カワチ トシハル
  河内 利治   文学部 書道学科   教授
■ 標題
  従南朝到唐代的書品論-関於評論用語“骨”的探討
■ 概要
  中国書法の品評方式は品第法・比況法・品性法の三種類があるが、南朝から唐代に至る書品論の中で、“骨”字がいかに使用されているかを整理し分析を加えた。本稿は中国語で執筆した。
  単著   『第二届中国書法史論国際研討会論文集』   文物出版社   P.171-P.174頁   1996/09


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