カワノ ヨシヒデ
  河野 芳英   文学部 英米文学科   教授
■ 標題
  キャサリン・マンスフィールドのBliss解題
■ 概要
  キャサリン・マンスフィールドの『幸福』を象徴主義の文学としてとらえ、作品における象徴、言葉の持つイメージを中心に論を展開した。マンスフィールドの描くアイロニーは、この作品で見事に成功していることを証明。
  単著   『ことば・ジェンダー』(大野一男教授古希記念論文集)      1995/12


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