コイデ タカヨシ
  小出 高義   スポーツ・健康科学部 スポーツ科学科   教授
■ 標題
  バレーボール授業におけるめあて学習の有効性 ~一斉学習との比較から
■ 概要
  バレーポールでは,中学1年においてなかなかゲームの楽しさに触れることができないケースが見受けられる。そのため,教師は一斉に生徒のスキルアップを目指し技術指導に力を入れがちである。それに対して,生徒自らのめあてに向けた練習を行っていく授業との比較検討を試みた。
  ◎小出高義・若松結衣
  共著   実践教育学会   北海道教育大学旭川校実践教育学会   (17),31-40頁   1950/09


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