タカヤマ シゲノブ
  高山 成伸   スポーツ・健康科学部 健康科学科   教授
■ 標題
  apo(a) isofom分析による動脈硬化性危険因子としてのLp(a)の臨床診断への応用
■ 概要
  Lp(a)濃度とその分子構成単位であるapo(a)のisofomとの関係を解析し、動脈硬化性危険因子としてのLp(a)分子を評価検討した。健常人ではisofom分子量と血中のLp(a)値が反比例する関係にあることが判明した。共同発表者 高山成伸 松尾純孝
  共著   北里医学28, 287-295(1998)      1996/07


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