習慣病発症モデルの再構築－ Pooling Repeated Observation （ＰＲＯ）法による解析－  （共著）  2000 170. 論文　 医療データベースからのファジィニューロによる知識獲得  （共著）  1999 171. 論文　 Analytical System of Health Service needs among Healthy Elderly by using Internet  （共著）  1999 172. 論文　 Analytical system of health service needs among healthy elderly by using internet  （共著）  1999 173. 論文　 Analytical system of health service needs among healthy elderly by using internet  （共著）  1999 174. 論文　 小児肥満における食生活パターンおよび両親の体格の関連  （共著）  1999 175. 論文　 Temporal course of the development of obesity in Japanese school children: A cohort study based on the Keio study  （共著）  1999 176. 論文　 Influence factors on the development of obesity in ３-year-old children based on the Toyama study  （共著）  1999 177. 論文　 Association of lean mass, fat mass, body mass index, and skinfold thickness on bone mineral density of young Japanese females. -An age-controlled cross-sectional study-  （共著）  1999 178. 論文　 疫学研究のインフォームド・コンセント：日本と諸外国の現状調査  （共著）  1999 179. 論文　 ベーチェット病患者におけるquality of lifeの主観的生活満足度に及ぼす影響  （共著）  1998 180. 論文　 HRA model for hypercholesterolermia based on a longitudinal health database  （共著）  1998 181. 論文　 Health risk assessment for diabetes mellitus based on longitudinal analysis of MHTS database  （共著）  1998 182. 論文　 職域における胃癌検診方策決定のための判断分析的研究  （共著）  1998 183. 論文　 未破裂脳動脈瘤発見に対する脳ドッグの効用について  （共著）  1997 184. 論文　 Influence of Behavioral and Environmental Factors on the Development of Obesity in Three-year-old Children -A Case-Control Study Based on Toyama Study-  （共著）  1997 185. 論文　 Years of potential life lost as the indicator of premature mortality in occupational medicine  （共著）  1997 186. 論文　 踵骨乾式超音波法（AOS100）による小児骨量評価の開発と応用  （共著）  1997 187. 論文　 職域癌検診の医療経済的評価  （共著）  1997 188. 論文　 職域における癌検診導入の医療経済的評価  （共著）  1997 189. 論文　 正常高値血圧の職域健康管理上の意義  （共著）  1996 190. 論文　 脳ドッグ受診者を対象とした潜在性脳梗塞と関連要因の検討  （共著）  1996 191. 論文　 糖尿病のスクリーニング検査の有効性について　～１，５－ＡＧ,HbAlc,フルクトサミンの３指標の比較～  （共著）  1996 192. 論文　 Application of neural network model for epidemiological data analysis  （共著）  1996 193. 論文　 職種に基づく高血圧発症の要因に関する研究  （共著）  1995 194. 論文　 健常者の第２中手骨骨密度の検討（ＣＸＤ法）  （共著）  1995 195. 論文　 Structured neural network of medical diagnosis for hepatobiliary system  （共著）  1995 196. 論文　 Protocol care for hypertension supported by an expert system  （共著）  1995 197. 論文　 女性就労者におけるＱＷＬ (Quality of Working Life)の健康管理上の意義  （共著）  1995 198. 論文　 成人男性における体脂肪率正常者のでの体格指数の意義  （共著）  1995 5件表示 全件表示(198件)
