イワハシ トシヤ
  岩橋 俊哉   法学部 政治学科   教授
■ 標題
  チームと人を測る尺度について -センサーで性格は測れるか- (チーム心理学6)
■ 概要
  近年、地震観測、落下検知など多くの領域でデータ収集や測定に使われるようになった加速度センサーは、人に対しては主として活動量計、歩行測定計、睡眠計などとして使われている。本稿では、この方法で測定される動作分析を性格と関連づけて、性格測定に用いることの可能性を検討する。
  単著   大東文化大学紀要   大東文化大学   (55),83-89頁   2017/03


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