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	タケダ　トモキ   武田　知己   法学部 政治学科（法学研究科 政治学専攻）   教授
■ 現在の専門分野   日本史, 政治学, 国際関係論　（キーワード：日本近現代史、昭和史、第二次世界大戦、日本政治外交史、日本政治史、日本外交史、日本政治研究、日本政党史、国際関係論、国際関係史、対外政策決定過程、オーラルヒストリー、アーカイブ学）
■ 主要学科目 日本政治外交史、政治学、専門演習（フィールドワーク、オーラルヒストリー）、アクティブラーニング
■ 学歴 1. 1989/04～1994/03 上智大学 文学部 英文科 卒業 学士 2. 1992/09～1993/08 中華人民共和国安徽省安徽師範大学 語学留学 留学 3. 1994/04～1996/03 東京都立大学 社会科学研究科 政治学専攻 修士課程修了 修士 4. 1996/04～1998/09 東京都立大学 社会科学研究科 政治学専攻 博士課程中途退学 5. 2000/02 (学位取得) 東京都立大学 博士（政治学）
■ 職歴 1. 1990/04～1994/03 財団法人国際交流サービス協会 送迎担当者兼通訳 2. 1997/10～1998/10 政策研究大学院大学 リサーチアシスタント（非常勤） 3. 1998/10～2003/03 政策研究大学院大学 政策情報プロジェクト 共同研究員 4. 1998/10～2001/03 東京都立大学 法学部政治学科 助手 5. 2001/04～2004/03 日本学術振興会特別研究員（ＰＤ、政策研究大学院大学） 日本学術振興会研究員 6. 2003/04～2004/03 大東文化大学 法学部政治学科 非常勤講師 7. 2004/04～2009/03 フェリス女学院大学 国際交流学部 非常勤講師 8. 2004/04～2007/03 大東文化大学 法学部政治学科 講師 9. 2004/04～2009/03 東京経済大学 現代法学部 非常勤講師 10. 2007/04～2011/03 大東文化大学 法学部政治学科 准教授 11. 2007/04～2008/09 法政大学大学院 政治学研究科 非常勤講師 12. 2009/04～2010/03 ロンドンスクールオブエコノミクス（LSE)客員研究員 国際関係史学部 客員研究員 13. 2010/04～2011/03 学習院大学 法学部政治学科 非常勤講師 14. 2010/04～2014/03 日本国際文化研究センター 共同研究員 15. 2011/04～2021/03 東京経済大学 現代法学部 非常勤講師 16. 2012/04～ 大東文化大学 法学部政治学科 教授 17. 2013/04～2015/03 大東文化大学 法学研究科政治学専攻 専攻主任 18. 2015/04～2017/03 大東文化大学法学部国際比較政治研究所 所長 19. 2015/04～2019/03 学習院大学 法学部政治学科 非常勤 20. 2017/04～2019/03 大東文化大学 大学院法学研究科政治学専攻 専攻主任 21. 2018/04～ 広島大学文書館 共同研究員 22. 2021/04～2023/03 大東文化大学法学部国際比較政治研究所 所長 23. 2022/04～2023/03 青山学院大学大学院 文学研究科史学専攻 非常勤講師 24. 2023/04～2023/12 ワルシャワ大学 東洋学部日本学科 訪問教授 25. 2023/04～2024/03 国際日本文化研究センター 共同研究員 26. 2024/01～2024/03 中華民国中央研究院 近代史研究所 訪問教授 27. 2024/04～ 青山学院大学大学院 文学研究科史学専攻 非常勤講師 5件表示 全件表示(27件)
■ 委員会・協会等 1. 2001/04～2006/03 日本河川協会 河川行政に関するオーラルヒストリー実行委員 2. 2002/04～2003/03 ダム技術開発センター ダム技術開発に関するオーラルヒストリー実行委員 3. 2002/04～2004/03 日本道路公団研修所 道路行政に関するオーラルヒストリー実行委員 4. 2005/04～2007/03 社団法人国際情勢研究会（経済史研究会） 委員 5. 2007/04～ 東京財団「政治外交検証プロジェクト」 メンバー 6. 2013/04～2015/03 「日本と東アジアの未来を考える委員会」（奈良県） 委員 7. 2014/09～2015/03 平成26年度地域商業自立促進調査分析事業調査委員会 委員 8. 2016/09～2017/03/31 国立公文書館「歴史資料等の積極収集に関する検討会議」 委員 9. 2017/06/01～2018/11/30 一般財団法人櫻田会 評議員 10. 2018/04/01～2023/03/31 文科省「教科用図書検定調査審議会」 臨時委員 11. 2019/04/01～2023/03/31 「大分県先哲叢書　重光葵篇」編纂委員会 資料篇監修者 12. 2019/09～2023/03 埼玉県平和資料館 座長代理 13. 2020/07/01～2022/03 埼玉県朝霞市行政改革懇談会 会長 14. 2023/10 ワルシャワ大学第17回日本祭研究大会企画委員・総合司会 研究大会企画委員・総合司会 15. 2024/04～ 朝霞市外部評価委員会 外部評価委員 16. 2024/04/01～ 「大分県先哲叢書　重光葵篇」編纂委員会 資料篇監修者 17. 2024/04/01～ 「大分県先哲叢書　重光葵篇」編纂委員会 評伝篇執筆者 5件表示 全件表示(17件)
