ハセガワ レイ
  長谷川 礼   経営学部 経営学科   教授
■ 標題
  『在日外資系企業の経営に関する-考察-子会社の役割を中心として』
■ 概要
  B5版12頁。Birkinshaw=Hoodの提唱する多国籍企業の在外子会社の進化パターン及び、Frost=Birkinshaw=Ensignの提示するセンター・オブ・エクセレンス(CEO)の概念を援用しつつP&Gジャパンの成長と子会社としての役割の変化を概観した。
  単著   大東文化大学経営研究所リサーチペーパーNo.J-42      2007/03


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