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ツルタ　ヨシフミ   鶴田　佳史   社会学部 社会学科   教授

■ 現在の専門分野   経営学　（キーワード：環境経営、持続可能性、SDGs、ESG・非財務情報開示、気候変動、経営組織論、CSR、経営戦略論）

■ 主要学科目 環境経営（環境マネジメント概論）、経営学概論A・B、環境政策論、フレッシュマンセミナーA・B、社会学演習Ⅰ、社会学演習Ⅱ、卒業研究

■ 学歴 1. 1989/04～1993/03 横浜国立大学 経営学部 経営学科 卒業 学士（経営学） 2. 1993/04～1995/03 横浜国立大学 経営学研究科 経営学専攻 修士課程修了 修士（経営学）（横浜国立大学営修第289号） 3. 1999/04～2001/03 横浜国立大学 大学院国際社会科学研究科 企業システム専攻 博士課程 4. 2001/04～2004/03 横浜国立大学 環境情報学府 環境マネジメント専攻 博士課程単位取得満期退学

■ 職歴 1. 1995/04～2003/01 ニコロジアーナ代表（平成15年1月21日法人化（有限会社）） 2. 2002/10～2012/03 三重県主催　日本環境経営大賞表彰委員会事務局アドバイザー 3. 2003/01～2010/02 有限会社愛知劇場企画 代表取締役社長 4. 2004/04～2010/03 中部大学 非常勤講師 5. 2005/04～2012/03 法政大学 人間環境学部人間環境学科 非常勤講師 6. 2006/04～2007/03 愛知学泉大学 経営学部経営学科 非常勤講師 7. 2006/06～2007/02 環境省平成18年度地域共同実施排出抑制対策推進モデル事業委託業務事務局 局員 8. 2006/10～2007/06 環境報告書ガイドライン改訂にかかわる調査検討業務（株式会社ニッセイ基礎研究所の環境省からの平成18年度請負調査）　ニッセイ基礎研究所 嘱託副主任研究員（プロジェクト契約） 9. 2007/04～2020/09 成蹊大学 経済学部 非常勤講師 10. 2007/04～2007/09 成蹊大学大学院 経済経営研究科 非常勤講師 11. 2008/04～2011/03 法政大学大学院 環境マネジメント研究科 客員准教授 12. 2010/04～2013/03 大東文化大学 環境創造学部環境創造学科 専任講師 13. 2011/04～2014/09 法政大学 大学院 環境マネジメント研究科（2012年4月から公共政策研究科へ改組） 非常勤講師 14. 2013/04～2018/03 大東文化大学 環境創造学部環境創造学科 助教授・准教授 15. 2018/04～ 大東文化大学 社会学部社会学科 助教授・准教授 16. 2020/04～ 相模女子大学 大学院社会起業研究科 非常勤講師 17. 2021/04～ 成蹊大学 経営学部 非常勤講師 18. 2021/04～ 社会構想大学院大学 コミュニケーションデザイン研究科 客員教授 5件表示 全件表示(18件)

■ 委員会・協会等 1. 2002/09～2021/01 財団法人地球・人間環境フォーラム環境レポート大賞（現：環境コミュニケーション大賞）ワーキンググループ 委員（平成14年9月～平成15年1月　ワーキンググループ・アシスタント） 2. 2008/10～2014/03 ショウワノート株式会社・法政大学産学協同ワークショップ「ジャポニカ王子のエコチャレンジ」 共同運営責任者（ショウワノート側の共同運営責任者は片岸茂社長） 3. 2009/03～2010/05 国土交通省「日 ASEAN 交通連携環境行動計画に関する検討会」 委員 4. 2010/02～2010/12 みなと環境にやさしい事業者会議「mecc賞2010」 審査委員 5. 2010/06～ 日本エコロジスト支援協会 理事 6. 2010/09～2011/03 環境省「開発途上国におけるコベネフィット型温暖化対策・CDM推進検討会」 委員 7. 2011/01～2011/02 環境省「第14回環境コミュニケーション大賞優良事例集作成検討委員会」 委員 8. 2011/01～2013/03 埼玉県「環境マネジメントシステム評価委員会」 委員 9. 2015/02～ 環境省・環境人材育成コンソーシアム「環境 人づくり企業大賞」ワーキンググループ委員会 委員 10. 2015/08～ 東京商工会議所「eco検定アワード」審査委員会 審査委員長 11. 2016/07～ エコアクション２１中央事務局判定委員会 委員 12. 2016/12～2017/02 港区環境マネジメントシステム事務局運営支援業務委託事業候補者選考委員会 委員 5件表示 全件表示(12件)