■ 学会・口頭・ポスター発表 1. 2005 右上大静脈欠損を伴う左上大静脈遺残症の診断で経静脈性コントラスト心エコー法が有用であった1例（超音波医学(1346-1176)32巻2号，210） 2. 2005 高感度CRPの経時的変化と健診所見(第3報)（産業衛生学雑誌(1341-0725)47巻増刊，657） 3. 2004 Protein energy malnutrition患者の食事・栄養管理サービス(NCM)に関する研究　公的病院連合加盟病院における実態調査（病院管理(0386-9571)41巻Suppl，161） 4. 2004 データマイニング手法による生活習慣と検査異常に関する分析（日本総合健診医学会第32回pp319） 5. 2004 データマイニング手法を用いた体力と健診結果との関連（日本総合健診医学会第32回pp362） 6. 2004 右上大静脈欠損を伴う左上大静脈遺残症の診断で経静脈性コントラスト心エコー法が有用であった1例（日本超音波医学会関東甲信越地方会第16回学術集会抄録集，64） 7. 2004 画像処理ソフトHALCONを使った白血球分類アルゴリズムの提案（医療情報学24回連合大会論文集，1168-1169） 8. 2004 高感度CRPと動脈硬化性リスクとの関係（産業衛生学雑誌(1341-0725)46巻臨増，368） 9. 2004 神奈川県下の小規模事業場におけるMSDSの利用状況と活用方法（産業衛生学雑誌(1341-0725)46巻臨増，483） 10. 2004 相関ルールに基づく生活習慣　家族歴と検査異常の関連分析（医療情報学24回連合大会論文集，826-827） 11. 2003 Analysis of factors associated with improvement of hypertension considering behavioral modification in Japanese worker the Pooling Repeated Observation (ＰＲＯ) method（International Conference on Health Promotion 2003） 12. 2003 Data Mining for Seeking Relationship between Sickness Absence and Japanese Worker's Profile（The ７th International Conference on Knowledge-Based Intelligent Engineering Systems & Allied Technologies (ＫＥＳ2003)） 13. 2003 NK細胞腫瘍　全国アンケート調査の報告（臨床血液(0485-1439)44巻8号，705） 14. 2003 高感度CRPの経時的変化と健診所見（産業衛生学雑誌(1341-0725)45巻臨増） 15. 2003 高齢者における抑うつ症状の有無と関連する要因について（日本老年医学会雑誌(0300-9173)40巻Suppl，114） 16. 2003 小規模事業場における化学物質管理の状況と課題（日本労働衛生工学会43回講演抄録集，152-153） 17. 2003 神奈川産業保健推進センターにおける「職域のメンタルヘルス・ケア対策」（産業精神保健(1340-2862)11巻2号，187） 18. 2003 中高年男性健常者を対象とした性機能評価の検討（日本性機能学会雑誌(1345-8361)18巻2号，199-211） 19. 2003 都市勤労者における食物摂取パターンと胃がん発生（日本衛生学雑誌(0021-5082)58巻1号， 213） 20. 2002 高齢者の転倒恐怖感に関連する要因（日本老年医学学会） 21. 2001 Sleep disorder and ＭＲＦＳ (Multiple Risk Factors Syndrome) in Japanese Men（International Cardiovasucular Disease Prevention Conference (ＩＣＰＣ),Osaka） 22. 2001 The Framingham Risk Score is Useful in Japanese Men（International Cardiovasucular Disease Prevention Conference (ＩＣＰＣ),Osaka） 23. 2001 虚血性心疾患発症者のリスク要因の経年的変化（日本産業衛生学会） 24. 2001 小学４年時の生活習慣と小児肥満－富山出生コホート研究の結果より－（日本衛生学会） 25. 2001 職域健診における生活習慣病発症モデルの再構築－Pooling Repeated Observation (ＰＲＯ) 法による解析－（日本産業衛生学会） 26. 2001 身体活動に関連する単項目質問の妥当性と再現性（日本疫学会） 27. 2001 都市部高齢者の転倒に関連する要因（日本老年医学学会） 28. 2001 妊娠経過における妊娠中毒症危険因子の検討（日本母性衛生学会） 29. 2000 Health Practice Index in Japan (ＪＨＰＩ): Development of the new assessment tools for lifestyles（International Conference of Health Evaluation Association 2000,Taipei） 30. 