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2019/10/26
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トマス・ブラウンの『キリスト教徒のモラル集』と_Ars moriendi_の伝統(日本英文学会中国四国支部第72回大会)
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2018/04/28
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17世紀英文学の文学的末裔としてのアメリカン・ルネッサンス -エマソンは何を受け継ぎ、何を引き継がなかったか?ー(オベロン会)
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2017/04/22
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初期近代イギリス文学におけるAre Mriendi(オベロン会)
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2016/07/23
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トマス・ブラウンの遺言---『キリスト教徒のモラル集』について(十七世紀英文学会 東京支部例会)
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2016/03/26
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「死ぬための技法」(Craft of Dying)と煉獄の場所 ―ハムレット父の亡霊、ローリーの最後の演説、看取り人としての トマス・ブラウン―(オベロン会)
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2015/05/30
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ウォルター・ローリーの『世界の歴史』のコンテクスト ---新しい出版形態と歴史記述について---(オベロン会)
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2014/11/08
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ウォルター・ローリーの『世界の歴史』をコンテクストから読む ——宮廷人が歴史を編む動機とその方法論——(十七世紀英文学会 東京支部例会)
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2014/05/24
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Anatomical Theatreと近代初期演劇(日本英文学会 第86回全国大会 SYMPOSIA 第1部門 「初期近代演劇と科学的知見 円環の断面/断片をスペクタクル化する」)
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2014/01/25
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劇場の解剖学:ヨーロッパからロンドンへ(オベロン会)
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2013/11/30
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Ars Moriendi (The Craft of Dying) から17世紀を読む --- Thomas Browneの A Letter to a Friend を中心として---(金沢大学英文学会)
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2013/11/09
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17世紀イングランドの Anatomical Theatre―実学、哲学、あるいは 見世物?―(十七世紀英文学会東京支部例会)
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2013/01/26
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イギリス文学におけるArs Moriendiの受容と発展について(オベロン会)
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2012/09/22
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17世紀における「死」の定義: トマス・ブラウン著「ある友人への手紙」を読む(十七世紀英文学会・東京支部例会)
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2011/10/29
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臨床から引き出された人生教訓 ----- トマス・ブラウンの「ある友人への手紙」を読む(オベロン会)
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2011/01/29
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トマス・ブラウンの『壺葬論』 ―17世紀年代学と科学的考古学、そして想像力―(オベロン会)
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2010/05/08
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「過剰な言葉」による自然研究 ― トマス・ブラウン『キュロスの庭園』と王立協会(十七世紀英文学会・東京支部例会〔大東文化会館〕)
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2009/10/10
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庭の中のジョン・イーヴリン(十七世紀英文学会・東京支部例会〔大東文化会館〕)
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2008/12/20
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トマス・バーネットの『地球の聖なる理論』と英文学における山の位置づけ(オベロン会〔国際文化会館〕)
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2007/04/26
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ジョン・ウィルキンズと17世紀博物誌の発達(オベロン会〔国際文化会館〕)
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2007/03/08
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John Wilkinsと普遍言語(十七世紀英文学会・東京支部例会)
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2004/07/03
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Paradise Lostと1660年代の自然科学(日本ミルトン・センター・第56回研究会)
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