タカハシ　ススム   高橋　進   スポーツ・健康科学部 健康科学科   教授

■ 標題   中学校の柔道授業における指導方法に関する研究－学習ノート使用・男女共習授業の実践から－

■ 概要   本研究では、中学校１年生の初心者を対象とする基本的な柔道授業を14時間実施し、授業前後の柔道に対する態度変容ならびに毎時間の生徒の授業評価から、中学校の柔道授業における学習ノート使用の効果・男女共習授業の可能性について分析検討を試みた。   ◎矢野勝・貝瀬輝夫・高橋進・南良和・南茂英夫・平野武士・藤田真郎   共著   講道館柔道科学研究会紀要   講道館   Ⅶ,213-224頁   1994/11

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