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2021/10/24
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『新ウェールズ語聖書』(1988)の言葉遣いに見られる、現代性と、伝統の継承性― モルガン/デイヴィス訳聖書(1588/1612)との比較対照から分かること(日本ケルト学会 第41回 研究大会)
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2019/03/16
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ジャネット・デイヴィス著『ウェールズ語の歴史』をめぐって-現代に生きるウェールズ語-(中央大学人文科学研究所主催公開研究会(「アーサー王伝説研究」チーム))
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2018/10/22
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現代ウェールズ語動詞の活用体系:gwelafは現在形か未来形か? ―Peter Wynn Thomas (1996)の文法記述の検証(日本ケルト学会第38回研究大会)
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2017/12/09
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カムリ語地名のカタカナ表記一覧 ―問題点と今後の課題―(日本カムリ学会第26回例会)
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2017/10/21
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正書法から読み取れる現代ウェールズ語の音韻体系について(日本ケルト学会第37回研究大会)
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2016/07/02
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再考:カムリ語地名・人名のカタカナ表記(日本カムリ学会第23回例会)
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2015/11/21
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後期古英語から初期中英語の説教集に見られる属格用法の変化(日本英語学会 第33回大会)
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2015/10/17
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John Morris-Jonesの『カムリ語正書法』と『ケルズ・ダヴォッド』(韻律規則集) -カムリ語正書法成立における韻律規則「カングハネズ」の重要性」(日本ケルト学会 研究大会)
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2015/07/04
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現代におけるカムリ語詩韻律規則カングハネズの紹介:概説書Clywed Cynghanedd の場合(日本カムリ学会 第21回例会)
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2014/12/13
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カムリ語正書法とカングハネズとの関わり(日本カムリ学会 第20回例会)
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2014/05/24
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中英語初期における屈折属格とof-迂言構造の競合(日本英文学会 第86回大会)
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2012/11/17
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カムリ語の正書法-John Morris-Jonesの功績(日本カムリ学会 第16回例会)
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2012/08/25
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Title: Composite Predicates in OE of the type [Light Verb + Deverbal Noun + Genitive NP]: with reference to the history of the Genitive Case(17th International Conference on English Historical Linguistics)
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2010/12/11
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現代カムリ語の学習書(日本カムリ学会)
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2009/12/05
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「カムライグ語のBOD構文と屈折構文」(日本カムライグ学会 第10回例会(愛知工業大学本山キャンパス))
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2009/11/28
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‘The Development of the Idiomatic Constructions of the Type‘take care of’and the Functional/Syntactic Changes of the Genitive from OE to ME’(日本中世英語英文学会 第25回全国大会(慶應義塾大学日吉キャンパス))
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2008/11/29
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発表題目「カムライグ語実地調査報告:カムライグ語の様々な言語使用域」(日本カムライグ学会 第8回例会(愛知工業大学 本山キャンパス))
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2008/10/12
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「現代カムライグ語の「文章語」発音と「会話」発音」(日本ケルト学会 第27回大会(北海学園大会))
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2008/05/17
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発表題目「カムライグ語の母音の記述」(日本カムライグ学会 第7回例会(大東文化大学))
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2007/03/26
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「カムライグ語の属格:構造・機能・関係」(大阪言語研究会、於 大阪アウィーナ)
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2005/06/25
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「古英語以降の属格機能の変化」(日本中世英語英文学会東支部 第21回研究発表会(信州大学))
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