カワチ トシハル
  河内 利治   文学部 書道学科   教授
■ 標題
  国際会議の現状と未来
■ 概要
  
  日本で書道の国際会議を行うのであれば、日本独自の展覧会とタイアップするとか、特定の時代またはタイムリーなテーマ設定を行うのも一案であること、そして総花的な研究発表ではなく、深く高い水準のグローバルな学術会議にしたいことを提起した。
  単著   書学書道史学会会報   (14),11頁   2007/12


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