■ 所属学会 1. 1999/04～ 日本政治学会 2. 2002/04～ 日本国際政治学会 3. 2014/10～2016/09 ∟ 日本国際政治学会企画委員 4. 2019/10 ∟ 日本国際政治学会大会実行委員 5. 2020/06～2022/06 ∟ 日本国際政治学会事務局主任 6. 2016/04～ 史学会 5件表示 全件表示(6件)
■ 著書・論文等 1. 著書　 『松村謙三資料集4　松村謙三日記　昭和篇2』及び解題  （共著）  2023/10 2. 著書　 『大分県先哲叢書　重光葵資料集１』及び『巣鴨日記』「巣鴨日記」（底本）解題  （共著）  2023/03 3. 著書　 『松村謙三資料集3　松村謙三日記（昭和篇１）』及び解題  （共著）  2023/03 4. 著書　 『松村謙三資料集１　松村謙三日記（明治編）』及び解題  （共著）  2023/03 5. 著書　 『松村謙三資料集2　松村謙三日記（大正編）』及び解題  （共著）  2023/03 6. 著書　 『官邸主導と自民党政治――小泉政権の史的検証』  （共著）  2022 7. 著書　 解説:『松村謙三　三代回顧録』  （共著）  2021/07 8. 著書　 資料で学ぶ日本政治外交史  （共著）  2017/02 9. 著書　 自民党政治の源流　事前審査制の史的検証  （共著）  2015 10. 著書　 アントニー・ベスト（Antony Best)著／大英帝国の親日派　なぜ開戦は避けられなかったか  （単著）  2015 11. 著書　 大正・昭和期の日本政治と国際秩序～転換期における「未発の可能性」をめぐって～  （共著）  2014 12. 著書　 近代日本のリーダーシップ　岐路に立つ指導者たち  （共著）  2014 13. 著書　 日本政党史  （共著）  2011 14. 著書　 『重光葵外交意見書集　駐ソ大使・駐英大使時代』第一巻  （共著）  2010/01 15. 著書　 『重光葵外交意見書集　外務大臣時代（下）・その他』第三巻  （共著）  2008/12 16. 著書　 「重光葵外交意見書集　駐華大使・外務大臣時代（上）』第二巻  （共著）  2007/12 17. 著書　 重光葵　最高戦争指導会議記録・手記  （共著）  2004 18. 著書　 重光葵と戦後政治  （単著）  2002/03 19. 論文　 日中戦争以後の日本外交におけるソ連要因～戦後初期までを視野に  （単著）  2024/05 20. 論文　 東亜モンロー主義とアメリカのモンロー主義――「新秩序外交」の視点から  （単著）  2024/03 21. 論文　 資料紹介　大東文化大学図書館「大河内文庫」原史料の部　仮目録　第一部(4)  （共著）  2024/03 22. 論文　 スミス美咲（聞き手：武田知己、藏田明子）「沖縄における国際家事相談の現状と課題」（2023年2月24日開催2022年度国際比較政治研究所研究会記録）  （共著）  2024/03 23. 論文　 アレキサンダー・L.ジョージ『強力な説得とは何か（Forceful Persuasion）』(1991)と強制外交の可能性をめぐって  （共著）  2024/02 24. 論文　 ポーランド便り：第6回（完）「再び自由民主主義国家としてのポーランドについてー1980年代の民主化から2023年総選挙まで」  （単著）  2024/01 25. 論文　 ポーランド便り：第5回「ポーランドの自由民主主義国家としての伝統  （単著）  2024/01 26. 論文　 ポーランド便り：第3回「ウクライナ戦争２年目のポーランドと日本」  （単著）  2023/12 27. 論文　 ポーランド便り：第4回「ポーランドと東中欧諸国の地政学的変化について」  （単著）  2023/12 28. 論文　 『巣鴨日記』と「巣鴨日記」(底本) ― 『大分県先哲叢書 重光葵資料集 第一巻』(大分県先哲史料館、二〇二三年)について  （単著）  2023/10 29. 論文　 ポーランド便り：第2回「日本熱・日本語熱」  （単著）  2023/10 30. 論文　 ポーランド便り：第1回「遠くて近いポーランド」  （単著）  2023/10 31. 論文　 資料紹介　大東文化大学図書館「大河内文庫」原史料の部　仮目録　第一部(3)  （共著）  2023/09 32. 論文　 大河内一男の沖縄訪問（1965年1月）とその周辺ー「大河内文庫原史料の部」の史料紹介を兼ねて  （単著）  2023/03 33. 論文　 第6章　戦前派の描いた「進歩的保守」のかたち――松村謙三と重光葵  （単著）  2023/03 34. 論文　 資料紹介　大東文化大学図書館「大河内文庫」原史料の部　仮目録　第一部(2)  （共著）  2023/03 35. 論文　 資料紹介　大東文化大学図書館「大河内文庫」原史料の部　仮目録　第一部(1)  （単著）  2023/01 36. 