カナザワ タエコ
  金澤 妙子   文学部 教育学科   教授
■ 標題
  「保育実践講座 講座/言葉と造形表現 表しの種をまく」
■ 概要
  散歩途中での三歳児と“鬼の足跡”との印象深い出会いから、その後の園生活で子どものちょっとした言葉を大切に拾い上げ、子どもの身体表現、描画表現、言葉による表現を育んでいった保育者のあり方について、保育の中で生まれた鬼の描画を通して考えた。A4版、総頁63頁中2頁。
  単著   財団法人教育美術振興会「教育美術」9月号第53巻第9号(第594号)p.13~14      1992/09


Copyright(C) 2011 Daito Bunka University, All rights reserved.