スダ トシヒコ
  須田 敏彦   国際関係学部 国際関係学科   教授
■ 標題
  「インドは穀物自給を維持できるか-動き出した大国の食料需給構造-」
■ 概要
  2-34.自由化により経済発展が進むインドの食料需給構造を分析。将来的にはインドの穀物需要が大幅に増大する可能性があることを示す。また、供給側の制約条件として「水」が大きな意味を持つことを明らかにする。
  単著   『農林金融』52(2)      1999/02


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