論文　 アクティブラーニングは政治学教育にどのように役立つか(1)-大東文化大学法学部政治学科の事例(2015-2022)を通して-  （単著）  2022/12 37. 論文　 東亜新秩序から大東亜共栄圏、そして戦後秩序へ　近代日本のアジア新秩序構想をたどる  （単著）  2022/08 38. 論文　 解説:石ノ森章太郎『新装版　マンガ日本の歴史25　大日本帝国の成立』  （単著）  2022 39. 論文　 解説:石ノ森章太郎『新装版　マンガ日本の歴史26　大正デモクラシーと政党政治の没落』  （単著）  2022 40. 論文　 解説:石ノ森章太郎『新装版　マンガ日本の歴史27　太平洋戦争から高度成長時代まで』  （単著）  2022 41. 論文　 第一次南京事件から対中強硬政策要求運動へ  （単著）  2021/07 42. 論文　 第15章　冷戦終焉と政党再編  （単著）  2021/03 43. 論文　 第11章　55年体制の成立  （単著）  2021/03 44. 論文　 書評　矢嶋光『芦田均と日本外交』吉川弘文館、2019年  （単著）  2021/01 45. 論文　 対談 『沖縄決戦』八原博通と瀬島龍三の発掘資料から読み解く 誰も責任をとらない日本軍 組織の病 (特集 コロナ、戦争、危機管理 指導者たちの「失敗の本質」)  （共著）  2020/09 46. 論文　 鳩山一郎内閣  （単著）  2020/08 47. 論文　 日ソ共同宣言  （単著）  2020/08 48. 論文　 外交史家の「思考枠組み」 : 清沢洌『日本外交史』(1942年)と入江昭『日本の外交』(1966年)を読む  （単著）  2020/03 49. 論文　 日本の「架け橋外交」戦略の戦前と戦後 : 未完の自画像 (オルタナティヴの模索 : 問い直す国際政治学)  （単著）  2020/03 50. 論文　 国家戦略としての国際連合加盟（２）吉田茂、重光葵、佐藤尚武の描いた「国のかたち」  （単著）  2019/11 51. 論文　 国家戦略としての国際連合加盟（１）～吉田茂、重光葵、佐藤尚武が描いた「国のかたち」～  （単著）  2019/03 52. 論文　 Celebrating the 40th anniversary of the Treaty of Peace and Friendship between Japan and the People's Republic of China  （単著）  2018/08 53. 論文　 東條英機ー昭和の悲劇の体現者  （単著）  2018/05 54. 論文　 日中平和友好条約40周年を迎えて (特集 日中関係の変遷をたどる)  （単著）  2018/03 55. 論文　 重光葵：対中外交の可能性とその限界  （単著）  2017/07 56. 論文　 『芦田均日記』『重光葵日記』『石射猪太郎日記』：昭和戦前期の外交官の栄光と挫折  （単著）  2017/03 57. 論文　 吉田茂の時代　「歴史認識問題」の自主的総括を巡って  （単著）  2017/03 58. 論文　 「大東亜会議の意味」筒井清忠編『昭和史講義２─専門研究者が見る戦争への道』  （単著）  2016/07 59. 論文　 松村謙三と日本のあゆみ  （単著）  2015/12 60. 論文　 アントニー・ベスト(Antony Best)著/ヨーロッパから見たアジアの歴史認識問題  （単著）  2015/09 61. 論文　 「重光葵」「本多熊太郎」「有田八郎」「野村吉三郎」「佐藤尚武」「幣原喜重郎」「豊田貞次郎」「西春彦」「松岡洋右」「守島伍郎」「芳沢謙吉」吉田裕他編『アジア・太平洋戦争辞典』  （単著）  2015 62. 論文　 「第11講　日独伊三国同盟への道」『昭和史講義　最新研究で見る戦争への道』  （単著）  2015 63. 論文　 首都大学東京図書情報センター所蔵 松本[忠雄]文庫 : 文書の部(第3部)「松本文庫文書の部所収『松本記録』類」目録  （単著）  2014/11 64. 論文　 奥健太郎・河野康子・黒澤良・岡崎加奈子・武田知己（聞き手）『自民党元職員の回想談　中丸到生氏（元自民党政務調査会長室室長）談話速記録』  （共著）  2014 65. 論文　 国際関係論と外交史のあいだ～戦間期日本外交の歴史像と分析枠組をめぐる史学史と理論  （単著）  2013 66. 論文　 「第七章　第二次世界大戦期における国際情勢判断と対外構想」井上寿一編『日本の外交　戦前編　第一巻』  （単著）  2013 67. 論文　 外務省と知識人 1944-1945 (二・完) ～「ジャポニカス」工作と「三年会」～  （単著）  2013 68. 論文　 『東西文化の融合』問題～大東文化大学「建学の理念」の広がりと奥行き～  （単著）  2013 69. 論文　 『一国史』でもなく『国際関係史』でもなく  （単著）  2013 70. 論文　 書評 「終戦」と「再軍備」の軌跡 鈴木多聞著『「終戦」の政治史 1943-1945』 柴山太著『日本再軍備への道』  （単著）  2012 71. 論文　 アントニー・ベスト（Antony Best）著「戦争を回避できなかった大英帝国の親日派　イギリスからみた太平洋戦争の起源  （単著）  2011/11 72. 