■ 所属学会 1. 1999/06～ 組織学会 2. 2000/09～ Academy Of Management 3. 2000/10～ 特定非営利活動法人環境経営学会 4. 2004/09～2021/05 ∟ 幹事 5. 2007/07～ ∟ 学会誌編集委員会委員 6. 2021/05～ ∟ 理事 7. 2002/09～ 国際ビジネス研究学会 8. 2004/05～ 環境社会学会 9. 2005/11～ 日本貿易学会 10. 2008/11～ 実践経営学会 11. 2010/09～ 日本経営学会 12. 2011/03～2015/03 NPO法人サステイナビリティ創造研究学会 13. 2014/01～ 工業経営研究学会 5件表示 全件表示(13件)

■ 社会における活動 1. 2005/04～2006/01 株式会社星野　リゾート・インターンシップ共同企画・運営責任者　＊『環境コミュニケーション報告書2005』を作成。 2. 2008/04～2010/03 「CASE －学生環境サミット－」　アドバイザー 3. 2008/09 「クッチャロ湖保護と利用に関するプレゼンテーション」　審査委員（CASE2008 －クッチャロ湖　学生環境サミット－ ） 4. 2011/09 『カーボン・ディスクロージャー ： 企業の気候変動情報の開示動向』出版記念シンポジウム総合司会（9月9日） 5. 2013/07～2016/03 南砺市「域学連携」地域活力創出モデル実証事業 実行委員会・監事

■ 資格・免許 1. 2004/10 エコステージ評価員（登録番号0153）（平成19年7月迄） 2. 2004/10 環境マネジメントシステム審査員補（登録番号B2116）（平成20年10月迄） 3. 2005/03 KES環境マネジメントシステム・スタンダード登録審査員（登録番号K129）（平成20年1月迄） 4. 2005/04 環境カウンセラー（市民部門）（登録番号2004223009）（現在に至る） 5. 2005/12 地球温暖化ガス排出量算定・検証（内部検証）資格（修了証番号GHG2-1020） 6. 2006/01 経済産業省委託事業「平成17年度クリーン開発メカニズム運営組織人材育成事業（地球温暖化対策関連人材育成）　バリデーター、ベリファイアー研修コース」修了 7. 2007/07 エコステージ主任評価員（登録番号153）（現在に至る） 8. 2008/01 ＫＥＳ環境マネジメントシステム・スタンダード登録主幹審査員（登録番号K129）（現在に至る） 9. 2008/10 環境マネジメントシステム審査員補（新スキーム資格基準JEMAI AE1100）（登録番号B12116）（現在に至る） 10. 2009/01 エコアクション21審査人（登録番号081022）（2021年3月） 11. 2009/04 環境カウンセラー（事業者部門）（登録番号2008123002）（現在に至る） 12. 2011/10/10 准カーボン・カウンセラー（一般社団法人カーボンマネジメントアカデミー） 5件表示 全件表示(12件)

■ 受賞学術賞 1. 2003/05 環境経営学会より平成15年度環境経営学会優秀研究賞（環研2号）を受く 2. 2005/12 愛知県地球温暖化防止活動推進員優秀賞を受く

