オオシマ ヨシロウ
  大島 吉郎   外国語学部 中国語学科   教授
■ 標題
  ‘動・到’と‘動・着’の分布について(四)―巴金著《家》を中心に
■ 概要
  1933年刊《家》初版本を用いた調査報告。《児女英雄伝》には認められない幾つかの事項を指摘し、現代漢語に見られる‘動・到’句の用法の上限を明らかにしようとしたもの。B5版、全31頁。
  単著   大東文化大学『大東文化大学紀要』<人文科学>第34号      1996/03


Copyright(C) 2011 Daito Bunka University, All rights reserved.