論文　 外務省と知識人一九四四－一九四五（一）～「ジャポニカス」工作と「三年会」工作～  （単著）  2011/11 73. 論文　 日本外務省の対外戦略の競合とその帰結　一九三三－一九三八  （単著）  2011/07 74. 論文　 Reexamining the 1955 system: Old system, Old Practice and political immobility  （単著）  2010/09 75. 論文　 日英米の歴史記録をめぐる雑感  （単著）  2010/09 76. 論文　 書評：伊藤隆編『斎藤隆夫日記』上下、中央公論新社、2009年  （単著）  2010/02 77. 論文　 Matsumura Kenzo and Japan's failed Asianism    2009/03 78. 論文　 「戰前及戰后的松村謙三訪華」李卓『近代化過程中東亞三國的相互認識』  （単著）  2009 79. 論文　 「オーラルヒストリーの可能性と歴史研究」（特集2008年歴史学の焦点）  （単著）  2008/11 80. 論文　 「佐藤尚武」「重光葵」『人物で読む現代日本外交史』  （単著）  2008/11 81. 論文　 伊藤隆、武田知己（聞き手）『大塚惟謙（元東北管区警察局長）オーラルヒストリー』  （共著）  2008 82. 論文　 「松村謙三文書の発掘と『近代化過程における東アジア三カ国間の相互認識』での報告」  （単著）  2008 83. 論文　 伊藤隆、佐道明広、武田知己（聞き手）『松野頼三（元自民党衆議院議員）オーラルヒストリー（追補）』  （共著）  2008 84. 論文　 「政治史研究からみたオーラルヒストリー（一）～「記憶」から「史料」を作るということ」  （単著）  2007/01 85. 論文　 伊藤隆・武田知己・森直子（聞き手）『続山下英明オーラルヒストリー』  （共著）  2007 86. 論文　 『松本［忠雄］文庫目録－文書の部』  （共著）  2007 87. 論文　 『松村謙三関係史料目録』  （共著）  2007 88. 論文　 『過去のオーラルヒストリー目録シリーズ３　大蔵省官房調査部・金融財政事情研究会編「戦後財政史口述史料」全８冊』  （共著）  2006 89. 論文　 「北海道白老町の評価制度について」、pp115-138  （単著）  2006 90. 論文　 『過去のオーラルヒストリー目録シリーズ１　読売新聞社「昭和史の天皇」取材資料目録』  （共著）  2006 91. 論文　 『過去のオーラルヒストリー目録シリーズ２　通商産業調査会編「産業政策史回顧録」全43巻』  （共著）  2006 92. 論文　 御厨貴、内山融、武田知己（聞き手）『東京大学先端研オーラルヒストリーシリーズVol.2　塩飽二郎オーラルヒストリー』  （共著）  2006 93. 論文　 「横須賀市・練馬区の評価制度（二〇〇五年公開講座報告）」  （単著）  2006 94. 論文　 御厨貴、羽貝正美、野中尚人、佐道明広、武田知己（聞き手）『高速道路事業及び有料道路制度に係るJHオーラルヒストリー（その２）－有料道路制度草創期からプール制導入までの証言を中心に』  （共著）  2005/06 95. 論文　 黒澤良、武田知己（聞き手）（『C.O.E.オーラル・政策研究プロジェクト　東田親司オーラルヒストリー』  （共著）  2005 96. 論文　 「第５章　板橋区の行政評価の実施状況と課題　第２節板橋区へのヒアリング結果」  （単著）  2005 97. 論文　 「第５章　板橋区の行政評価の実施状況と課題　第３節板橋区の二段階評価」  （単著）  2005 98. 論文　 「重光葵1887-1957」  （単著）  2005 99. 論文　 「歴史研究のあり方について : 一年の活動を振り返って」  （単著）  2005 100. 論文　 伊藤隆、森直子、武田知己（聞き手）『C.O.E.オーラル・政策研究プロジェクト　山下英明オーラルヒストリー』  （共著）  2005 101. 論文　 武田知己、中村尚史、森直子（聞き手）『C.O.E.オーラル・政策研究プロジェクト　菅原操オーラルヒストリー』  （共著）  2005 102. 論文　 伊藤隆、井上寿一、佐道明広、股野景親、武田知己（聞き手）『C.O.E.オーラル・政策研究プロジェクト　八木正男オーラルヒストリー』  （共著）  2005 103. 論文　 伊藤隆、有馬学、小池聖一、佐道明広、武田知己、平松大輔、川越美穂（聞き手）『C.O.E.オーラル政策研究プロジェクト　藤波孝生オーラルヒストリー』  （共著）  2005 104. 論文　 伊藤隆、御厨貴、佐道明広、股野景親、武田知己（聞き手）『C.O.E.オーラル・政策研究プロジェクト　本野盛幸オーラルヒストリー』  （共著）  2005 105. 論文　 藤井三樹夫、氏家清彦、武田知己（聞き手）『河川オーラルヒストリー　小坂忠　戦後の治水事業と私がめぐり会った人々』  （共著）  2005 106. 論文　 『松村謙三関係資料１、２』  （共著）  2005 107. 論文　 北岡伸一、井上寿一、佐道明広、武田知己（聞き手）『C.O.E.オーラル・政策研究プロジェクト　宮崎弘道オーラルヒストリー』  （共著）  2005 108. 