シマダ ケイジ
  島田 惠司   経済学部 社会経済学科   教授
■ 標題
  条例時代の自治体議会の役割
■ 概要
  本稿は、地方分権一括法が成立したことによって、自治体における条例制定権が広がったとされる中、その問題点と自治体が条例策定する場合の課題を述べたものである。16-19頁
  単著   連   分権時代を担う地方自治体ネットワーク情報誌   (3),16-19頁   1999/12


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