2000 Prediction of coronary heart disease in Japanese men～ an evaluation of the Framingham risk score ～（International Conference of Health Evaluation Association 2000,Taipei） 31. 2000 Standard protocol for exchange of health-checkups based on ＳＧＭＬ: The Health Data Markup Language (ＨＤＭＬ)（An International Conference Addressing Information Technology in Community Health (ＩＴＣＨ) 2000,Vancouver） 32. 2000 Standard protocol for exchange of health-checkups based on ＳＧＭＬ: The Health Data Markup Language (ＨＤＭＬ)（International Conference of Health Evaluation Association 2000,Taipei） 33. 2000 Standard protocol for exchange of health-checkups based on ＳＧＭＬ: The Health Data Markup Language (ＨＤＭＬ)（Internatioanl Conference of Occupational Health 2000 (ＩＴＣＨ2000),Singapore） 34. 2000 運動トレーニングの酸化・抗酸化活性に及ぼす影響（日本健康科学学会） 35. 2000 小児における踵骨超音波法による骨評価値の年齢別推移ならびに増加に関する検討（日本骨粗鬆症学会） 36. 1999 Influence of lifestyle on multiple risk factor syndrome in Japanese workers（５th International Symposium Multiple Risk Factors in Cardiovascular Disease, Milano） 37. 1999 ＳＸＡ法による学童期における骨量関連要因の検討－cross-sectional study－（日本疫学会） 38. 1999 海外勤務が健康に及ぼす影響についてのコホート研究（２）職業性ストレスの変化（日本産業衛生学会） 39. 1999 海外勤務が健康に及ぼす影響についてのコホート研究（３）食生活の変化（日本産業衛生学会） 40. 1999 健診成績による生活習慣病の診断精度（日本産業衛生学会） 41. 1999 高齢者の転倒と視機能に関する調査（１）：視機能の評価（日本公衆衛生学会） 42. 1999 高齢者の転倒と視機能に関する調査（２）：転倒経験と視機能の関係（日本公衆衛生学会） 43. 1999 骨量及び抑うつ状態の関連要因－踵骨乾式超音波法（ＡＯＳ100）とＧＤＳによる断面研究－（日本産業衛生学会） 44. 1999 若年労働者の骨量に影響する生活要因の検討－踵骨乾式超音波法（ＡＯＳ100）による断面研究－（日本産業衛生学会） 45. 1999 職域における死の四重奏（第２報）（高コレステロール群との比較）（日本産業衛生学会） 46. 1999 職域における肺癌検診の精度に関する検討（日本産業衛生学会） 47. 1999 日本の疫学研究におけるインフォームド・コンセントの実状（日本疫学会） 48. 1999 日本若年女子の骨密度と除脂肪量，body mass index，皮脂厚との関連（日本栄養・食料学会） 49. 1999 踵骨乾式超音波法（ＡＯＳ100）による成長期骨量の基礎的検討（日本衛生学会） 50. 1998 RISK FACTORS OF SILENT BRAIN INFARCTION OBSERVED BY MAGNETIC RESONANCE IMAGING OF THE BRAIN（International Health Evaluation Association (ＩＨＥＡ)） 51. 1998 「病院における予防医学的活動」についてのアンケート集計報告（日本病院管理学会地方会） 52. 1998 ＣＸＤ法による中手骨骨密度及び橈骨遠位端骨密度の検討（日本人間ドック学会） 53. 1998 ＣＸＤ法橈骨基準値の設定に関する検討－６施設共同研究－（日本総合健診医学会） 54. 1998 海外勤務が健康に及ぼす影響についてのコホート研究（１）ベースライン調査（日本産業衛生学会） 55. 1998 女子学生における骨量とその変動要因（日本骨粗鬆症研究会） 56. 1998 職業性ストレスと保健指導プログラム参加意志との関連性の検討（日本産業衛生学会） 57. 1998 正常高値受診者の５年間の検査値変動（日本産業衛生学会） 58. 1998 病院における予防医学的活動の実態調査（日本病院管理学会） 59. 1998 踵骨乾式超音波法（ＡＯＳ100）による学童期における骨量関連要因の検討（日本骨粗鬆症研究会） 60. 1998 踵骨乾式超音波法（ＡＯＳ100）による学童期における骨量関連要因の検討（日本骨粗鬆症研究会） 61. 