オオツキ ミノル
  大月 実   外国語学部 英語学科   教授
■ 標題
  色彩象徴論(6)
■ 概要
  桃色、茶色、灰色に関する表現を諸言語から事例を引いて処理した。また、象徴の意味は、多くの場合、複数の意味が重層していること、基本的意味を一つに絞れないこと等を指摘した。(P156中P133 ~143)(レフェリー制有)
  単著   『言語の世界』Vol.10      1992/12


Copyright(C) 2011 Daito Bunka University, All rights reserved.