タカヤマ シゲノブ
  高山 成伸   スポーツ・健康科学部 健康科学科   教授
■ 標題
  血清Lp(a)測定における免疫比濁法の基礎的ならびに臨床的検討
■ 概要
  血清中のLp(a)を測定する上で、ラテックス凝集法を利用した方法は、EIA法に比べ操作性・迅速性の点で優れており有用な方法である。共同発表者 目黒嵩 大林祥子 須藤朋子 高山成伸 志賀久仁子 館下孝光 豊川達記 山田兼雄 岡部和彦 金子隆司
  共著   医学と薬学31, 989-993(1994)      1992/09


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