イワハシ トシヤ
  岩橋 俊哉   法学部 政治学科   教授
■ 標題
  心理学研究のためのインターネット
■ 概要
  インターネット利用の先進国である米国での、特にWebブラウザーの利用についての状況をAPAmonitorの記事を中心に紹介した。インターネットでの調査について米国の状況、実験の方法などを中心に整理した。今後、日本でもインターネット利用は大いに進むと考えられるのでここで述べられていることは日本での今後生ずる研究のスタイルの変化を予測していると考えられる。
  単著   大東文化大学紀要〈人文科学〉第39号      2001/03


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