ワタナベ トミエ
  渡部 富栄   スポーツ・健康科学部 看護学科   特任准教授
■ 標題
  連載「保健指導が変わる!実践・対人コミュニケーション・スキル第3回 非言語コミュニケーション」
■ 概要
  非言語コミュニケーションは全体の意味を決める重要な要素である。話者の感情が表現されるからである。相手の非言語を確認して真意を把握するとともに、自分の非言語を言語に整合させて表現する必要がある。クライエントから信頼を得て、保健指導を成功させるためである。
  単著   『産業看護』   MCメディカ出版   4(3),71-77頁   2012/05


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