論文　 御厨貴、佐道明広、武田知己（聞き手）『C.O.E.オーラル・政策研究プロジェクト　股野景親オーラルヒストリー』  （共著）  2005 109. 論文　 越沢明、御厨貴、武田知己（聞き手）『C.O.E.オーラル・政策研究プロジェクト　まちづくり行政オーラルヒストリー』  （共著）  2005 110. 論文　 「九　戦後」    2005 111. 論文　 伊藤隆、佐道明広、武田知己『C.O.E.オーラル・政策研究プロジェクト　小田村四郎オーラルヒストリー』  （共著）  2004 112. 論文　 伊藤隆、有馬学、小池聖一、佐道明広、武田知己『C.O.E.オーラル・政策研究プロジェクト　松野頼三オーラルヒストリー　上下』  （共著）  2003 113. 論文　 伊藤隆、武田知己、佐藤純子（聞き手）『C.O.E.オーラル・政策研究プロジェクト　澁澤雅英オーラルヒストリー』  （共著）  2003 114. 論文　 御厨貴、中村隆英、武田知己（聞き手）『C.O.E.オーラル・政策研究プロジェクト　宮澤喜一オーラルヒストリー』  （共著）  2003 115. 論文　 藤井三樹夫、河崎和明、武田知己（聞き手）『河川オーラルヒストリー　戦後の水害と治水事業（昭和20年代～40年代）渡辺隆二』  （共著）  2003 116. 論文　 渡辺昭夫、伊藤隆、股野景親、佐道明広、武田知己.『C.O.E.オーラル・政策研究プロジェクト　吉野文六オーラルヒストリー』  （共著）  2003 117. 論文　 武田知己、清水唯一朗（聞き手）『C.O.E.オーラル・政策研究プロジェクト　大室政右オーラルヒストリー』  （共著）  2003 118. 論文　 井上寿一、佐道明広、武田知己（聞き手）『C.O.E.オーラル・政策研究プロジェクト　菊池清明オーラルヒストリー　上下』  （共著）  2003 119. 論文　 「米内光政」「近衛文麿」「鳩山一郎」「石橋湛山」（以上、本編）「緒方竹虎」「河野一郎」（以上、コラム）御厨貴編『歴代首相物語』  （単著）  2003 120. 論文　 「オーラルヒストリー探訪　カリフォルニア大学のセミナー体験記」  （単著）  2002 121. 論文　 「オーラルヒストリー探訪　米国事情紹介（１）（２）」  （単著）  2002 122. 論文　 「日本民主党結成と重光葵（４・完）～戦後政治の「権力主体」と「協働体系」の構築を求めて～」  （単著）  2001/01 123. 論文　 「日本民主党結成と重光葵（３）～戦後政治の「権力主体」と「協働体系」の構築を求めて～」  （単著）  2000/07 124. 論文　 「日本民主党結成と重光葵（２）～戦後政治の「権力主体」と「協働体系」の構築を求めて～」  （単著）  2000/01 125. 論文　 『電力コレクション関係目録』（東京都立大学法政研究室所蔵）  （共著）  2000 126. 論文　 「日本民主党結成と重光葵（１）～戦後政治の「権力主体」と「協働体系」の構築を求めて～」  （単著）  1999/07 127. 論文　 『矢部貞治関係文書目録』（政策研究大学院大学政策情報研究センター所蔵）  （共著）  1999 128. 論文　 「重光葵の戦時外交認識と政治戦略」  （単著）  1998/11 129. 論文　 「重光葵の『革新』の論理～その形成過程と戦前・戦中の連続性を巡って～」  （単著）  1997/12 130. その他 取材協力：日中２０００年　戦火を越えて　「後編　周恩来の決断　“民を以て官を促す”」    2022/09 131. その他 取材協力：侍従長が見た昭和天皇と戦争（NHK)    2022/08 132. その他 2020年9月16日放送　NHKBS1スペシャル「原子の力を解放せよ 〜戦争に翻弄された核物理学者たち〜」製作協力    2020/09 133. その他 2020年8月2日放送　NHKスペシャル「沖縄　"出口なき”戦場　～最後の１か月で何が～」製作協力    2020/08 134. その他 1967～75年連載『昭和史の天皇』取材資料公開へ　外交面での価値　2018年8月1日  （単著）  2018/08 135. その他 「【書評】『戦争調査会 幻の政府文書を読み解く』井上寿一著（講談社現代新書、2017年）」  （単著）  2018/08 136. その他 年報の26号の刊行にあたって  （単著）  2017/03 137. その他 報告者による座談会    2016/03 138. その他 所長のデスクから  （単著）  2016/03 139. その他 年報の25号の刊行にあたって  （単著）  2016/03 140. その他 書評　宮城大蔵編『戦後日本のアジア外交』ミネルヴァ書房、２０１５年  （単著）  2016/01 141. その他 戦後70年目の仮想現実（劇団青年座第218回公演「外交官」パンフレット所収）  （単著）  2015/07 142. その他 上海テレビ 東京裁判に関する取材協力    2015/06 143. その他 あの日の空 とやま戦後７０年「戦前編 議会人の苦悩」の取材協力    2015/05 144. その他 平成26年度地域商業自立促進調査文生事業調査員会最終報告書（梁川町商業事業用同組合）  （共著）  2015/03 