カナザワ　タエコ   金澤　妙子   文学部 教育学科   教授

■ 標題   「乳幼児の遊びと総合的な指導」

■ 概要   1.幼児の遊びと発達の多様性(1)保育における遊びの重要性(2)遊びを通して乳幼児期に何が育つのか①心情的なもの②身体的な育ち③知的な育ち④技術・技能的な育ち⑤社会性の育ち⑥感性の育ちに焦点をあてて考えた。2.遊びの充実と保育士の援助ではついて、具体的な事例をもとに、遊びが充実する援助とはどういうことかを考えた。岸井勇雄・　無藤隆・柴崎正行監修　大妻女子大学教授　柴崎正行編著　筆者は第４章（p.43～64）担当。Ｂ５版、総頁210頁。   単著   『保育原理－新しい保育の基礎－』   同文書院      2009/04

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