ミシマ イチロウ
三島 一郎
文学部 教育学科
講師
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■ 現在の専門分野
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■ 主要学科目
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■ 学歴
1.
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1983/04~1987/03
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慶応義塾大学 経済学部 卒業 経済学士
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2.
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1988/04~1991/03
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慶応義塾大学大学院 社会学研究科聴講生
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3.
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1991/04~1993/03
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慶応義塾大学大学院 社会学研究科 社会学専攻 修士課程修了 修士(社会学)
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4.
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1993/04~1996/03
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慶応義塾大学大学院 社会学研究科 社会学専攻 博士課程単位取得満期退学
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5.
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1993/04~1999/07
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慶応義塾大学大学院 社会学研究科 社会学専攻 博士課程修了 博士(社会学)
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■ 職歴
1.
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1987/04~1988/04
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宝酒造株式会社
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2.
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1988/09~1989/03
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株式会社ルック(雑誌編集プロダクション)
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3.
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1990/06~1991/03
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調布市くすのき作業所(精神障害者共同作業所)非常勤指導員
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4.
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1993/04~1996/03
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国立精神・神経センター精神保健研究所(精神科デイケア非常勤スタッフ) 賃金研究員
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5.
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1994/07~
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ワークインたまがわ(精神障害者共同作業所)非常勤スタッフ(グループワーカー、スーパーヴァイザー、コンサルタント)
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6.
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1995/05~1996/11
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文京区本郷保健所精神障害者デイケア事業グループワーカー
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7.
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1995/10~1996/11
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東京都立中部総合精神保健福祉センター 心の夜間電話相談 相談員
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8.
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1996/04~1996/10
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日本社会事業学校 非常勤講師
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9.
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1996/11~2001/03
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日本社会事業学校専任教員(研究科主任、実習主任)(社会福祉援助技術演習、社会福祉援助技術現場実習、障害者福祉論、社会福祉援助技術方法論Ⅰ、事例検討会担当)
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10.
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1997/04~2001/03
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日本社会事業大学 兼担講師
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11.
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1997/07~1998/03
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国立市立国立第2中学校 学校臨床心理士
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12.
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2001/04~
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大東文化大学 文学部教育学科 専任講師
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■ 委員会・協会等
1.
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1997/06
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文京区地域精神保健福祉連絡協議会「生活部会」 委員
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■ 所属学会
1.
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1993/04~
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日本心理臨床学会
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2.
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1994/04~
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日本家族心理学会
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3.
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1994/04~
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日本社会精神医学会
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4.
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1994/04~
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日本人間性心理学会
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5.
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1995/04~
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日本精神衛生学会
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6.
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1997/06~
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日本家族研究・家族療法学会
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7.
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1997/06~
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日本精神障害者リハビリテーション学会
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8.
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1998/03~
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日本コミュニティ心理学会
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9.
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2000/07~
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日本社会福祉学会
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10.
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日本コミュニティ政策学会
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■ 社会における活動
1.
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1994/07~
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ワークインたまがわ(精神障害者共同作業所) グループワーカー、スーパーヴァイザー、コンサルタント
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2.
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1997/07~1998/03
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国立市立国立第2中学校 学校臨床心理士
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■ 資格・免許
1.
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1997/04
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臨床心理士取得(認定番号:6381)
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2.
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2000/06
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精神保健福祉士取得(登録番号:5067)
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3.
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2019/10/25
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公認心理師(登録番号:27619)
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■ 著書・論文等
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■ 学会・口頭・ポスター発表
1.
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2002/03
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「危機の意味づけの共有・定着の作業の重要性と間接援助に潜む危険性-保健所デイケアにおける危機介入とコンサルテーション的関わりから学んだこと-」(単独発表、発表論文集に記載あり)(第4回日本コミュニティ心理学会)
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2.
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2001/03
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「コミュニティエンパワーメントの促進要因に関する研究-宮城県松山町の事例から-」(第3回日本コミュニティ心理学会)
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3.
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2000/09
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「精神障害回復者クラブとそのメンバーのEmpowermentに関する評定」(第19回日本心理臨床学会)
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4.
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2000/03
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「セルフ・ヘルプ・グループがEmpowermentを構成するために必要な要件の抽出」(第2回日本コミュニティ心理学会)
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5.
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1999/03
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「精神障害回復者クラブとそのメンバーのEmpowermentに関する評定研究」(第1回日本コミュニティ心理学会)
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6.
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1998/03
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「セルフ・ヘルプ活動とコミュニティのエンパワーメント-セルフ・ヘルプ・グループ『つどい』の行なった調査研究を通じてのエンパワーメント」(第23回コミュニティ心理学シンポジウム)
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7.
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1997/10
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「セルフ・ヘルプ活動とコミュニティのエンパワーメント-セルフ・ヘルプ・グループ『つどい』の果たしてきた役割と意味(アンケート調査を通じて)」(第13回日本精神衛生学会)
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8.
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1996/03
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「セルフ・ヘルプ・グループの機能についての研究-その研究モデルの提示」(第21回コミュニティ心理学シンポジウム)
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9.
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1995/03
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「セルフ・ヘルプ・グループと外的システムの間の連関、連携についての検討」(第20回コミュニティ心理学シンポジウム)
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10.
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1994/03
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「セルフ・ヘルプ・グループの機能と役割 その2」(第19回コミュニティ心理学シンポジウム)
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11.
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1993/08
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「セルフ・ヘルプ・グループの機能と役割」(世界精神保建連盟世界会議(幕張大会))
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12.
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1993/03
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「セルフ・ヘルプ・グループの機能と役割」(第18回コミュニティ心理学シンポジウム)
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■ 講師・講演等
1.
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1997/03
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「コミュニティ心理学におけるエンパワーメント研究の動向と課題-理論面から」(シンポジスト・単独発表)
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2.
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2002/03
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「コミュニティの心の問題にどう取り組むか-コミュニティ・アプローチによる臨床・実践の展開-」(指定討論)
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3.
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2002/03
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「コミュニティ心理学とエンパワーメント」(ラウンドテーブル企画担当者)(発表、論文集に記録、記載あり)
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■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材
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1.
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2010/04/01~
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独自の作成資料による授業の展開
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■ 職務上の実績
●その他職務上特記すべき事項
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1.
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1994/07
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ワークインたまがわ(精神障害者共同作業所)グループワーカー、スーパーヴァイザー、コンサルタント
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2.
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1997/06
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文京区地域精神保健福祉連絡協議会「生活部会」委員
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3.
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1997/07~1998/03/31
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国立市立国立第二中学校 学校臨床心理士
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1.
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1997/04~1998/03
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セルフ・ヘルプ・グループの機能に関する研究-Empowermentを中心として-
個人研究
(キーワード:セルフ・ヘルプ・グループ、セルフ・ヘルプ・グループの機能研究、Empowerment)
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2.
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1997/04~1998/03
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社会福祉援助への国際分類(改正案)の活用可能性に関する研究-1997年ベータ1案の事例への適用-
機関内共同研究
(キーワード:国際障害分類、事例への適用、国際分類の改訂と活用可能性)
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