145. その他 朝日新聞（大分版）シリーズ／「憲法と戦争を考える」へのコメント    2014/08 146. その他 書評と紹介 熊本史雄著『大戦間期の対中国文化外交 : 外務省記録にみる政策決定過程』  （単著）  2014/06 147. その他 書評・石田憲『日独伊三国同盟の起源』（講談社メチエ、2013年）  （単著）  2014/03 148. その他 2011年8月15日付・北日本放送『けんそはん～松村謙三 没後４０年の残光～』への出演と取材協力    2011/08 149. その他 読売新聞社「昭和時代第一部　昭和30年代3　戦争の傷跡（上）　最後の‘天皇の外交官’重光葵」へのコメント    2011/05 150. その他 書評：『幕末のフランス外交官－初代駐日公使ベルクール』アラン・コルナイユ著、矢田部厚彦編訳  （単著）  2009/03 151. その他 「All eyes on Okubo as DPJ treads water Ozawa may resign if prosecutors indict aide over shady donations」に対するコメント    2009/03 152. その他 「重光葵の遺品　生家で発見」に対するコメント    2009/03 153. その他 「重光葵の遺品発見」対するコメント    2009/02 154. その他 辞典項目：「上塚司」「大島健一」「大島浩」「大中睦夫」「小楠正雄」「小柳牧衛」「宮澤喜一」「松村謙三（追加情報）  （単著）  2007/12 155. その他 「重光葵とその時代（解説）」の執筆と史料選択へのアドヴァイス  （単著）  2007/11 156. その他 「2007年11月14日 (水) 放送　ＮＨＫその時歴史が動いた　第３０５回　国際連合加盟　～重光葵　日本から世界へのメッセージ～」への企画・制作協力    2007/11 157. その他 「歴史の役割り : 2005年度の活動を振り返って」  （単著）  2006 158. その他 書評・加藤厚子『銀幕の中の茅ヶ崎』    2006 159. その他 辞典項目：「綾部健太郎」「大室政右」「重光葵」「東郷茂徳」「苫米地義三」「花房義質」「松村謙三（追加情報）  （単著）  2005/12 160. その他 辞典項目：「芦田均」「重光葵」「松本忠雄」「東郷茂徳」「松野鶴平」「高橋是清」「加藤宗平」「村川一郎」  （単著）  2004 161. その他 「新刊紹介：服部龍二編『満州事変と重光駐華公使報告書－外務省記録「支那ノ対外政策関係雑纂『革命外交』に寄せて－』」    2003/01 162. その他 辞典項目：御厨貴『明治国家形成と地方経営』（東京大学出版会、一九八一年）、同『政策の総合と権力』（東京大学出版会、一九九六年）    2003 5件表示 全件表示(162件)
■ 学会・口頭・ポスター発表 1. 2023/12/02 日本外交におけるモンロー主義～特に1930年代への変遷に着目して（CPASシンポジウム「モンロー・ドクトリンのグローバルヒストリー：200周年によせて」） 2. 2023/10/23 From ”meddling” to ”middling” power? Reconsidering Japanese external influence in the 20th century,（「対外関係から見た日本～現代の課題について歴史は何を語るか」The 17th Annual Days of Japan） 3. 2023/07/01 日中戦争以後の日本外交におけるソ連要因‐冷戦初期までを視野に入れて（東アジア近代学史会シンポジウム「東アジア近代史における『ロシア』という存在」） 4. 2022/11/18 変動期の日本の政治外交を巡って――戦前と戦後――（日本政治外交史研究会） 5. 2022/10/28 討論：文化外交官柳澤健の学際的研究　戦前・戦中・戦後日本の国際交流ネットワーク形成（Ａ－３　国際交流分科会Ⅰ） 6. 2022/10/25 討論：「個人的なことは国内そして国際政治的なこと――国内政治と国際政治の交錯における女性」（2022年度国際比較政治研究所シンポジウム：） 7. 2022/01/22 討論「合評会　河野康子・村上友章・井上正也・白鳥潤一郎編 『朝海浩一郎日記』（千倉書房、2019年）」（戦後・占領史研究会） 8. 2021/12/18 「外務省外交における文化の位置づけとその役割」（国際的文化発信のなかの日本像―柳澤健の学際的研究―） 9. 2017/10/29 新秩序外交とは何だったのか――1930 年代の日本政治 外交史にみるその射程・規範・利益・権力（日本国際政治学会部会１２「せめぎあう国際秩序観――1930 年代と現在の比較から」） 10. 2017/10/29 日本政治学会研究大会分科会D－２「戦後日本外交における国内政治基盤」（日本政治学会研究大会2017年） 11. 2016/10/27 司会 シンポジウム 震災後五年～伝えられていること／いないこと（国際比較政治研究所シンポジウム　震災後五年～伝えられていること／いないこと） 12. 2015/10/21 司会 国際シンポジウム 素顔のヨーロッパ 転換期における理想と現実（大東文化大学国際比較政治研究所） 13. 