オモテ アキヒロ
  表 昭浩   社会学部 社会学科   教授
■ 標題
  自己調整支援を埋め込んだ教授方略が大学の英語学習者へ与える影響の検証:クラスワークとホームワークの連携を中心に
■ 概要
  音声指導でTOEICのリスニングを向上させる授業(英語による)に、メール学習支援(日本語による)を組み合わせた研究実践.学生の自己効力感を促し,音声にフォーカスした自律的な学習支援へ繋がった.
  単著   流通科学大学付属教学支援センター紀要   流通科学大学   85-103頁   2014/03


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