カトウ　ヒロアキ   加藤　普章   法学部 政治学科   教授

■ 標題   「北米研究への序論Ⅰ－カナダ政府の文献・研究ガイド」

■ 概要   同じ北米にありながら、「カナダ研究」と「アメリカ研究」は、この両者を統合する視点や研究体制もなく進められてきた。個別のレベルでの研究は必要であるが、今後は「北米研究」という視点が必要となろう。本章ではまず最初のステップとしてカナダ政治を取り上げ、どのような研究が進められているかの詳細な研究動向の紹介や文献の解説を行った。（１ページから33ページ)   単著   『大阪経済大学論集』第 185号      1988/09

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