2015/07/31 大河内文庫所蔵の原史料について（大河内文庫を考える―大河内一男を中心に―） 14. 2014/03/15 1930年代の日本外交にみるリーダーシップの逆説～日英交渉を事例として～（近代日本における日本指導者像） 15. 2013/03/02 ウィルソン主義以前の日本の『新外交』論～明治の国際法学者の外交論と国際秩序論～（大東文化大学国際比較政治研究所） 16. 2013/02/23 外務省と知識人 1944-1945～「ジャポニカス」工作と「三年会」をめぐって～（近代日本政治外交史研究会拓殖大学） 17. 2013/02/02 開戦前夜の駐英大使館～重光・吉田の対英工作と指導者像～（日文研共同研究「近代日本における指導者像と指導者論」国際日本文化研究センター） 18. 2011/02/11 日本の対英工作 1938-1941（日文研共同研究「近代日本における指導者像と指導者論」国際日本文化研究センター） 19. 2010/02/02 Shigemitsu Mamoru and Japanese Diplomacy 1934-1945（International History, Institute of Historical Research） 20. 2006/09/24 「昭和史の天皇の取材史料について～史料と性格～」（日本オーラルヒストリー学会第二分科会「植民地支配と史料論」、東京外国語大学） 21. 2006 「戦後史研究の視点について－北岡伸一『自民党』と石川真澄『新版　戦後政治史』を素材として－」（『戦後日本研究会報告集１』、近代日本史料研究会） 22. 2005/12/16 「地域デザインフォーラム第三期　第一分科会「政策評価制度」の活動報告－政策評価制度の諸問題－」（地域デザインフォーラム、大東文化大学） 23. 2005/11/18 「昭和戦前・戦時期の外務省における「アジア主義」構想－重光葵を視点に－」（国際政治学会第七部会、札幌国際コンベンションセンター） 24. 2004/06/30 「重光葵と日本外交1933-1946」（大東文化大学国際比較政治研究所） 25. 2001/06/30 「重光葵と戦後政治」（戦後・占領史研究会） 5件表示 全件表示(25件)
■ 講師・講演等 1. 2002/04 「オーラルヒストリーの手続き・方法について」 2. 2003/09 「米国におけるオーラルヒストリーの現状－方法・課題・利用法の比較検討」 3. 2003/09 「オーラルヒストリーのトレーニングについて」 4. 2005 「オーラルヒストリー体験と日本政治研究」 5. 2006/10 「日ソ共同宣言再考－両国における決定の要因と過程」 6. 2007/09 「戦前戦後の松村謙三の中国訪問とその周辺」 7. 2007/12 総合司会　「＜戦後＞は終わったか」 8. 2008/03 「オーラルヒストリーの課題について」 9. 2008/10 「学年別に見た政治学の理解と政治学教育－大東文化大学の事例から」（於関西大学） 10. 2008/11 「外交官・国際人としての重光葵」 11. 2011/11 松村謙三の戦前と戦後（富山県南砺市） 12. 2015/08 松村謙三と近代日本の歩み（富山県南砺市） 13. 2016/08 関係者への聞き取り調査と歴史研究（富山県南砺市） 14. 2016/08 松村謙三をめぐる戦前・戦後の政治と社会 ～日本・アジア・世界の動き～（富山県南砺市） 15. 2016/10 日本近代史の中の松村謙三（富山県富山市） 16. 2016/11 Japanese Diplomacy in the 1930s and US-Japan Negotiations（Philadelphia） 17. 2016/11 Japanese Diplomacy in the 1930s and US-Japan Negotiations（Columbus） 18. 2016/11 Japanese Diplomacy in the 1930s and US-Japan Negotiations（Washington DC） 19. 2017/04 吉田茂の時代（日本財団ビル（東京都港）区） 20. 2017/05 重光葵　彼が求めた「国のかたち」（参議院議員会館　Ｂ１０９） 21. 2017/08 重光葵改進党総裁と松村謙三（富山県南砺市） 22. 2017/08 松村謙三が次世代に託したもの（富山県南砺市） 23. 2018/01 Preparing for the forth wave of democratization: lessons from Europe and Asia（Warsaw, Poland） 24. 2018/05 松村謙三が描いた国のかたち（富山縣高岡市・ホテルニューオータニ高岡） 25. 2018/07 吉田茂の時代：戦争調査会・東京裁判・サンフランシスコ講和をめぐって（東京都） 26. 2018/10 明治150年・国東の偉人講演会　重光葵（国東市安岐中学校） 27. 2018/11 パネルディスカッション「松村謙三が伝えようとしたもの」（富山県南砺市） 28. 2020/10 Part1:Japan, Asia and the West, Democratization, Part2:Imperialism and the World through Japanese perspectives.（Online） 5件表示 全件表示(28件)
