イワハシ トシヤ
  岩橋 俊哉   法学部 政治学科   教授
■ 標題
  ヒューマン・コンピューター・インターフェイスと生理心理学的指標(その2)
■ 概要
  より自然なインターフェイスを設計するために、非言語情報を扱うことが有効であることを解説した。また、実際に筋電図、心拍などの生理心理学的指標がインターフェイスの中で用いられている最近の事例も紹介しながら、その可能性を示した。(Pp53-61)
  単著   佐賀女子短期大学研究紀要、第31集      1997/03


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