ハセガワ　レイ   長谷川　礼   経営学部 経営学科   教授

■ 標題   「多国籍企業の諸理論」

■ 概要   江夏健一、首藤信彦編。Ａ５版、総頁数 320頁中19頁。経営学部の学生向けテキストの第４章である。内容は、１　経営者モデル、1-1　多国籍化への意思決定プロセス、1-2　慣性選好モデル、２産業組織論的アプローチ、2-1　資本移動論から産業組織論へ、2-2　企業の優位性と内部化、３　プロダクト・サイクル論、3-1　プロダクト・サイクル、3-2　プロダクト・サイクル論の限界、４　内部化理論、4-1　レディング派、4-2　取引コスト派、4-3　内部化理論の課題、である。   共著   『多国籍企業論』   八千代出版      1993/04

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