ナカムラ マサオ
  中村 正雄   スポーツ・健康科学部 スポーツ科学科   教授
■ 標題
  1950年代おける野外活動の傾向に関する研究
■ 概要
  文部省は1956年『教育キャンプ指導の手引き』を発行した。この手引きは指針として有効であったが、その後の野外活動のいわゆる「定型化」をもたらしたと考えることもできる。40年余経た今日、野外活動の意義や内容、方法について再検討する必要があると考えられる。P.112~113。
  単著   レジャー・レクリエーション研究第31号      1995/09


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