1.
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2018/09/22
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道の描く奇妙な図柄 ― ホーフマンスタールの散文『美しい日の思い出』と『山師と歌姫』(早稲田ドイツ語学・文学会第26回研究発表会)
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2.
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2018/04/21
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自然主義と「神経のロマン主義」(ゲーテ自然科学の集い 東京例会)
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3.
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2015/03/17
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Erzähltes, reflektiertes und fiktionalisiertes Leben. Zu Schnitzlers Novelle Casanovas Heimfahrt.(第57回ドイツ文化ゼミナール)
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4.
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2013/03/30
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核においてのみ生真面目で、ほとんど敬虔に ―ロココの喜劇『薔薇の騎士』の前段(オペラ研究会第116会研究発表会(早稲田大学オペラ/音楽劇研究所連携)
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5.
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2010/05
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理念としてのヨーロッパ ―戦間期ドイツにおける人文主義の一断面(大東文化大学語学教育研究所 研究発表会)
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6.
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2009/11/03
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「散在する人々」に向けて -クルツィウスのホーフマンスタール受容(第42回・ゲーテ自然科学の集い)
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7.
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2006/06
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市民社会のカサノヴァ(於 日本独文学会2006年春季研究発表会)
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8.
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2005/10
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山師あるいは冒険者 -ドイツ語圏の文学に現れるカサノヴァ像-(於 早稲田大学ドイツ語学・文学会 第13回研究発表会)
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9.
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2004/02
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記憶の呪縛と成長物語の行方 -ホーフマンスタールの小説断片『アンドレーアス』の犬の墓の場面を巡って-(於 ゲーテ自然科学の集い)
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10.
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2003/05
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家族の物語からの解放? -ホーフマンスタールの小説断片『アンドレーアス』に現れるメントア-(於 オーストリア文学研究会 2003年春季研究発表会)
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11.
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2002/02
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時間を捨象した現前性と現前化した時間 -ホーフマンスタールの大ギリシアとゲーテ-(於 ゲーテ自然科学の集い)
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12.
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2001/09
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犬の埋まっている場所 -ホーフマンスタールの小説断片『アンドレーアス』の一場面-(於 早稲田大学ドイツ語学・文学会 第9回研究発表会)
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13.
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1990/12
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アンドリアンの『認識の庭』について(於 早稲田大学ドイツ文学会 第56回発表会)
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