スダ トシヒコ
  須田 敏彦   国際関係学部 国際関係学科   教授
■ 標題
  「小規模稲作経営はなぜ存続するのか-第2種兼業農家の家族労働評価をめぐって-」
■ 概要
  2-21.大規模農業が生産性においては優位性をもつとされながらも、現状では小規模な兼業農家が大きな位置を占めている。その理由は何かを、家族労働評価の側面から理論的・実証的に明らかにし、小農経営の合理性を説く。
  単著   『農林金融』48(4)      1994/04


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