■ 著書・論文等 1. 著書　 現代環境経営要論  （共著）  2021/06 2. 著書　 [改訂版] CSR経営要論  （共著）  2019/07 3. 論文　 ステークホルダビリティの理論的展開に向けて  （単著）  2017/11 4. 著書　 『よくわかる環境経営』  （共著）  2014/05 5. 著書　 『カーボン・ディスクロージャー　―企業の気候変動情報の開示動向―』  （共著）  2011/08 6. 著書　 『現代CSR経営要論』  （共著）  2011/03 7. 著書　 『環境経営学の扉－社会科学からのアプローチ－』  （共著）  2008/05 8. 著書　 『サステナビリティと経営学』  （共著）  2009/05 9. 著書　 『はじめて学ぶ人のためのグローバル戦略』  （共著）  2006/04 10. 著書　 『女性の仕事環境とキャリア形成』  （共著）  2006/03 11. 論文　 中小企業における環境経営の展開 ―低炭素経済との関係から―  （単著）  2012/10 12. 論文　 「中小企業の環境経営とCO2対策」に関する実態調査  （共著）  2012/03 13. 論文　 企業におけるサステナブル経営の展開  （単著）  2012/01 14. 論文　 株式会社川崎フロンターレ  （単著）  2010/03 15. 論文　 カーボンリスクと企業間ネットワーク　－日本企業の事例から－  （単著）  2009/11 16. 論文　 M&Aと環境負債  （単著）  2009/05 17. 論文　 Ⅳ．「環境と観光」に関わる考察～環境サステナビリティと持続可能な観光経営（「『環境と観光』グローバルとローカルの関係から持続可能な"エコ"なツーリズムを考える」  （単著）  2008/11 18. 論文　 ゴアとパチャウリ　IPCC and An Inconvenient Truth－ノーベル平和賞受賞と地球温暖化対策－  （共著）  2008/05 19. 論文　 環境ガバナビリティ　－サステナブル経営におけるステークホルダー関係について－  （単著）  2007/11 20. 論文　 イオンとウォルマート　－総合小売業の成長戦略とCSR－  （単著）  2006/02 21. 論文　 環境関連事業の展開と企業環境戦略　－NKK株式会社 の事例を中心に－  （単著）  2005/11 22. 論文　 『環境都市計画事典』《事典》  （単著）  2005/06 23. 論文　 プロアクティブ環境戦略に関する一考察  （単著）  2001/12 24. その他 広井良典『無と意識の人類史』,2021年　《書評》  （単著）  2023/03 25. その他 2013年度CSR・環境の取り組み及び情報開示に関するアンケート調査結果  （共著）  2014/07 26. その他 大学との連携による環境視点の地域づくり  （単著）  2014/03 27. その他 第三者意見  （単著）  2014/03 28. その他 カーボン・ディスクロージャー・デザインの薦め《巻頭・リレー連載》  （単著）  2013/05 29. その他 経営理念にもとづいた環境経営に関する一考察　－三幸会と恵和保育園の事例から－  （単著）  2013/03 30. その他 2011年度CSR・環境の取り組み及び情報開示に関するアンケート調査結果  （共著）  2012/07 31. その他 担当者が押さえておきたい「環境対応」に関するギモンQ&A《解説》  （単著）  2012/02 32. その他 ステークホルダビリティ  （単著）  2012/01 33. その他 松野弘（2009）『環境思想とは何か　―環境主義からエコロジズムへ―』筑摩書房　《書評》  （単著）  2011/11 34. その他 八木俊輔著『現代企業と持続可能なマネジメント　―環境経営CSRの統合理論の構築―』ミネルヴァ書房,2011年2月　《書評》  （単著）  2011/05 35. その他 地域環境資源の価値デザイン(2)サウンドスケープによる持続可能な活用－音楽の大衆化と観光資源化－《研究ノート》  （共著）  2011/03 36. その他 持続可能な社会の実現に向けた企業と大学による“ひとづくり”  （単著）  2011/01 37. その他 2009年度CSR・環境の取り組み及び情報開示に関するアンケート調査結果  （共著）  2010/07 38. その他 「環境」の感動を共有することでつながる学生と企業  （単著）  2010/06 39. その他 カーボンマネジメントと持続可能な社会  （単著）  2010/06 40. その他 ジョセフ・スティグリッツ、アンドリュー・チャールトン；浦田秀次郎監訳・解説、高遠裕子訳『フェアトレード　―格差を生まない経済システム―』日本経済新聞社，2007年《書評》  （単著）  2007/11 41. その他 「善き市民」の育成こそ、企業と大学の使命  （単著）  2007/05 42. その他 足立辰雄『環境経営を学ぶ―その理論と管理システム―』日科技連,2006年　《書評》  （単著）  2006/09 43. その他 巻頭カラー特集「中国の環境戦略」  （単著）  2005/07 44. その他 変容する中国の環境事情と環境ビジネスの可能性  （単著）  2004/09 45. その他 グリーン調達調査共通化協議会  （単著）  2003/04 46. その他 スロヴァキア国立歌劇場ガラコンサート曲目解説《曲目解説》  （単著）  1997/10 5件表示 全件表示(46件)

