ヤマナカ ゴロウ
  山中 吾郎   文学部 教育学科   教授
■ 標題
  なぜ今「美と真実」なのか
■ 概要
  文芸教育研究協議会では「文芸は真実を美として表現した“ことばの芸術”である」というテーゼのもと、文芸教育、国語科教育の研究と実践を積み上げてきた。本稿は「美と真実」を問題にすることの今日的意義について明らかにするために行われた文芸研会員による座談会をまとめたもの。山中は座談会の司会を担当した。
  『文芸教育』   新読書社   (101),60-91頁   2013/09


Copyright(C) 2011 Daito Bunka University, All rights reserved.