1998 踵骨乾式超音波法（ＡＯＳ100）による小児骨量評価の開発と応用（日本骨形態計測学会） 62. 1997 一般化回帰分析による検査値予知（医療情報学連合会） 63. 1997 女性高齢者骨量の超音波特性について（日本骨形態計測学会） 64. 1997 中手骨骨密度（ＣＸＤ法）における肥満度の影響（日本人間ドック学会） 65. 1997 脳ドックにおけるsilent cerebral infarctionの検討－眼底所見－（日本人間ドック学会） 66. 1996 体格指数と体脂肪測定の組み合わせによる肥満評価法（日本総合健診医学会） 67. 1996 中手骨骨塩量（ＣＸＤ法）における肥満度の影響（日本総合健診医学会） 68. 1995 Risk factors of asymptomatic cerebral infarction observed by magnetic resonance imaging of the brain in AMHTS（95 Shanghai International Epidemiological Assossiation Congress (Reginal) Shanhai, China） 69. 1995 べ一チェット病のＱＯＬに与える症状スコアー（日本衛生学会） 70. 1995 クラスター分析による肝機能異常パターン（日本衛生学会） 71. 1995 緩和ケア病棟における疼痛管理の実態（日本公衆衛生学会） 72. 1995 減量教室参加者の再増量について（日本産業衛生学会） 73. 1995 女性の骨塩量に影響する要因（第一回骨ドック健診研究会） 74. 1995 小児の環境要因と行動医学特性の形成について（日本衛生学会） 75. 1995 職域における癌検診導入の医療経済的評価（日本公衆衛生学会） 76. 1995 職域における癌検診導入の医療経済的評価（第５回産業医・産業看護全国協議会　北九州） 77. 1995 職域における減量教室の効果的な運用について（日本産業衛生学会） 78. 1995 職域特性からみた肝機能異常（日本産業衛生学会） 79. 1995 総合健診における骨塩定量（ＣＸＤ法）の検討（日本総合健診医学会） 80. 1995 中高年男性労働者の骨塩量に影響する要因（日本産業衛生学会） 81. 1995 長期観察による糖尿病発症のリスク評価（日本公衆衛生学会） 82. 1995 長期継続受診者における予知医学的評価（日本産業衛生学会） 83. 1995 都市在住小児の動脈硬化危険因子の経年的変化（日本公衆衛生学会） 84. 1995 糖尿病スクリーニング法としてのHbAlcの標準化（日本公衆衛生学会） 85. 1995 脳ドックにおける無症候性脳梗塞と危険因子（１）－単変量解析－（日本人間ドック学会） 86. 1995 脳ドックにおける無症候性脳梗塞と危険因子（２）－多変量解析－（日本人間ドック学会） 87. 1995 肥満を伴わない脂肪肝の意義（日本産業衛生学会） 88. 1995 閉経前後の女性の骨塩量に影響する要因の検討（日本衛生学会） 89. 1994 Long-term analysis of factors related to hypertension in Japanese workers（ＩＨＥＡ (The International Health Evaluation Association) Tokyo Conference） 90. 1994 ３歳児の生活習慣、肥満形成に関する調査　～富山スタディーより～（日本衛生学会） 91. 1994 健診機関からみた健康度の職域評価（日本産業衛生学会） 92. 1994 高齢者における健康度と自覚症状（日本衛生学会） 93. 1994 高齢者の基準範囲（日本衛生学会） 94. 1994 職域における血圧の長期観察（第２報）（日本産業衛生学会） 95. 1994 当院における骨ドックの試み（第２報）－ＤＸＡ法－（日本人間ドック学会） 96. 1993 Fuzzy belief networkを用いた診断支援システム（医療情報学連合大会） 97. 1993 ３歳児肥満の形成に関するcase-control調査　－富山スタディより（日本公衆衛生学会） 98. 1993 構造化ニューラルネットワークを用いた肝胆道系疾患診断支援（医療情報学連合大会） 99. 1993 女性就労者におけるＱＷＬの意義　－第１報　ＱＷＬと自覚症状との関連（日本ストレス学会） 100. 1993 女性就労者におけるＱＷＬの意義　－第２報　ＱＷＬと生活習慣との関連（日本ストレス学会） 101. 1993 職域における血圧の長期観察（日本公衆衛生学会） 102. 1993 食事パターンによる成人病の検討（日本人間ドック学会） 103. 1993 人間ドックにおけるＨＩＶ検査希望者の社会的背景と検査結果の検討（日本人間ドック学会） 104. 1993 総合健診における骨老化早期診断法の検討　－特に耐糖能障害群について－（日本総合健診医学会） 105. 1993 当健診センターにおける骨ドックの試み（日本人間ドック学会） 106. 1992 人間ドックにおける骨老化早期診断法の検討（第４報）（日本人間ドック学会） 5件表示 全件表示(106件)