■ 学会・口頭・ポスター発表 1. 2018/05/27 経営戦略要因としての気候変動適応（環境経営学会2018年度研究報告大会） 2. 2017/10/21 日本企業における気候変動リスクへの対応に関する一考察　―緩和と適応の視点から―（韓国日本近代学会第36回国際学術大会） 3. 2017/09/16 企業における気候変動リスクへの対応（工業経営研究学会第32回大会） 4. 2017/05/28 企業における気候変動適応に関する一考察（日本貿易学会第57回全国大会） 5. 2017/04/22 東南アジアにおける企業の気候変動に関わる経営行動の変化について（国際ビジネス研究学会中部部会第32回研究会） 6. 2016/09/09 ステークホルダビリティの理論的展開（工業経営研究学会第31回大会 環境経営学研究分科会報告会） 7. 2015/11/14 ステークホルダビリティの展開に向けて（環境経営学会2015年度秋季研究報告大会） 8. 2015/10/31 日本の中小企業における環境経営と気候変動対策に関する一考察（韓国日本近代学会第32回国際学術大会） 9. 2015/08/28 環境経営とステークホルダビリティ（工業経営研究学会第30回全国大会環境経営学研究分科会） 10. 2015/05/24 中小企業における環境経営に関する一考察（環境経営学会2015年度研究報告大会 予稿集74頁～75頁） 11. 2014/11/29 ステークホルダビリティの理論的構築のための一考察（環境経営学会2014年度秋季研究報告大会 　予稿集69頁～71頁） 12. 2013/05/27 企業の環境リスク対応（環境経営学会2013年度研究報告大会　予稿集103頁～104頁） 13. 2012/11/10 中小企業における地球温暖化対策に関する一考察（韓国日本近代学会第26回国際学術大会　論文集335頁～344頁） 14. 2012/05/20 経営戦略要因としての環境負債の再考 －福島原発事故による環境リスクとの関係から－（環境経営学会2012年度研究報告大会　予稿集103頁～104頁） 15. 2012/03/10 中小企業における環境経営の展開と可能性（NPO法人サステイナビリティ創造研究学会2011年度研究報告発表会　予稿集37頁～39頁） 16. 2011/12/03 中小企業における環境経営の戦略要因　―低炭素経済との関係から―（環境経営学会第5回地区研究報告大会　要旨集50頁～53頁） 17. 2011/10/01 低炭素経済構築に向けた中小企業の環境経営に関する一考察（実践経営学会第54回全国大会　『実践経営学研究』No.3　67頁～73頁） 18. 2011/05/29 企業における環境負債情報の開示行動　―気候変動情報開示を中心に―（環境経営学会2011年度研究報告大会　予稿集114頁～115頁） 19. 2011/01/29 気候変動対策とカーボン市場に関する一考察（日本貿易学会東西合同研究報告会） 20. 2010/11/06 中小企業における気候変動対応に関する一考察（韓国日本近代学会第22回国際学術大会　予稿集316頁～322頁） 21. 2010/10/23 企業の環境配慮行動に関する一考察　―日本環境経営大賞および川崎市の事例から―（第6回日中韓経営管理学術大会　予稿集79頁～84頁） 22. 2010/05/30 環境デューデリジェンスの実施に伴う環境負債の取り扱い（環境経営学会2010年度研究報告大会　予稿集179頁） 23. 2010/05/28 企業の環境戦略とステークホルダー関係に関する一考察（環境経営学会2010年度研究報告大会　予稿集5頁～6頁） 24. 2009/09/12 企業における環境戦略推進と経営ビジョンに関する考察 ―星野リゾートの事例を中心に―（実践経営学会第52回全国大会　『実践経営学研究』No.1　109頁～114頁） 25. 2009/06/06 M&Aと環境負債（環境経営学会2009年度研究報告大会　予稿集47頁～48頁） 26. 2009/06/06 「日本環境経営大賞」の狙いと受賞組織の特徴（環境経営学会2009年度研究報告大会　予稿集59頁～60頁） 27. 2009/06/06 利害関係責任負担能力と環境サステナビリティに関する一考察（環境経営学会2009年度研究報告大会　予稿集97頁～98頁） 28. 2008/11/15 中小規模事業者における環境配慮型経営と産業連携の変化（環境経営学会第2回地区研究報告大会関西地区秋季研究発表会　予稿集37頁～40頁） 29. 2008/05/25 温室効果ガス国内排出量取引制度における課題―日本の事例から―（韓国日本近代学会第17回国際学術大会　予稿集199頁～206頁） 30. 2008/05/24 環境サステナビリティに向けた経済・経営活動　―利害関係責任負担能力の視点から－（環境経営学会第8回全国大会　予稿集34頁～38頁） 31. 2007/06/17 カーボンリスクに対する企業の対応（日本ビジネス・マネジメント学会第4回全国研究発表大会　予稿集48頁～51頁） 32. 2007/05/12 持続可能性にかかわる経営について－ステークホルダーとの関係性の視点から－（環境経営学会第7回全国大会　予稿集87頁～88頁） 33. 2006/12/13 持続可能性に関する経営について－環境的・社会的アプローチ－（日本ビジネス・マネジメント学会中部支部研究会） 34. 2006/07/23 GHG排出量取引市場形成における課題－名古屋環境取引所（NCTX） の事例を中心に－（日本経営実務研究学会　第2回全国大会　予稿集5頁～8頁） 35. 2006/05/20 日本企業における環境経営の現状と課題（韓国日本近代学会第13回国際学術大会　予稿集340頁～347頁） 36. 2006/05/17 国際排出量取引の現状と国内排出量取引市場の形成と展開に関する課題（中央大学研究開発機構環境マネジメント研究プロジェクト主催「排出権取引研究会」） 37. 2006/01/28 中国における環境問題の進展について‐わが国との取引関係から（日本貿易学会西部部会研究報告会　当日資料配付） 38. 2005/06/26 CSR経営の現状と今後の展開（日本ビジネス・マネジメント学会第2回全国大会　予稿集62頁～65頁） 39. 2004/10/16 環境戦略要因の拡大とステークホルダー対応の変化（日本経営会計学会第5回全国大会　予稿集13頁～15頁） 40. 2003/05/17 プロアクティブ環境戦略に関する一考察（優秀研究賞受賞者講演）（環境経営学会第3回全国大会） 41. 2002/09/28 鉄鋼産業における企業環境戦略の展開（国際ビジネス研究学会中部部会　当日資料配付） 42. 2000/06/04 競争優位に向けたプロアクティブ環境経営の展開（組織学会研究発表大会　予稿集84頁～87頁） 5件表示 全件表示(42件)

