ウラヤマ アユミ
  浦山 あゆみ   国際関係学部 国際文化学科   教授
■ 標題
  『元音統韻』における増補字について
■ 概要
  『元音統韻』の一部分は明時代の字書である『字彙』を底本として所収字を並べた韻書と考えられるが、『字彙』の所収字とは若干の異同が認められる。本稿どの程度の異同があるのか、また異同が何によって生じたのかを検討した。13頁(横pp.22〜pp.34)
  単著   『文藝論叢』   大谷大學文藝學會   (第91号),22-34頁   2018/10


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