エザキ ヤスヒロ 江崎 康弘 国際関係学部 国際文化学科 特任教授 |
■ 標題 教育力のある大学へ-経済・経営系での教育実践から- |
■ 概要 企業経営にグローバル化が進むにつれ、自社の海外進出やM&Aを介した日本企業による海外企業の買収または海外企業による日本企業の買収などで企業の多国籍化が加速している。多様な国籍や文化的な背景を持つ人材を活かすことが企業の国際競争力の大きな要素となっている。さらに、「グローバル化」「グローバル人材」などのワードが頻繁に使用され、わが国の学校教育の現場でもグローバル化が重要視されるようになり、学部・学科の名称に「国際」や「グローバル」が冠され、大学の教育理念に「国際化」や「グローバル化」が用いられる場合が増えてきている。 ◎古河幹夫、江崎康弘 共著 海青社 2020/03 |
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