■ 講師・講演等 1. 1994/08 「環境は問題解決の魔法の剣」（講演） 2. 2006/05 「排出権取引研究会」パネリスト 3. 2007/12 「地球温暖化と環境経営」（講演） 4. 2007/12 「サステナブル経営格付けと企業経営－持続可能な社会の構築に貢献する企業活動を測る－」（講演） 5. 2007/12 「環境経営」（講演） 6. 2008/01 「2007年度法政大学人間環境学部公開講座（第14回）」コーディネーター 7. 2008/09 「サステナブルリテラシーと生物多様性保全」（基調講演） 8. 2009/12 「ISO14001環境マネジメントシステム内部監査員養成コース」講師 9. 2010/02 日本をリードする川崎の環境共創企業&団体 10. 2010/07 「企業におけるカーボン情報開示行動の理論的枠組に向けて ―企業の仮説から言説分析へ、カーボンマネジメントのエクリチュール－」 11. 2010/12 「ISO14001環境マネジメントシステム内部監査員養成コース」講師（富山県立大学） 12. 2011/01 「エコアクション21 を基礎として、環境マネジメント手法の仕組みについて」（富山県立大学） 13. 2012/07 科学研究費補助金研究成果発表シンポジウム『中小企業の環境経営と温暖化対策』（法政大学スカイホール） 14. 2013/10 「世界遺産をまもる　－五箇山合掌造り集落の保全－」（大東文化大学板橋校舎） 15. 2013/10 なんと！楽しい五箇山合掌造りの里、南砺へ若者を呼ぶプロジェクト（砂防会館別館） 16. 2014/09 科研費採択による研究環境の変化 －研究代表者・研究分担者としての経験から－（大東文化大学板橋キャンパス） 17. 2015/02 「ISO14001環境マネジメントシステム内部監査員養成コース」講師（富山県立大学） 18. 2015/10 中小建設業に役立つ環境経営とは（板橋区立グリーンホール502会議室） 19. 2015/10 パネルディスカッション『中小企業経営と環境・省エネ対策』（東京コンベンションホール（東京スクエアガーデン5F 大ホールA）） 20. 2015/12 ESG投資と企業活動（東京都産業労働局秋葉原庁舎） 21. 2016/01 企業の気候変動対策（東京ビックサイトセミナールームB） 22. 2016/01 循環型社会における環境経営の展開（東京国際フォーラムG409会議） 23. 2019/01 SDGsの視点を踏まえた持続可能な地域づくり『地域循環共生圏の創造』（国立オリンピック記念青少年総合センター） 24. 2021/02 ESG金融について（インターネット配信） 25. 2021/12 ESG投資とその展開 26. 2022/01 カーボンプライシング導入の国際的動向（オンライン配信） 27. 2022/12 SDGsとビジネス（板橋区立グリーンホール） 5件表示 全件表示(27件)

