カツマタ ヒロム
  勝又 宏   スポーツ・健康科学部 スポーツ科学科   教授
■ 標題
  米国におけるバイオメカニズム教育
■ 概要
  動作研究において、力学理論が如何に必要であるか、また、それらの理論に裏打ちされた観点から動作を検討することの重要性について、運動制御の基礎理論について力学理論との関わりを踏まえながら概説した。さらに、米国の大学院において、そのような観点で如何にプログラムが構成されているかを報告した。
  勝又宏・道免和久
  共著   バイオメカニズム学会誌   26(2),91-96頁   2002/05


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