エザキ ヤスヒロ
  江崎 康弘   国際関係学部 国際文化学科   特任教授
■ 標題
  日韓電機産業の歴史的背景と現状分析―事例研究:サムスン電子とNECー
■ 概要
  2019年11月に韓国・釜山の東亜大学で開催された「第9回東アジア学術交流フォーラム」での共通テーマであった「東アジアにおけるすれ違いと協力」に則して、日韓のエレクロニクス産業に焦点を当て、両国を代表するサムスン電子と日本の電機メーカー、特にNECとの間の1970年からの約50年間の両者の歴史を紐解きながら口頭発表を行ったが、当該発表を踏まえ、詳細を述べることとしたい。
  江崎康弘
  単著   東アジア評論   長崎県立大学東アジア研究所   (12),37-53頁   2020/03


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