■ 教育上の能力 ●作成した教科書、教材 1. 2008/02 『さまざまな省エネルギー活動 ―日本環境経営大賞の事例から―』　《東京大学大学院「平成19年度製造現場・経営現場における環境マネジメントを支える人材育成システム」講義用「環境マネジメント工学における映像等コンテンツ」》 2. 2008/02 『地域における「環境経営の発展」と「環境文化の創造」日本環境経営大賞』　《東京大学大学院「平成19年度製造現場・経営現場における環境マネジメントを支える人材育成システム」講義用「環境マネジメント工学における映像等コンテンツ」》

■ 職務上の実績 ●その他職務上特記すべき事項 1. 2002/10～2012/03 日本環境経営大賞表彰委員会事務局アドバイザー 2. 2006/10～2007/06 環境省「環境報告ガイドライン～持続可能な社会をめざして～（2007年版）」の事務局事務 3. 2007/08～2008/02 財団法人国際環境技術移転研究センター非常勤職員（産学連携製造中核人材育成事業に従事）

■ 研究課題・受託研究・科研費 1. 2009/04～2011/03  「地域環境資源の価値デザイン　－サウンドスケープによる持続可能な活用－」  国内共同研究  2. 2009/04～2010/03  川崎市における地域社会・産業の環境共創に関する研究 －「住みたいまちKAWASAKI」Project－  国内共同研究  3. 2010/04～2013/03  【科研費・分担】低炭素経済社会における中小企業の環境経営の展開と可能性  国内共同研究  4. 2011/04～2012/03  東アジアにおける企業のカーボンマネジメントの推進に関する一考察 ―日本及び中国企業の事例を中心として―  個人研究  （キーワード：カーボンマネジメント、環境経営、東アジア） 5. 2013/04～2016/03  なんと！楽しい五箇山合掌造りの里、南砺へ若者を呼ぶプロジェクト  国内共同研究  6. 2014/04～2017/03  【科研費・代表】ステークホルダビリティの理論的構築に向けて　－オープンイノベーションの視点から－  個人研究  7. 2021/05～2022/03  企業の気候変動適応行動　－気候適応戦略と戦略的気候適応の展開に向けて－  個人研究  （キーワード：気候変動） 5件表示 全件表示(7件)

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