スズキ ヒロノリ
  鈴木 敬了   外国語学部 英語学科   教授
■ 標題
  “Heaviness and Word Order Change in Old and Early Middle English”
■ 概要
  英語史上の議論になっている語順変化について重い要素が歴史的に文中でどのような位置におかれてきたのかを英語史上、重要な散文を中心に調査した。その結果、重い要素から次第に文末の位置を占めるようになったことが判明した。pp.47-67
  単著   奥羽大学文学部紀要第9号      1997/12


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