カナザワ タエコ
  金澤 妙子   文学部 教育学科   教授
■ 標題
  「妻有保育会のこれまでとこれから~私に見えたもの~」
■ 概要
  よりよい保育を求めて自分達の実践事例を持ち寄り、疑問なこと、悩んでいることを出し合い、考え合ってきたある地域の勉強会の15年間の歩みを、来市した人、事例、話し合いという三つの切り口でその成果と課題について振り返り、保育の歩みにおけるこうした検討の位置と意味、事例のもつ意味について考えた。B5版、総頁数79頁中15頁。
  金澤妙子
  単著   スペース新社保育研究室「保育の実践と研究」第10巻第2号p.9~23   10(2),9-23頁   2005/09


Copyright(C) 2011 Daito Bunka University, All rights reserved.