ワタナベ　トミエ   渡部　富栄   スポーツ・健康科学部 看護学科   特任准教授

■ 標題   翻訳 原著者名：Norma M. Lang, June Clark 邦訳の表題：｢看護記録における看護実践国際分類の有用性｣（特集 看護記録はどうあるべきか） （原語の表題： Nursing Documentation: The usefulness of the International Classification for Nursing Practice (ICNP)）

■ 概要   『インターナショナルナーシングレビュー』誌「看護記録はどうあるべきか」と題した特集号への書き下ろし論文である。 ICNが開発している看護実践国際分類（ICNP®）は標準化された看護の用語体系であり、コンピュータ化だけでなく、看護記録のためにも有用である。ICNP®の存在理由とその進展が記述されている。   単著   『インターナショナルナーシングレビュー104号』   日本看護協会出版会   25(1),44-47頁   2001/12

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