■ 教育上の能力 ●教育方法の実践例 1. 2004/04～ 学年末に、個人のＨＰ上で試験範囲などをあらかじめ公開し、学生個人の試験準備の便宜を図る試みを2004年度から行ってきた。2015年度からはＤＢポータルを、2020年からはmanabaを活用している。 2. 2004/04～ 学年暦の始まりに際し、個人のＨＰ上での授業のノートを公開し、ダウンロード可能にする試みを2004年度から続けてきた。2015年度からはＤＢポータルを、2020年度からはmanabaを活用している。 3. 2011/04～2020/03 政治学科では1年生の少人数クラスを対象とする政治学A・Bの　授業内容の均質化をはかるため、2011年度から2019年度まで、共通の教科書『政治学の基礎ー政治の理論・歴史・制度―』を作成し、毎年更新して授業に使用してきた。筆者の担当は、「序　政治学を学ぶ前に」「第二編　権力論と権力構造論」「第三編　指導者論・代表制・議会制度の歴史」「第四編　政党と圧力団体」「第五編　近現代日本の政治」「第七編第二章　イギリスの政治制度」である。 ●作成した教科書、教材 1. 2011/04～2020/03 政治学の基礎～政治の理論・歴史・制度～ (毎年度改訂し、2019年度で改訂終了) ●教育に関する発表 1. 2008/10/12 「学年別に見た政治学の理解と政治学教育－大東文化大学の事例から」日本政治学会分科会「E7.政治学教育－何をどのように教えるのか」関西大学 2. 2020/01/08 大東文化大学ホームページ掲載（まんなか学部）『地域の現場でリアルに学ぶ。政治学科「政治学インターンシップ」インタビュー②』 3. 2020/12/01 大東文化大学ホームページ掲載（まんなか学部）『震災後10年、福島原発と福島復興の今を「体感」する　～「政治学インターンシップ」 報告会レポート～』 4. 2020/12/23 大東文化大学ホームページ掲載（まんなか学部）『地域の現場でリアルに学ぶ。政治学科「政治学インターンシップ」インタビュー①』 5. 2022/09/21 『政治学の基礎』の改訂と政治学基礎教育について 政治学科FD研究会 6. 2022/10/25 【学生取材企画】『政治学インターンシップ ✕ 福島物産展』政治学科 武田知己教授インタビュー！「カフェつく！」プロジェクトvol.3 5件表示 全件表示(10件)
■ 研究課題・受託研究・科研費 1. 2000/04～2005/03  特別推進研究（２）「オーラル・メソッドによる政策の基礎研究」  国内共同研究  2. 2001/04～2004/03  「戦後日本形成期における内政と外交～歴史記録からのアプローチ～」  個人研究  3. 2004/04～2005/03  「近現代日本の政策史料収集と情報公開調査を踏まえた政策史研究の再構築」  国内共同研究  4. 2005/04～2007/03  日露戦争後から昭和初期にかけての日本の中国観と国内改革論における政治外交理念の展開  機関内共同研究  5. 2006/04～2008/03  「口述記録と文書記録を基礎とした現代日本の政策過程と政策史研究の再構築」  国内共同研究  6. 2010/04～2013/03  開戦前の対英米対独ソ交渉と戦後秩序形成過程に見る日本の対外戦略の究明  個人研究  7. 2011/04～2014/03  自民党政権の意思決定システムの形成過程に関する共同研究  国内共同研究  8. 2013/04～2014/03  大正・昭和期の日本政治と国際秩序～転換期における「未発の可能性」をめぐって～  特別研究費による研究成果刊行経費助成  9. 2013/04～2016/03  地域主義的冷戦」戦略の形成と展開～戦間期日本外交の再検討～  個人研究  10. 2017/04～2019/03  政治学教育におけるアクティブ・ラーニングの体系的試行  機関内共同研究  （キーワード：アクティブラーニング、フィールドワーク） 11. 2020/04～2023/03  日米安全保障協力の深化が日本の防衛政策に与える影響に関する基礎的研究  国内共同研究  5件表示 全件表示(11件)
■ 科研費研究者番号   20311897
■ 在外研究歴 1. 2009/04/01～2010/03/31 London School of Economics and Political Science, Department of International History 2. 2023/04/01～2023/12/31 University of Warsaw, Department of Japanese Studies, Faculty of Oriental Studies 3. 2024/01/04～2024/03/31 中華民国中央研究院近代史研究所
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■ ホームページ    武田知己の日本政治研究の部屋

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