カナザワ タエコ
  金澤 妙子   文学部 教育学科   教授
■ 標題
  横浜例会に三回参加して-子どもが表したものを通しての保育実践の自覚化と検討-
■ 概要
  子どもは保育の中で様々な表しをする。その形に残ったものを持ち寄って、日頃の保育やその表しが生まれる背景を検討する大切さと「保育と表現研究会」の活動について述べた。A4版、総頁数16頁中1頁。
  単著   保育と表現研究会「保育と表現」No.87p.10      2007/01


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