■ 研究課題・受託研究・科研費 1. 1996～1996  「無症候性脳梗塞の有無とn-3系不飽和多価脂肪酸の関係についての研究」  個人研究  2. 1997～1997  「職域における新たな癌検診手法を導入する際の評価技法に関する研究ヘリカルＣＴと肺がん検診－会員制検診組織での事例－」  個人研究  3. 1997～1998  「成長期における骨発育に影響する関連要因の検討－超音波法による小児骨量評価－」  個人研究  4. 1997～1997  「成長期における骨発育に影響する要因の検討－超音波法による小児骨量評価－」  国内共同研究  5. 1998～1999  厚生省科学研究費「疫学研究におけるインフォームド・コンセントに関する研究と倫理ガイドライン策定研究」  国内共同研究  6. 1999～2000  「衛星データと地理情報システムを利用した疫学的環境行動分析の手法に関する研究」  機関内共同研究  7. 1999～2000  「成長期骨量分析による体格組成の評価法の開発」  個人研究  8. 1999～2001  厚生省長寿科学総合研究「地域の高齢者における転倒・骨折の発生と予防に関する疫学的研究」  国内共同研究  9. 1999～2000  厚生労働省科学研究費「健康診断の効果的運用に関する調査研究」  国内共同研究  10. 1999～2001  厚生労働省科学研究費補助金「健康日本21計画策定に関する研究」  国内共同研究  11. 1999～2001  厚生労働省科学研究費補助金「情報・通信技術を用いた高齢者支援システム」  国内共同研究  12. 1999～2000  厚生労働省科学研究費補助金「生活習慣病予防のための健康診査等保健事業の在り方に関する調査研究事業」  国内共同研究  13. 2000～2000  「総合健診における行動変容を考慮した生活習慣病発症モデルの再構築－Pooling Repeated Observation(PRO)法による解析－」  個人研究  14. 2000～2000  厚生労働省科学研究費補助金「疫学研究におけるインフォームド・コンセントに関するガイドライン案の評価および遺伝子解析を含めた疫学研究の社会的還元のあり方に関する研究」  国内共同研究  15. 2000～2001  厚生労働省科学研究費補助金「特定疾患対策対象疾患の評価に関する研究班」  国内共同研究  16. 2001～2002  「成長期骨量分析に基づく適正体格の評価法の検討」  個人研究  17. 2001～2003  厚生労働省科学研究費補助金「公衆衛生活動・調査研究における個人情報保護と利活用に関する研究」  国内共同研究  18. 2002～2002  「衛星データと地理情報システムを利用した疫学的環境行動分析の手法に関する研究」  機関内共同研究  19. 2002～2004  厚生労働省科学研究費補助金「地域職域学校の連携による生涯を通じた健康づくりのための保健サービスの提供に関する研究」  国内共同研究  20. 2002～2003  厚生労働省科学研究費補助金「保健事業における個人情報の保護及び利活用に関する研究」  国内共同研究  21. 2003～2004  厚生労働省科学研究費補助金「健康増進効果の高い保健指導の方法等に関する研究」  国内共同研究  22. 2003～2005  厚生労働省科学研究費補助金「高齢者における効果的な転倒予防活動事業の推進に関する研究」  国内共同研究  23. 2004～2006  厚生労働省科学研究費補助金「わが国の疾病負荷（disease burden）等に基づく保健医療研究分野の優先順位付けに関する研究」  国内共同研究  24. 2004～2005  厚生労働省科学研究費補助金「厚生労働行政施策の基盤となる疫学研究の適切な推進に関する研究」  国内共同研究  25. 2004～2006  厚生労働省科学研究費補助金「根拠に基づく診療ガイドライン」の適切な作成・利用・普及に向けた基盤整備に関する研究：患者・医療消費者の参加推進に向けて」  国内共同研究  26. 2004～2005  厚生労働省長寿科学総合研究「老人保健事業の推進及び評価に関する研究」  国内共同研究  27. 2005～2007  厚生労働省科学研究費補助金「地域保健における健康診査の効率的なプロトコールに関する研究」  国内共同研究  28. 2006～2006  厚生労働省科学研究費補助金「健康・医療情報の適切な創出・伝達・利用を促進する社会的基盤準備に関する研究」  国内共同研究  29. 2007～2008  「日本語版ヘルスリテラシー評価ツールの開発と保健医療のエンパワーメントに関する研究」  個人研究  30. 2007～  厚生労働省科学研究費補助金「診療ガイドラインの新たな可能性と課題：患者・一般国民との情報共有と医療者の生涯学習」  国内共同研究  31. 2007～2007  厚生労働省科学研究費補助金「中間周波電磁界の健康リスク評価」  国内共同研究  32. 2008～  厚生労働省科学研究費補助金「医療技術の社会的役割と経済性の評価に関する研究」  国内共同研究  33. 2008/04～2011/03  厚生労働省科学研究費補助金「国民および医療関係者との副作用情報に掛かるリスクコミュニケーション方策に関する調査研究：副作用の効果的な情報伝達手法の検討」  国内共同研究  34. 2018/11～2020/03  任意型人間ドックのcost effectivenessに関連した研究  国内共同研究  （キーワード：任意型人間ドック、cost effectiveness、医療経済） 5件表示 全件表示(34件)
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