スズキ　ヒロノリ   鈴木　敬了   外国語学部 英語学科   教授

■ 標題   “A Study of Word Order in Old English”（修士論文）

■ 概要   古英語散文における語順決定要因は十分に論じられていない。Kohonenは初めてHallidayの理論からその解明を試みた。しかし、その理論には問題がある。そこで、より効果的分析法を使い、情報度の語順決定への影響を論じた。また‘heaviness’の影響についても考察した。   単著   国際基督教大学大学院教育学研究科      1992/03

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