ナカムラ マサオ
  中村 正雄   スポーツ・健康科学部 スポーツ科学科   教授
■ 標題
  「体ほぐしの運動」におけるかかわりをもつことの意味(論説)
■ 概要
  「体への気づき」「体の調整」「仲間との交流」をねらいとする「体ほぐしの運動」は自己および他者を受容する機会を数多く提供し得る。学習者にとって「体ほぐしの運動」におけるかかわりをもつことの意味は、自己および他者を受容することを通して新たな自己とかかわりをもち、そのことによって自己を広げていくことにあると考えられる。P.54-57。
  単著   (社)日本女子体育連盟「女子体育」6月号      2002/06


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