アライ アキオ
  荒井 明夫   文学部 教育学科   教授
■ 標題
  講座 学校 第2巻
■ 概要
  戦後教育改革における日本、米国双方の役割を区分しつつ、整理した。日本の役割が発揮される中で、戦前以来の6・3制学校構想が実現できたことを解明した。また、憲法、教育基本法の歴史的意義を明らかにし、その下での教師の主体形成を考察した。<執筆者>・荒井明夫「戦後教育改革期の民衆と学校」・佐藤 隆・佐貫 浩・田中孝彦・堀尾輝久
  共著   柏書房      1996/04


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