カナザワ タエコ
  金澤 妙子   文学部 教育学科   教授
■ 標題
  『領域「環境」と内容の取り扱い』
■ 概要
  身近な環境を生活に取り入れるとは、自然に自分からふれるようになるには、自然にふれる体験の意味と大切さとは、遊びの中で物事の法則性に気づくとは、繰り返し試したり工夫することの大切さとは、文字や数量の感覚を身につけるとは、以上の点について具体的な保育事例を示しながら論じた。大妻女子大学教授 柴崎正行編著 筆者担当分は第6章p.113~146、A4版、総頁236頁
  単著   ミネルヴァ書房『環境』      2009/04


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