タカオ　ケンジ   髙尾　謙史   外国語学部 英語学科   教授

■ 標題   ピエール・チュイリエ他著『アインシュタインと手押車－小さな疑問と大きな問題』（訳書）

■ 概要   古代ギリシアからアインシュタインに渡る科学史上の十二の問題点をとりあげ、歴史的、社会的状況のなかで科学を考えなおす論文集。担当部分：「ギリシアにおける科学の誕生」、「アルキメデスと集光鏡の謎」、「一輪手押車」、「ビュフォンと生物変移説」、「ゲー＝リュサック－科学の職業化の一段階」、「熱力学の誕生」。訳者：菅谷暁、高尾謙史。総頁数 390頁中 190頁。   共著   新評論      1989/04

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