イワハシ トシヤ
  岩橋 俊哉   法学部 政治学科   教授
■ 標題
  学術文献の電子化を巡って
■ 概要
  電子化された学術文献について、従来の紙の形態と比較した場合のメリットやデメリットを整理した。発行数が少ない学術文献はデジタル化した方が配布コストが大幅に低くなるという大きなメリットがある。ただしそのフォーマットについては慎重に選択しないと将来の閲覧に支障をきたす可能性があることも述べている。
  単著   ICPSニューズレターNo.9(大東文化大学国際比較政治研究所発行)      2000/03


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