カトウ　ヒロアキ   加藤　普章   法学部 政治学科   教授

■ 標題   翻訳「20世紀を通して我々は何を学んできたか」

■ 概要   Ｃ．Ｆアルジャー教授の論文を翻訳。平和研究を「消極的平和」と「積極的平和」という２つの視点で検討し、国際連合や国際機関、各国政府の役割を論じている。次いで市民運動も国際的なネットワークのなかで、平和に貢献できるとアルジャーは主張している。（総頁数 156頁中109 －119 ページ)   単著   日本平和学会編集『平和研究』第14号（早稲田大学出版部）      1989/11

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